不死身の破壊大帝。MB03「メガトロン」 | ダメ人間のホビーライフ

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トランスフォーマーやフィギュアについてただだらだらと書くブログ。

こんばんは~。
今日は学校の健康診断だったよ。ボロクソ言われて死にそうだったよ。
視力とかめちゃめちゃ落ちてたし歯科検診ではスッゲー色々言われたし…。
さて本日はレビューです。
本日紹介する玩具はトランスフォーマームービーザベストシリーズよりメガトロンです。
ちょっとずつでもMBシリーズを減らせねば。
ちなみにバンブルビーは買ってないからレビューはないぞ。
それじゃースタート!
ビークルモード。
エイリアンタンクですね。
シルバーの塗装が美しいです。
装甲に覆われたようなデザインがメガトロンらしい力強さを感じさせます。
クローラーは回転しませんが、小さい車輪が仕込まれており転がし走行が可能です。

今回のMB03メガトロンは2009年に発売された「RD11メガトロン」のリカラーであり、ボディーカラーがシルバーに変更されたことによって劇中により近づけられたカラーリングになっています。
この「RD11メガトロン」は劇中再現度が高くとても人気なトイで品薄となり、オークションでも高値で取引されていたので今回の再販を心待ちにしている人も多かったんじゃないでしょうか?
砲台部分はミサイルとなっておりスイッチを押すとスプリングで発射します。
砲身の下には装甲で覆われたメガトロン様の顔が。
自己主張の強さも破壊大帝らしいなと。
色んな角度から撮影。
SFチックなフォルムは秀逸であり見とれてしまいます。
トランスフォーマーの最大の能力である「擬態」を捨てたそのデザイン…さすがメガトロン様。

ちなみに「RD11メガトロン」は以前にも一度「MR02メガトロン」として今回のようなシルバーカラーでの発売が予定されていたのですが、発売スケジュールの都合上中止になってしまったという経緯もありました(今でもamazonに商品ページが存在します。)
そういった意味では今回の再販は念願かなってのものだったりします。
管理人も当時品は買い逃していたので嬉しかったですね。
ロボットモード。
背中のウィングが翼のように見える怪物のようなシルエット。
大きな翼、ボリュームのある右腕、ミサイルを兼ね備えた左腕、キャタピラが折り曲がって構成された脚部などパーツ全てが特徴的でその姿はまさしく悪魔。
カラーリングはボディのシルバーに加えゴールドの差し色により神々しさが感じられます。
変形に関してはもうほとんどガワ変形ですが、上述の通りガワを翼のように見せることによって違和感をなくしつつうまく有効活用できていると思います。
各部のディティールもしっかりしておりリアルさも感じられます。
かっこいい…ホントかっこいい…。

地球に隠された力を求めて飛来したディセプティコンのリーダー。
不死身を思わせる耐久力と、恐ろしいほどの怪力を誇る、オプティマスプライム永遠の好敵手。
メガトロンが動き出す時、地球は戦慄の戦場になる。
バストアップ。
複雑な造形になっており、差し色のゴールドがいい味を出していると思います。
画像では見えないですが、腰の可動に合わせて胴体部の隙間から見える歯車のようなパーツが連動して動くメックアライブを搭載しています。
頭部アップ。
劇中のイメージを忠実に再現しておりかっこいいです。
「RD11」メガトロンよりも塗装が細かくなっていてさらに劇中に近づいた印象です。
目はクリアパーツで集光ギミックが搭載されています。
首の可動に関しては二重関節になっていて可動範囲は広いですが、後頭部にジョイントがありそれと干渉するので真横を向かせることが難しいです。
サイドから撮影。
首の位置が特殊であり怪物らしいデザインだなと思います。
右腕。
右腕はブレードと一体化しており巨大です。
可動に関しては肩が変形の都合で上方向にも動くので比較的広いです。
肘を曲げると連動してブレードが動くギミックが搭載されています。
ブレードを出すためにひじ関節に内蔵されたギアの一つがラチェット式になっており、ラチェットでギアがずれることで本体に負担をかけずに展開することもできます。
よって手動でもブレードを展開させることが可能です。
左腕。
左腕はミサイルと一体化しています。
ビークルモードの時と同様、スイッチを押すとスプリングで発射します。
腰。
股関節は左右方向がロール式、前後方向がクリック式の可動となっています。
安定感もあり特に問題はなのですが、股関節のクリックが破損しやすい個体がいくつか出回っているらしいので扱いには注意してください。
管理人のは特に問題なかったのでよかったですが。
脚部。
劇中のようにキャタピラが複雑に変形して構成されたデザインが秀逸です。
鳥脚のような独特な構造になっており膝関節はあまり動きません。
安定感はしっかりしており背中にガワを背負っていますが問題なく自立します。
バック。
モロにガワを背負っているようなデザイン。
ただ上述の通り翼のように見せる処理がなされているので違和感はありません。
ちなみに劇中ではジェットパックのようなデザインでした。

角度を変えて撮影。

やっぱりかっこいい…
アクション!
お疲れ様でした~。
これまで人気により高値で取引されてきた「RD11メガトロン」
一度再販アナウンスもありましたが中止になりもう手に入れられないと思いましたが、2017年、実に8年ぶりの再販。
しかも感涙のシルバーカラー…多くのファンが心待ちにしていたアイテムなんじゃないでしょうか?

さて商品の方ですが、リベンジの頃に出たトイだけなのもあって非常に完成度が高いです。
とにかく「カッコイイ!」その一言に尽きます。
造形は怪物のような異色なデザインが秀逸です。
背中のウィングはもろにガワ変形ですが翼のように見える工夫がなされているなど有効活用されており感動しました。
胸部などのディティールなどもすさまじく、なおかつメックアライブが搭載されているなど遊びごたえもあります。
また右腕のギミックもなかなか凝っており劇中のようなブレードを展開するアクションが出来るというのも素晴らしいです。

続いて可動範囲ですがこちらもアクション性に優れています。
可動も右手と足の独特の構造を除けば腰が回るお陰で迫力のあるポーズがバシバシ決まります。
脚部の可動は他のトランスフォーマーと比べると若干劣っている印象がありますが、安定感は抜群であり大きなガワを背負っている上半身を支えることにしっかり貢献しているので問題ないです。
変形に関してはリベンジの頃に発売されたトイということで発売前は難しいのかなと思っていますが実際にはそんなことはなく比較的簡単ですので初心者にも十分オススメです。ガワで本体を覆う変形構造はなかなかないものでありこれは面白いですね。

そして特筆すべき点はカラーリングでしょう。
全身がシルバーで塗装されたことによって高級感とともに劇中再現度が増し非常にかっこいいです。
またゴールドの差し色もいい味を出していてgood
そういった意味では今回の再販はファンにとってはたまらないものでしたね。

再販でもあるので当時品を買い逃した方、また当時品を持っている方にもオススメできます。
素晴らしい出来なのでこの玩具を触ったことがない人はぜひ触ってもらいたいと思えるようなレベルです。
市場から消えると一気に価格が高騰する可能性があるので、欲しい方は今のうちに購入することを推奨します。
とにかくMBシリーズの中では一番のお気に入りです!
点数としては100点満点です!