今回、司会をやりながらも、私は普通にパーティーも楽しみました。
そして、B美も日記に書けそうなこともやってくれました。
社内パーティーその1【準備編】→コチラ
社内パーティーその2【忘れ物編】→コチラ
社内パーティーその3【本番編】→コチラ
パーティー開始前、さっそくB美は用意されているバイキングの料理チェックをしていた![]()
「ここのパスタがおいしいのよ。」
さすが在籍が長いだけあり、パーティーの料理のこともよく知っている模様。
何度目の参加ですか?と聞きたいが、聞けない。
「ローストビーフとチキンは人気があるから早めに取った方がいいわよ。」
・・・ご親切にご指導ありがとうございます。
m(_ _ )m
「それで、デザートは何?ケーキは何種類準備されてるの?」
そんなこと、私が知るわけない![]()
「知らないの?司会やるのに?」
ただの司会だもん・・。
「何時にケーキが出されるか、確認しておかなくちゃ。」
B美はそういうと、主催担当者に確認しに行った。
相変わらず、素晴らしいパワーです![]()
「いつも気になることがあるのよね・・・。」
ケーキ確認をし終わったB美が言った。
「バイキングの料理、いつも大量に残るじゃない。捨てるのもったいないと思わない?」
確かに・・・もったいない。
「駅前に100円ショップがあったわね。ちょっとタッパー買ってくるわ。私、今日大きめのバッグで来たし。」
えぇっ![]()
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「まだ開始まで時間あるし、ちょっと行って来る。」
そう言って、会場を出て行った。
本当にB美はタッパーを3つ買ってきた。
「はい。これ一つはあなたにあげるわ。」
いらない・・・
「私、今日は小さいバッグで来ちゃったので・・」
断った。
いつタッパーに詰めるのだろうか![]()
B美から目が離せなくなった。
アクロバットのショーが始まった時、B美は動いた。
さすがにパーティーを把握している。
ほとんどの人が席に着いて、ショーに注目している。
B美はまずお皿に大量に取り、端っこの方で手際よくタッパーに詰めていた。
パーティーが終わり、B美のところに聞きに行った。
「本当に詰めたのですか?」
「詰めたわよ、ほら。」
バッグの中に、3つのタッパーにはぎっしりと料理が詰まっていた。
ちゃんと肉料理、揚げ物系、お寿司と3つに分けられていた。
「今夜のおつまみよ♪」
帰ってもまだ食べるんだ・・・![]()
確かに、残った料理はもったいない。
だからB美はエライと思うことにした。
でも、私には真似出来ない![]()
次回予告
社内パーティーその5【お兄さん編】
最終回です![]()