先日のしやがれ
とっても興味深く見ました。


竹刀を構えた剣道着姿に
予告の時から見惚れていたのですが
和装がとにかく似合う人ですよね。



和4





以前に セクシーさという点で感じた
大野さんと潤くんの違いを
記事にしたことがありまして。
( → こちら )

そこでは、2人のもつ色気の違いが
ウェットとドライ
陰と陽
という対照で語ることができる
と書いたのですが、
それは 和と洋
という言い方にも置き換えられるな、
と しやがれ を見て思った次第。

松重さんとの密会で、
猫背で胡坐をかく姿を見てすら、
畳の上にいるのが
誰よりしっくりくるように見えました。
これで着物を着ていてくれたら…… ♡



和5


剣道着姿の美しさときたら。

構えるとすっと自分の中に
集中していくような静かさ


容姿に関して
彼の美しさをどうたとえようかと
それは迷うのだけど、
こんな姿を見ていたら
日本的な美、
というような言葉が
無理なく浮かぶ。

翔さんや潤くんのように 
ぱっと人目を引く華やかな美しさ
(こちらは 陽であり洋でもある?)
とはどこか違うんだけど、
ふと気づいてしまうと、
そのまとう空気も含めた美しさに
ずっと目が離せなくなる。
ことさら主張はしないけれども
顔の輪郭もパーツの描く線も 実に端正であり、
ことさら主張はしないけれども
不思議と何かが匂い立つような佇まいであり。


なんて静かに美しい男なんだろう

と思います。





話は変わりますが、
かかり稽古を見ていて--


大野さんは
自分に打ち勝とうという闘争心には
他を寄せ付けないものがあるけど、
その厳しさ、激しさが
ちっとも外に向かわないんですよね。
だから、竹刀を持つ姿、型、佇まいは
すごく美しくて目を引いたのに、
相手に打ち込む気持ちは
非常に希薄な感じで、
それはもう面白いくらいでした。
あれだけ腕の力があったら、
その気で打ち込めば、
けっこうな鋭さになりそうなものなのにね。

その意味では、
潤くんと翔さんが残ったの、非常に納得です。
(翔さんはフェンシングでも褒められてましたよね ^^)
剣道ってある意味
もう少し「静か」な競技かと思っていたけど
格闘技の闘志が必要なんですね。

大野さんは だから
3 on 3 のバスケも
ふなっしーとの徒競走勝負も
上手い下手、速い遅いという以前に
(いや、それもあるけれども)
そもそも気迫が感じられない気がします。
そんなところも萌える というか
とにかく 面白い人だなあ 
と思いますけれども。