マーカスのフラット Its a little Japan
最近、マーカスのフラットに住みはじめたリヒト(日本人男)から
「日本人ばかりで、マーカスが常に気を使ってる気がする」
とメールがきた。
リヒトは私の友達、だがテニス仲間でもあったのでマーカスのこともよく知ってる。
今では、一緒にstar wars見に行くまで仲良しになったらしい。
リヒトが彼女と住む為のフラットを探していた。
マーカスのフラットにいたイタリア人(国籍スウエーデン)が、
大学のホリデー中にイタリアに3ヶ月帰ってしまうので、その部屋を紹介してあげた。
以前のマーカスのフラットは、まあ入れ替わりが激しいにしろ、
多国籍軍状態だった。(ちなみに個別の部屋は5部屋)
ポーリッシュ、チャイニーズ、グリーク、イタリアン、ブリティッシュなどなど
いまや、
オーストラリアン(マーカス)、日本人(リヒト、ミツ、誰か女の人)、グリーク、なのです。
しかも、グリークは勤め先がnotting hill gateなので、westに引っ越したいらしい。
マーカスのフラットはliverpool st sta(まさに今回のテロの中心)、いわゆるeast。
(つーか、おめぇ元から西に住みやがれ~、コヤツくせものなのです)
ので、グリークが引っ越したら、まさに、
一歩踏み入れたら、そこは日本だった 状態
まあ、そんなわけでLondon zoo(仮の名を)が一変、little JAPANになったのです。
今朝、マーカスと電話してた時に、
リヒトがメールで言ってたこと(一番上)を話してみた。
M「気は使ってないよ、うまくいってるよ」
K「やつらはもしかして、キッチンで日本語しゃべりまくってんじゃないの??」
M「そうなんだよ、、、でも僕と話すときは(もちろん)英語だよ。
だけど、それじゃあ意味ないから、英語で話すようにしたほうがいいって提案したんだ」
K「そうだよね、せっかくロンドンにいるんだしねー」
でもね、マーカス、日本人と一緒に暮らしてると、どうしても日本語しゃべっちゃうのよ・・・
だって、ほら、すぐ通じるし、かくいう私もM(在日韓国人)と一緒に暮らしてる時は
日本語使いまくりでした・・・
絶対日本語なんて話したくないし、話さないっていう強い信念の持ち主は、
どこかイギリスの片田舎など行くのがベターよね。
マーカスは普段は友好的だが、イライラが溜まると爆発しますよ、きっと。
日本人の友達と私とマーカスとかでよく飲んだけど、
たまに話に盛り上がってるとマーカスの存在忘れて、日本語になってた時があった。
そうすると、マーカスは、
冷ややかに怒りを内に秘めて、一言こう言う。
「SPEAK ENGLISH....」