みなさんは会社を辞めたいって何回思いましたかはてなマーク
本気で辞めようと思ったり、明日になれば忘れていたり、奥の深さはさまざまだと思います。

私が会社を辞めたいと思う時・・・

仕事が出来ない人がかなり身近にいるとき・・・私より在籍年数が多い年上の女性社員の面倒を見なくてはいけないとき・・・


・・・A子さんのことです。


A子の仕事といえば、独身寮の管理(朝食作り)ナイフとフォーク
会社ではいつも何をしているのか正直不明です。
朝早いのもわかるけど、よくデスクで座ったままコックリコックリと寝ていますぐぅぐぅ


そんなA子に、部長が仕事を指示しました。
定年退職をした人たちに、一斉にある案内状を送付するという仕事。
住所・氏名などの宛先はパソコンにデータがあるので、それを封筒に印刷し、部長が作成した案内をコピーして封筒に詰め、郵便局に持って行って郵送すればいいだけのこと。
しかし、定年退職をした人というのは莫大な人数になります。
あまりにも放し飼いしているA子にやらせることに決めたのだろう。
手間は掛かるが、そんなに大変なことではない。
私なら一人で手っ取り早く終わらせる自信はあるが、多大な業務を抱えている私に部長は配慮してくださったようだ。

仕事を部長から依頼されたA
あまりにも莫大な量に焦っているようだった。
でも、本当に大したことはない。

ところが、私が席をほんの少し外している時・・・
戻ってくると、私の机の上にA3用紙がど~んと置いてあったメモ


「くるみ様 お忙しいところ申し訳ございませんが、お手伝い願います。
○月○日 封筒準備
○月×日 袋詰め
○月△日 発送
以上の予定でございます。
ご協力お願い致します。
A子」

A3用紙いっぱいに大きな文字で書いてあった。

・・・(-"-;Aあせる



A子はちゃんと部長に言われたことは責任を持ってやり切ると決めたのだろう。
それにはどういうスケジュールでやればいいのかちゃんと考えたのだ。
それは当たり前のことだけど、えらい。

でも一人でやってよ、ホント汗

私はこのA3の用紙をちっちゃく折り畳んで机の奥底にしまい込んだ。




数日後、封筒準備の日。


A子は申し訳なさそうに私に話し掛けてきた。


「この前、スケジュール表置いといたんだけど・・・」


「はい。封筒準備ですよね。封筒準備って言っても、印刷するだけですよね。」



「うん。まずさぁ、支店まで封筒を取りに行くの一緒に行ってくれない?」

そっかぁ、封筒を支店の倉庫に置かせてもらっているんだった・・・。
(過去の記事はコチラ
台車で一人で行ってくれよビックリマーク

「重いからぁ、一人じゃ持ってこれなぁい。」

またデタ、重いからひとりじゃ持てない発言。
(過去の記事はコチラ

この様子を見ていた某先輩。
「くるみちゃんは忙しいんだからさぁ、他の奴に頼めよ。ってか一人で台車で行け!自分の仕事だろ。」

某先輩ナイス!!


ところが・・・


「あたしだって忙しいのよ!あたしに仕事押しつけて。」


A子は怒鳴り始めた。
必殺ワザの逆ギレがでたドンッ
またキャリアウーマン発言だDASH!

「もういい。あたし一人でやるから。」

そう言って行ってしまった。
また戻ってきたら私にきっと火の粉が飛び散るに違いないメラメラ



数十分後、A子は台車を押しながら戻ってきた。
私は必要なかっただろうなぁという量。
行かなくてよかった、本当に音譜
A子は戻ってきて休憩室に速攻で行った。
「疲れたぁ~」とお茶を飲んでいるに違いないお茶



休憩室から戻ってきたA子
次に封筒に印刷だ。
プリンタに封筒がなくなれば足せばいいだけ。
私が手伝うことでもない。
ってか最初から私に手伝って欲しいと依頼する方がおかしいと思い、私は自分の仕事を黙々とこなしていた。

ところが・・・


「ねぇ、データを印刷するのはどうすればいいの?」

あまかった・・・しょぼん

「ここのファイルに定年退職者の住所があるので・・・」

一から説明した。

「やってみる。」


そういうと、A子はパソコンに向かったパソコン



とりあえず一枚だけ印刷してみたのか・・・



「ねぇ、レイアウトがどう考えてもおかしいんだけど。」



その印刷した封筒を見て驚いたビックリマーク
全然成立してないのであるあせる



「直し方教えて。」



しょうがないのでA子のパソコンに向かった。

「こうやって、ここをこうして・・・」

結局、印刷ボタンを押したのも私。
最終的には私が全部作っていた。

「じゃあ、これで印刷するだけね。」

「はい。」



これでしばらくは自分の仕事に集中できる!と私は安堵した。

あまかった・・・しょぼんしょぼん



「ねぇねぇ、プリンタが詰まっちゃったみたいなんだけど。」



プリンタの詰まりを直してあげた。
ちゃんと真っ直ぐ封筒をセットしないから!!



「ねぇ、今度はトナー切れみたいなんだけど。」

トナーの交換をしてあげた。
替えるだけだから!!

全然、私は自分の仕事が出来ないガーン

さっき、「ひとりでやる」って宣言してましたよね・・・あせる

結局、封筒作成はA子が封筒を補充しただけで、私が全部やったようなものだ。
正直、私が最初から全部やった方が早かったような気がしてならない。



次は部長の案内状を大量に印刷することだ。
これは高速コピー機に任せちゃえば出来るはず。

あまかった・・・しょぼんしょぼんしょぼん

「また詰まったんだけど!」

ハプニングがある度に私は呼び出される。
A子はまず自分で直そうとしない。
最初から自分では直すことは不可能だと分かっているのだ。
その点はちょっとは利口だとは思うけど・・・



次は封筒詰め。
これは多くて大変なので、手伝った。
詰めながら「誰の封筒は作成したか」とA子はチェック表で確認していた。
これくらいなら誰にでも出来ると思っていたが・・・

あまかった・・・しょぼんしょぼんしょぼんしょぼん

「チェック、わけがわからなくなってきちゃったぁ。」

叫び



結局、二人でもう一度チェックし直すことになった。

次に郵送。


「これに切手貼っていくと思うと気が失せるわね。」

えっ・・・
切手を一枚一枚貼っていくつもりはてなマーク
料金別納で郵便局に持っていけばいいのにポスト

私が提案すると、


「えっ?そんなのあるの?」


と発言。
う~ん・・・A子さん何年OLやっているの!?と叫びたくなった。


これでとりあえず作業は終了した。

「終了しましたぁ~。」

部長に胸を張って報告してるA子の姿を見ている私の顔はきっと怖かったに違いない。



「くるみちゃんはA子のお世話係りだなぁ・・・」



嫌だぁ叫び



これも仕事のうちの一つ。
でも、みなさん私をほめてください・・・

m(u_u)m