こんばんは~。
今日紹介する玩具はMP15ランブル&ジャガーでーす。
それじゃースタート!
パッケージ。
大きさはマスターピースの中では最小クラスでありとてもコンパクトにまとまっています。
ですが黒を基調としたパッケージはこのサイズでもどことなく高級感を醸し出しています。
さてここでちょっとこのランブルとジャガーについて説明を。
前回のサウンドウェーブのレビューでも書きましたが、サウンドウェーブは胸のケースに小型ロボットの部下「カセットロン」を収納しており必要に応じて「イジェクト」の掛け声とともに出動させます。
本商品はそのカセットロンのランブルとジャガーが付属しており、別売りのMP13「サウンドウェーブ」に完全対応する仕様となっています。
裏面
多くの商品情報が記載されています。
キャラクターカード。
表面。
サウンドウェーブとコンドルのように別々ではなく今回は二体のキャラクターが一枚のカードになっています。
どうせなら別々に作ってほしかったかな。
裏面。
テックスペックが記載されています

ランブルカセットモード。
旧玩具のカセットロンと同様のマイクロカセットサイズとなっています。
前回紹介したコンドルよりも分割線は少なく旧玩具との差異はそこまでありません。
配色やライン、裏面に使われたメッキパーツなど基本的なデザインは旧玩具を意識していますが、旧玩具に合ったサイドのテープ面のプリントや60分の表記は廃されています。
またコンドル同様、旧玩具に合ったシークレットエンブレムもオミットされています。
バリヤーケースが付属します。
基本的なギミックに関しては前回のサウンドウェーブの記事を参照。
本商品にはランブル用とジャガー用で二つ付属します。

画像のようにランブルを収納することができます。

カセットモードの状態では別売りのMP13サウンドウェーブに収納することができます。
それでは変形です。
左右上部のジョイントを外します。
カセット両端のブロックを開きます。
カセット両端のブロックを伸ばしももを引き出します。
カセット面が内側を向くように両脚を回転させます。
左右のつま先を出します。
下半身を下に伸ばします。
左右のカセット上部のブロックを下におろします。

左右の拳を出します。
頭部を起こします。
頭部を回転させます。
背中の穴にマシンガンを取り付けたら完了です。


ロボットモード。
小さいながらアニメのプロポーションを忠実に再現しており見事な完成度。
彩色に関してはコンドルのように剥げたりすることはなくしっかりと塗り分けられており流石のMPクオリティ。
胸や脚の部分には旧玩具を意識したメッキパーツが使われており、旧玩具ではプリント処理だった脚部もデティールも造形されており好印象。
また変形プロセスは旧玩具を踏襲したようなものになっており、手軽に変形させることができるのでとても楽しいです。
バストアップ。
旧玩具同様、胸には金メッキのパーツが使われています。
またデティールも丁寧に施されており再現度が高いです。
ブラックはつや消し処理となっています。
頭部アップ。
アニメのランボルの表情を忠実に立体化しています。
顔はシルバーで塗装され、ゴーグルの塗装もはみ出しがなく綺麗です。

角度を変えて撮影。



腕部。
旧玩具よりも可動域が増えアニメのフォルムを再現しています。
カセットから変形したことがよくわかるような直線的なフォルムが特徴です。




脚部。
旧玩具では膝と太ももが一体式でしたがMP版ではアニメ同様別パーツになっています。
膝パーツは旧玩具の時はプリント処理でしたがこちらはしっかりと造形され塗り分けられています。


背面。
マシンガンが装備されています。
マシンガンは旧玩具ではメッキパーツでしたがMP版はシルバーで塗装されたものになっています。
変形の都合上、背中の大きな穴が目立ってしまっているというのがネック。
可動一覧。
首:360度回転可動

肩:ボールジョイント式可動
肘:スイング


股関節:ボールジョイント式可動
膝:スイング
足首:ボールジョイント式可動

背中のマシンガンは手に持たせることができます。
まずマシンガンを取り外します。
マシンガンのグリップを倒すことで手に持たせられるようになります。
〈マシンガン〉
最前線で戦うランブルにとって欠かせない装備がこのマシンガンである。
弾丸を込めて攻撃のほか、レーザーを射出することも可能。
普段は背部にマウントされているが、攻撃時に手に装着して使用する。
最大2挺まで装備可能。
第16話「ナイトバードの影」において、くのいちロボット「ナイトバード」強奪の為の襲撃の際は両手に装備し二挺拳銃のごとく使用した。

ハンマーアームが右用と左用で二つ付属します。
ハンマーアームは腕に取り付けることができます。
まずランブルの腕部を画像のように変形させます。
左右のハンマーアームを装着します。
この際ハンマーアーム上部のデティールが凹んでいる方を前にして装着してください。
ハンマー部分を伸縮して各部を整えたら完成です。

装備状態。
旧玩具では再現することができなかったのでこれは嬉しかったですね。
カチッとはまるのでポロポロ外れたりすることはありません。
〈ハンマーアーム〉
ランブルは両腕をハンマーアームと呼ばれるピストン式のくい打ち状に変化させることができ、それを地面に叩きつけることによって地面を大きく揺らし地割れを発生させることが可能である。
これによりランブルは小型サイズのロボットながら大型のロボットと対等に渡り合えるだけの力を発揮するのだ。
同型のフレンジーと揃って繰り出すハンマーアーム攻撃はさらに絶大なる破壊力を生み出す。
ハンマーアームにマシンガンを収納することができます。
まずハンマーアームの上部を開きます。
ハンマーアームにマシンガンを収納します。
この際ハンマーアームの溝とマシンガンを合わせて収納してください。
マシンガンには左右があるので注意してください。

