教室を走り回っている子がいたらどうしますか? | 【横浜】新しい時代を生きる子どもと共に 心と体から発達を「くすっと」子育て

【横浜】新しい時代を生きる子どもと共に 心と体から発達を「くすっと」子育て

アドラー心理学で心を整え、
原始反射統合で体を育てることで人はいつからでも発達します。
人の発達について発達障害者だけと捉えないで下さい。
人の数だけ発達には個体差があるのです。
子どもも大人も共に発達していきましょう

 こんにちは!
『勇気づけ』にユーモアを くすっと子育て
野口 勢津子です



今日は 横浜市教育委員会
学習支援のための発達障害理解者研修講座に行ってきました 


 横浜市在住の
学習支援ボランティア志望者と
現在活動されている方対象の勉強会
なんですが


200名定員のところ
はるかに超える希望者があり、
関心が高まっていること
嬉しく思います 
 

今日はお茶の水女子大学の
安藤壽子先生による

「ADHDを中心とした支援の仕方」
でした。


理解者研修ですので
ADHDの特徴や
近年の発達障害のとらえ方等
前半は説明中心


後半は支援者として
実際のケースを挙げて
具体的な支援のヒントを伝授



その中のワークに

「教室を走り回っている子がいたら
どうしますか?」

という課題がありました



では、一緒に考えてみましょう



今日は3択にしてみますね


①走っている子の後から追いかける

②「走るのをやめようね」と声をかける

③一切無視する



どれでしょうね?



これまでブログを読んで下さった方に
ヒント



好ましくない行動に
注目してしまうのは
あなたの
「脳」が健康なんですよね?

・・

・・


では答え合わせ




答えは「③無視する」です



①追いかけるは
好ましくない行動に「注目する」
(=反応している)ことになります



走り回っている子は
「かまってー
」というアピールを
間違えた表現方法で
表しています


そこで追いかけてしまうと
(やったー!走り回ったらかまってくれた
)という
間違った理解の構図が
子どもの中に完成されます




②やめようね と声を掛けるのは
行動を禁止する指示となります


好ましい行動の提示がないため
どのようなふるまいがふさわしいのか
子どもには分かりにくくなります。



③無視する は

一見冷たいようですが

子どもの「存在」を無視するのではなく
「好ましくない行動」には
注目しないことを意味します




無視を貫き続けた結果
子どもが走るのをやめるなど
好ましい行動を始めた時は・・



そう!「勇気づけ」ですね


スーパーや病院など
他の場所でも応用できますね



最後に発達障害理解者研修
についてのHPは
こちらです
ご興味のある方はどうぞ

kokuban 

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