人間は理性の生き物でもなければ
本能の生き物でもない。
人間は「習慣の生き物」である
アメリカの哲学者である
ジョン・デューイ氏の言葉です。
人間の習慣は
最初の反応によって
決まります。
僕の敬愛している
Yコーチのエッセンスを
パクらせていただきます。
え?パクる?
はい、人の思考や講座は
過去の人のパクリです。
良い情報だから
パクリ、
それを継承するから
反映していくのです。
ですので、
僕のブログも講座も
オールフリーです^_^
人間は以下の3ステップで、
『思考、感情、行動』
といった“反応”を決定しています。
① 外部情報を「五感」がキャッチ。
② 脳内の「記憶」にアクセス。
③ 思考、感情、行動の「反応」が決定。
上記の3ステップを
さらに簡素化するとこうなります。
① 五感を介して情報が「入力」される。
② 脳内で「情報の処理」がされる。
③ 反応が「出力」される。
つまり、
『入力→情報処理→出力』
これが“人間の行動メカニズム”なのです。
ここから、
『自分の反応をコントロールする方法』
が見えてきます。
その方法は2つ。
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方法①:入力する情報を変更する
方法②:情報処理を変更する
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この2つの“どちらか”を行えば
自分の反応を変えることができます。
この方法を使いこなすことで、
自分を苦しめる反応パターンすらも
『望ましい反応パターン』
に変更することが可能になります。
これは言い換えると、
『習慣を自由自在に書き換える技術』
と言うことができます。
ちなみに「方法①」の・・・
”入力する情報を変更することで
自分の反応を変える方法”
これは、誰もが良く体験していることです。
例えば、
「好きな人」
「嫌いな人」
それぞれの情報を入力したとき、
あなたの反応(出力)って
まったく違いますよね?(笑)
つまり・・・
“嫌いな人の情報を”入力すると
“ネガな反応”になってしまうので、
“好きな人の情報”を入力して
“ポジな反応”をしていきましょう。
それが「方法①」になります。
しかしです。
日常社会において、
好きな人の情報だけを入力
することなんてできるでしょうか?
正直、不可能ですよね。
日常社会を生きていると、
「嫌な情報」
を入力せざるを得ない局面に
ぶつかることは絶対ありますから。
つまり、日常社会を生きる私たちは、
『方法②:情報処理を変更する』
を、マスターすることが必要になります。
ちなみに「方法②」を一言で説明すると、
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”ネガな情報”を入力しても
”ポジな反応”を出力する方法
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ということです。
正直、これができたら、
人生は驚くほど楽になります。
なぜなら、
どんな情報が入ってきても
快の反応が取れるワケですから。
「そんなことできるのかよ?!」
そこで今から・・・
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自分を“辛く苦しくさせる自動反応”を
自分を“楽に幸せにする自動反応“に
矯正する5ステップ
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を、公開します。
■ステップ1:
外部にある“全ての情報”が
あなたの「反応」を引き起こす
“引き金”になっていることを確信する。
あなたの五感がキャッチできる
『全ての外部情報』
は”反応の引き金”になっています。
例えば・・・
落ちている「ゴミ」にすらあなたは、
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入力(例:ゴミを見る)
↓
情報処理(脳内記憶)
↓
出力(例:不快な反応)
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上記の“3ステップの流れ”を
無意識に自動で行っています。
ちなみに、
『全ての情報は反応の引き金』
これは“外部の情報”だけに限りません。
記憶などの「内部の情報」も
反応の引き金になっています。
例えば、昔見たホラー映画を思い出すと、
「恐くなる」
といった“反応”をしちゃいますよね?
