バンダイ「S.I.C. 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ」 | ダメ人間のホビーライフ

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商品名:S.I.C. 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ
発売元:バンダイ
定価:8856円
受注日:2017年4月28日~2017年6月20日
発送日:2017年9月22日
備考:プレミアムバンダイ限定商品


パッケージ

内箱


全体
これまでのSIC鎧武シリーズ同様、元のデザインに大幅なアレンジを加えることによってより「鎧らしさ」を強調したフォルムに。
オレンジアームズからの大きな変更点である陣羽織はABS素材が使用され、劇中よりも本体と自然に溶け込んでおり本物の陣羽織のように着せているような処理になっています。
その姿はまさしく「鎧武者」そのものでありまるで芸術作品のようです。

「仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ」
ゲネシスコアを装着した戦極ドライバーにオレンジロックシードとレモンエナジーロックシードをセットして変身する仮面ライダー鎧武の強化形態。
変身時は「ミックス!オレンジアームズ!花道・オンステージ!ジンバーレモン!ハハーッ!」と言う音声が流れる。
次世代ライダー同様ソニックアローを武器とし、性能は同じくエナジーロックシードを使用する次世代ライダーに匹敵する。
ジンバーアームズの中では最も高い戦闘能力を誇り、素早さも高い為若干使いやすいのか、カチドキアームズ、極アームズといった上位互換種が登場した後も何度か使用されている。



頭部
頭部は以前発売されたオレンジアームズがベースとなっており、ジンバーに合わせて細部のデティールとカラーリングが変更されています。
大きく曲がったツノや各部の装飾など本物の兜のようなデザインになっています。
複眼の部分はクリアパーツで内部には特徴的なオレンジの断面のモールドが造形されています。




胴体
オレンジアームズ素体をベースとして造形されており、この素体の特徴である戦国武将のような屈強な体つきもしっかりと引き継がれています。
胴体には新造形で陣羽織が装備されており、S.I.C.の独特なアレンジによってより本物の陣羽織に近づけられています。

元デザインにはあった背中のアーマーがなくなっていたり、陣羽織の丈が膝の部分にまで届くくらい大型化されていたりするなど、元デザインでは「装備させている」を重視したスタイルだったの対しこちらは「着せている」を重視したデザイン。
陣羽織のレモンの模様はモールドで表現され、背中はアーマーがなくなった代わりに家紋のモールドが追加、陣羽織の表面にはモールドが施されており金色でスジ彫りされています。

戦極ドライバー
オレンジロックシードとレモンエナジーロックシードがピンで取り付けられておりどちらも取り外し可能。
ただ個体差なのかロックシードが外れやすいです。
カッティングブレードの可動は不可。
腰の部分にもアーマーが追加されています。


腕部
腕はオレンジアームズの流用ですが肩の鎧は新造形。
肩アーマーには特徴的なモールドが造形されています。
オレンジアームズ同様、腕の手甲にはダイキャストパーツが使用されています。


脚部
足はオレンジアームズの流用であり力強く造形された太ももと膝が特徴的です。
陣羽織の丈は膝の部分に届くまで長くなっており見栄えが良くなっています。
また陣羽織のシワも左右非対称で丁寧に造形されておりリアリティがあります。

可動一覧

頭:軸ロールで左右に回転可動

首:ボールジョイント式可動

肩:上下にスイング可動

肘:二重関節でスイング可動

腕:軸ロールで回転可動

手首:ボールジョイント式可動

胴体:ボールジョイント式で前後に可動

腰:ボールジョイント式で回転可動

股関節:ボールジョイント式で左右に可動

大腿: 独立で回転可動

股関節:ボールジョイント式で前後可動

膝:二重関節でスイング可動

足首:軸ロール360度回転可動、前後にスイング可動

つま先:スイング可動

交換用手首一式
左右各二種ずつとなっています。

無双セイバー・鞘
オレンジアームズに付属したものの流用です。
無双セイバーのデザインは日本刀に近くなっており巻きや鮫革が造形されています。
無双セイバーは鞘に収納することができます。
劇中ではそのまま帯刀していたのに対してS.I.C.版は鞘にしまうことによって本物らしさを追求していますね。

武器用手首で手に持たせることができます。

腰には無双セイバーをマウントできるホルダーがあるのた羽織を鞘に掛けることによって帯刀することができます。

ソニックアロー一式
以前に発売された斬月・真に付属したものの流用です。
つまみの部分を付け替えて剣・弓モードの二形態を再現することができます。
細部まで丁寧に造形されており、レッドの部分はメタリック仕上げ、ブレード部分のアークリムと銃口はクリアブルーとなっています。