上部を閉じれば収納完了です。
アームズホルダーが付属します。
アームズホルダーの穴にハンマーアームを取り付けることができます。
この状態で画像のようにランブルの背中に取り付けることも可能です。
アームズホルダーは単体でもランブルの背中に取り付けることができます。
〈ランブル〉
赤いカセットテープからヒューマノイド型に変形するカセットロン。
その小柄な姿から想像もできないような驚くべき攻撃性を備え、常にサイバトロンに対して敵意をむき出しにして襲い掛かってくる。
特にその凄まじい破壊力を誇るハンマーアーム攻撃はサイバトロンにとって脅威である。
体が小さい事を己の弱点として認識し、それを補うためタフに行動することを心掛けている。
実際にタフであり、スカイワープに踏みつけられてもそれを吹き飛ばせるだけの無類の耐久力の持ち主である。
同型のフレンジーとは行動を共にすることが戦闘の際には息のあった連係プレーを見せる。
ニューヨークのセントラルパークでは二人でハンマーアタックを行ったり、ネガベイダーの強奪やグリフィン要塞などでも行動を共にしている。
短気でひねくれ者なため、仲間のデストロンとは距離を置きたがってるが、メガトロンの命令には熱心に従うために、彼のお気に入りの一人になっている。

続いてジャガーカセットモード。
こちらも旧玩具のカセットロンと同様のマイクロカセットサイズとなっています。
前回紹介したコンドルや、上記のランブルと比べて全体的にツライチ感が足りず、全体的に歪んで見えてしまうというのがネック。
変形構造が複雑になった影響か角が丸みを帯びていたり裏面から見た時スカスカに見えてしまうなど物足りない部分がちらほら見受けられます。
旧玩具ではダイキャストパーツが使われいましたがこちらは全てのパーツがプラ製となっています。

付属のバリヤーケースに収納することができます。

別売りのMP13サウンドウェーブに収納することができます。
ただ上記の通り本体が歪んでいるせいかうまく取り出せないということが多いです。
それでは変形です。
裏返して変形させます。
ジョイントパーツを出します。
頭部を閉じジョイントで固定します。
左右の前脚のジョイントを外し開きます。
尻尾を出します。
左右両端のブロックを開き、後方でそれらを合わせます。
左右の後脚を出し、つま先を起こします。

中央部を起こします。

左右の前脚を回転させ、つま先を起こします。
前後の脚を下に下ろします。

左右の前脚下部分を回転させれば変形完了です。


ビーストモード。
非常によくできておりカセットから変形したとは思えないような完成度です。
旧玩具のジャガーは正面から見た時薄っぺらかったのですが、変形機構を大幅に変更することによってアニメのような立体的なジャガーにすることができたというのは凄いと思います。
変形もカセットテープから変形するとは想像もつかないほどの意外性があり、特に旧玩具では除外パーツだった低放熱式プロトン爆弾が完全変形で再現できるというのが素晴らしいです。
小さいながらもパーツ数が多くMPの名に恥じないクオリティに仕上がっています。

頭部アップ。
旧玩具は前から見たときに薄かったりするなど違和感がありましたが、二分裂されたパーツが一体となるという独特の変形構造によってより立体的かつアニメのイメージに近いジャガーの表情を再現しています。
鼻や耳、頬の部分など顔のパーツがしっかりと造形されています。
目はレッドで塗装されています。

脚部。
脚部の造形もアニメのイメージに近く、後ろ足は二重関節にすることによって動物のようなフォルムへ仕上がっています。
脚部は旧玩具ではダイキャストパーツが使われていましたがMP版ではプラスチック製になっています。
脚部にもモールドが施されており、小さいながらも一切の妥協を許していません。
ただ後ろ足の空洞部分がちょっと目立つかな。
肩にはデストロンマークがプリントされています。

背中。
直線的なラインがカセットっぽさを彷彿させます。
ですが旧玩具よりもリアルに作られており違和感を感じさせません。
尻尾もちゃんと造形されています。



低放熱式プロトン爆弾。
上述の通り旧玩具ではカセットモードの時、除外パーツとなっていましたがこちらは完全変形できるようになっており、これだけでも本当に凄いと思います。
旧玩具ではメッキパーツでしたがこちらはシルバー塗装になっており、大きさも縮小されアニメデザインに近づけられています。
また旧玩具では省略されていた本体のモールドも造形されており、このサイズとは思えないほどよく出来ています。
可動一覧。
肩:ボールジョイント式可動
肘:スイング
つま先:スイング
首:スイング
尻尾:スイング
股関節:360度回転可動

膝:二重関節
〈ジャガー〉
黒いカセットテープから豹型に変形するカセットロンである。
敏捷な身のこなしとスピードで情報収集をしながら攻撃と撤退、また追跡を得意とする。
夜間の行動を好み単独任務においてその能力を最大限に発揮する。
隠密行動に特化した機能を持ち、電磁フィールドを張り巡らせることによって暗がりに溶け込んで無音で歩き、敵の探知を逃れることが可能。
サイバトロンの監視機器を持ってしても夜間にジャガーの接近を探知することは困難を極める。
鼻先のモジュールには並外れた嗅覚や聴力、そしてフルスペクトル電磁探知機を内蔵。
両腰に携行する2基の低放熱式プロトン爆弾は約4.8km先まで放てる他、時限式にもセットできる。
その任務到達率は非常に高く、集団で行動することが少ない彼であるものの仲間達からは高い評価を受けている。
彼は優れたウォーマシーンであるが、そんな彼にも弱点はある。
それは光に対して敏感なため、強力な光の照射を受けると視覚機能が瞬間的に失われてしまうということである。
お座り!
お手!
伏せ!
可動範囲が広いのでこんな遊びも可能です。
総評・感想は後日投稿予定のMP16「フレンジー&バズソー」のレビューでまとめて書きます。