『全情報は引き金である』
まずこの事実を、腑に落としてください。
■ステップ2:
あなたが“ネガな反応”を
反射的にしてしまったとき、
どの情報が引き金になったか分析する。
あなたが“ネガな反応”をしてしまったら、
『その引き金になった情報』
を、特定するよう努めてください。
例えば、
あなたは気がついたら
不快な反応をしていたとします。
この引き金を特定してみたら、
「寒い」
という”外部の情報”が原因だと分かりました。
このように・・・
日常生活で自分が無自覚に
やっている反応を客観視するのです。
自分を客観視することは
簡単じゃないかも知れません。
しかし、
自分を客観視ができなければ
自分を変えることは不可能です。
少しずつでOKです。
自分を客観視する力を
コツコツと磨いていきましょう。
■ステップ3:
今後、ネガな反応を引き出す情報を
受けた時は“どの記憶”と結ぶか?
これを先回りして決めておく。
例えば、
「寒い」
という“情報の引き金”によって
あなたは“ネガな反応”をしました。
これは、あなたが“脳内の情報処理”によって
「寒さでイヤな思いをした体験」
といった“過去記憶”と結びつけたためです。
その結果、
あなたは“不快な反応“に
誘導されてしまったと。。
ちなみに”普通の人”なら、
「寒い!あー嫌だ!嫌だ!」
そんなネガな反応を永遠に続けるだけです。
しかし、あなたは違います。
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次に「寒い」という情報が来たとき、
脳内にある「どの記憶」と結びつければ
私は「快の反応」になることができるか?
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そう自問して”先手”を打ってください。
「寒い → 不快の記憶」
から
「寒い → 快の記憶」
に、変更するための”対策を練る”のです。
すると、あなたは過去の記憶に・・・
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寒いときに大好きな友達と
雪合戦をした楽しかった体験
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があったことを思い出しました。
この記憶を利用して、以後は・・・
『寒い → 雪合戦の思い出』
という回路で結ぶよう意識するのです。
「快の記憶がない場合はどうするの?」
その場合は、
”引き金の情報”と”記憶の結びつき”
が理想的な人をモデリングしましょう。
モデリングは、
あなたの理想をすでに叶えている人
と共に過ごすことが最も効果的です。
しかし、それは難しいと思います。
なので、
『本や映画』
から仕入れると良いでしょう。
■ステップ4:
ステップ2と3を繰り返して
情報と記憶の“理想の結びつき“を
強化して“望ましい反応”に書き換える。
今までに作ってしまった、
『情報と記憶の結びつき』
これは非常にガンコです(汗)
なので、ステップ2と3を
繰り返すことが絶対に欠かせません。
繰り返していくことで・・・
引き金となる情報と、
設定した望ましい記憶を結ぶ
回路が太くなって強化されていきます。
その回路が太くなったときに、
『習慣(癖)』
ができると解釈してください。
このとき、
あなたは”望みどおりの反応”を
自動的にできるようになるでしょう。
■ステップ5:
それでも反応を変えられない場合は、
心の傷が原因の可能性があるため
過去を癒すことを優先する。
ステップ1~4をやっても・・・
・反応を変えられない。
・そもそも出来る気がしない。
そんな強い拒絶感がある場合は、
『心の傷(葛藤)』
が、そこにある可能性があります。
その場合は、無理しないでください。
その代わりに・・・
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「なぜ、その反応が出るのだろう?」
「なぜ、変える気になれないのだろう?」
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そう“自分の心”に聞いてください。
そして、
その際に表出する「感情」を
ただただ感じて受け入れましょう。
癒しは『共感・受容』によって起こります。
最初のうちは・・・
自分で自分の否定的な部分を
受容するのは難しいかも知れません。
ただ、その場合でも感情を拒絶せず、
感じて受け入れることを意識しましょう。
苦しい場合はすぐに休んでください。
また気が向いたときに
少しずつ取り組めば良いのです。
そうすることで「癒し」が
少しずつ少しずつ起こっていきます。
その結果・・・
「変わりたい」
そんな“行動モチベーション”が
少しずつ湧いてくるようになります。
そうなったときに
4ステップを開始すればOK。
遅いことは何もありません^^。
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【まとめ】
人間は反応(習慣)の生き物である。
反応は「情報と記憶の結びつけ」を
矯正すれば自由に変更が可能である。
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ぜひ、参考にしてください。