ママの手は足の裏のにおいがする | 【横浜】新しい時代を生きる子どもと共に 心と体から発達を「くすっと」子育て

【横浜】新しい時代を生きる子どもと共に 心と体から発達を「くすっと」子育て

アドラー心理学で心を整え、
原始反射統合で体を育てることで人はいつからでも発達します。
人の発達について発達障害者だけと捉えないで下さい。
人の数だけ発達には個体差があるのです。
子どもも大人も共に発達していきましょう


こんにちは
野口勢津子です


昨日は初めての
ELM勇気づけ講座を開催しましたが


多くの方から
お祝いのメッセージをいただきました
この場を借りてお礼申し上げます
ありがとうございました


週末はのんびり読める内容を
お届けしようかと


私は我が子が小さい時
ふっと印象に残ったエピソードを
母子手帳やメモ帳に書き残してました


久しぶりに引っ張り出してみたら
書いていたその時と
違う気持ちになったエピソードがありましたので
そのまま紹介させて頂きます


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2005年12月○日 長男5才
次男をベビーカーに乗せてお出かけ

横断歩道を渡るきっかけで
長男の手を取って渡った

渡り終わった後も
なんだか離すタイミングを外してしまい
右手でふらふらベビーカーを押し
左手は長男の手を握ったまま進んだ


しばらく進んでから
急に長男がニコッと笑って


「ママの手いいにおいがするから好き」


って言ってくれた。


私は照れくさかったから
「ハンバーグのにおい?」
って聞き返したら


「ううん。もっといいにおい。
足のうらとおなじにおい」



だって。
涙が出そうになった。


こうやって
手をつなげるのも短い時間。

長男、ありがとう


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★゚・


と書いてありました。

当時はいいにおいと言われたのと
手をつなげる時間が短い事に
じーんときてメモしたのですが


今読み返すと


当時我が家には
生まれつき体が弱い3才の次男がいて

私は、自分でも認めるほど
次男にかかりっきり・・・


私の手のひらは
両方とも次男に使っていました


当時長男は
そんな私に気をつかっていました



寝る前の布団の中では
「足のうらが好き」といって
よく私の足を触りながら寝ていました


当時の私は
「足の裏が好きなんて変わった趣味の子だな」
位に思っていましたが



お兄ちゃんとして
両手は弟に譲ってくれていたと

今更ながら
気付かされました


5才の長男の
「足のうらと同じくらいいいにおい」は

今は切なくて
胸がぎゅーーっと締め付けられる言葉です



今からでも私は
長男、あなたに
両手を使って
「大好きだよ」を
もっともっと届けたい。


 

まずは
久しぶりに手をつないでもいいかな?

 
 
 
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