剣モード
今回のS.I.C.版は大幅なアレンジが加えられおり、和風モチーフの鎧武に合わせて実
ブレード部分に日本刀の意匠が組み込まれています。
なお雑誌などの作例によると、劇中では統一デザインだったソニックアローは各ライダーに合わせてそれぞれ造形、カラーリングなどの仕様が異なるとのこと。

弓モード
パーツの付け替えにより再現でき交換用手首で矢を引いているポーズも可能ですが可動範囲の都合上、綺麗に構えるのは難しいです。

ソニックアローには付属のロックシードをピンで取り付けることができます。

エナジーロックシード一覧
レモンエナジー、チェリーエナジー、ピーチエナジーの展開状態のものと通常状態のものの二種類が付属します。
ロックシードはクリア成形となっています。

通常状態のエナジーロックシードは腰のホルスターに取り付けることが可能です。

交換用ジンバーパーツ一式
ジンバーパーツは左右上下の4パーツで構成されており、これらを付け替えることによって各種形態を再現することができます。
本商品ではチェリーとピーチが用意されており、ジンバーパーツとベルトのロックシード付け替えによってジンバーチェリーとジンバーピーチに換装できます。

ジンバーチェリーアームズ
陣羽織のチェリーの模様はモールドで表現されています。

「仮面ライダー鎧武 ジンバーチェリーアームズ」
ゲネシスコアを装着した戦極ドライバーにオレンジロックシードとチェリーエナジーロックシードをセットして変身する仮面ライダー鎧武の形態。
変身時は「ミックス!オレンジアームズ!花道・オンステージ!ジンバーチェリー!ハハーッ!」と言う音声が流れる。
武器はジンバーレモン同様ソニックアロー。
高速で移動する能力を持ちスピード重視の戦い方をする。
ちなみに、未登場のジンバーメロンアームズや劇場版限定を除けば鎧武のアームズの中で最も出番の少なかったアームズである。

ジンバーピーチアームズ
こちらも陣羽織の桃の模様はモールドで表現されています。

「仮面ライダー鎧武 ジンバーピーチアームズ」
ゲネシスコアを装着した戦極ドライバーにオレンジロックシードとピーチエナジーロックシードをセットして変身する仮面ライダー鎧武の形態。
変身時は「ミックス!オレンジアームズ!花道・オンステージ!ジンバーピーチ!ハハーッ!」と言う音声が流れる。 を受けると、ダメージが倍加してしまう欠点もある。

他のジンバー形態同様ソニックアローを武器とするが、その最大の特徴は非常に高い聴力を発揮する事が出来る事であり、戦闘より探索に向いた形態である。
これによって離れた場所にいる者の話し声を聞き分けることが可能だが、音による攻撃その為、戦闘には適さずもっぱら捜索目的で使用される事が多い。

ディスプレイ用補助パーツ一式
マスクはダイキャスト製となっています。

鎧ディスプレイ
S.I.C.シリーズではすっかり恒例となりましたがやはりいつ見ても魅了されるかっこよさです。

付属の金屏風と合わせて。

アクション!










お疲れ様でした~。

〈総評・感想〉
本日は5月5日子どもの日ということでS.I.C.よりジンバーアームズのレビューでした。
商品の方ですが率直に言いますと、ロックシードが若干外れやすいのと可動範囲の都合上弓モードのソニックアローを持って構えさせるのが難しいという二点以外は非の打ち所がないと言っても過言ではないくらいのフィギュアです。

まずデザインが本当に素晴らしいです。
これまでS.I.C.鎧武シリーズはどれも素晴らしい形でアレンジされてきており今回のジンバーレモンも例外ではなく、陣羽織を本物のようなデザインにすることによってより「武将らさ」が強調されており立たせているだけでもその圧倒的なかっこよさに魅了されます。
また陣羽織の装飾も左右非対称で一本一本丁寧に造形されておりまるで芸術作品のような立体物でした。

付属品も充実しておりジンバーチェリーとジンバーピーチも再現できるのが嬉しいポイント。
このジンバーアームズ自体も互換性があるので別売りのバロンや龍玄と組み合わせてみても面白いかもしれませんね。
他にもいつも通りディプレイ用の鎧モードにすることができたりと単体でもそれなりに遊べるので9000円という価格以上の遊び応えと品質は保っていると思います。

総じてデザイン、品質、付属品、遊び応え、どれも素晴らしくS.I.C.初心者にも十分オススメできる一品となっています。
プレミアムバンダイ限定品ですが、現状大してプレ値になってないので気になる方は購入してみてもいいかもしれません。