先日、年に一度の異動発令の時期がやってきた。
本社、支店と大きな異動と昇進が発令される。
この時期は社内全体が緊張気味である。
私も支店に行かされないか、かつてから部長が推進している受付嬢にされないか、ドキドキした。
アルバイトのC代に異動のドキドキはない。
でも、違うドキドキがある。
「労務課の○○君、この前保険費でミスしたからね~。お金のミスはイタイもんね。」
「広報課の××君、部長にあまり好かれている感じじゃないから飛ばされるかも」
「厚生課の△△さんは出世街道で支店長に昇進かなぁ~」
・・・などなど、競馬予想のように一人で盛り上がっている。
よくそんなことを知っているなぁと、相変わらず情報収集は欠かしていない模様。
まわりは緊張しているのに、少しは配慮してもらいたい。
そして一番は支店から本社へやってくる男性社員を期待しているのである。
異動が発表された。
私はほっとした![]()
社内は喜ぶ人、がっくりする人と異様な雰囲気に包まれていた。
そんな中、C代は一人でまた騒いでいた。
嫌いな人が支店に異動になったらしい。
その本人を前に「あなたがいなくなって嬉しい」とわざわざ伝えていた。
いくら嫌いでも直接よく言えるなぁ・・・恐ろしい![]()
支店から運営部に私と同じ歳の男性社員が異動になって入ってきた。
今まで私は社内最年少だったので、同じ歳の人が来るので嬉しかった![]()
彼は背が高くかっこいい人で、私も第一印象がとても良かった。
C代が動き出した。
C代が年下ということを妥協するとは私には考えられなかった。
だが、観察しているといつもの空回りな積極性が明らかに活動していた。
(過去の空回り行動はコチラ )
いつものように飲み会を計画し、彼を誘っているらしい。
どうやらマジになったらしい。
社内でも一生懸命話し掛けている。
周りのみんなも気が付いて、一部では「新ターゲット」とウワサされている。
この恋がうまくいって、C代に彼氏が出来たら少しは平和になるのになぁ、と考えてしまった。
しかし、それじゃあ彼がかわいそうだ、とすぐに頭の中で訂正した。
C代よ。
彼が9歳年上のあなたを受け入れると思いますか![]()
歳だけでの問題でもないですけどねっ![]()
少しは今までの復習をして、その積極性空回りを直さないと、また同じ結果を生むよ。
今回、年下なのに妥協したあなたはエライ。
でも、もう少しいろいろなことを妥協しないと本当に取り残されてしまうよ。
また何か起こったら(絶対に起こると思う)、レポします![]()