試作型ガンプラ。HGBF047「スクランブルガンダム」(全塗装完成済み) | ダメ人間のホビーライフ

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こんばんはー。
また地獄の一週間が始まったよ…殺す気かよ…。
とりあえず死なない程度にやっていこうかしらね…。
さて今日はレビューです。
んで本日紹介するプラモはこれ。
HGビルドファイターズシリーズよりスクランブルガンダムでーす。
って半年くらい前に発売されたキットだね…相変わらずレビューの遅さには定評がある。
いや実は去年末にもう完成してたんだけどまともに記事書ける時間なくて気づいたら年を越していました…。
今年は定期的にプラモのレビューをやっていくことを心がけます…。
それじゃースタート!
まずは全身。
今回は全塗装完成品となります。
パーツ破損とかもあって修正に時間がかかったため製作期間はだいたい二週間くらいですかね。
デザインに関してはゼータガンダムに近いものがありますが腰アーマーやバックパックのウィングなどはデスティニーガンダムの要素が追加されています。
今回は元の色とは全く違う感じに仕上げようと心がけました。
設定上プロトタイプの機体ということもありオレンジとホワイト基調のカラーリングでしたがオリジナルでブラックとディープメタリックブルーの二色を基調としたダークティーなカラーリングで仕上げました。

ニールセン・ラボが新型バトルシステムの実験機として制作したガンプラ。
ゼータガンダムをベースにデスティニーガンダムの要素を追加する形で制作されている。
また、全身にはビルドバーニングガンダムなどと同じ粒子蓄積用クリアパーツが配されており、これによって高い出力を発揮する。
バストアップ。

埃が目立ちますね…スミマセン…。
中央には青いクリアパーツが使用されているので結構派手です。
デザインはゼータガンダムらしい感じになっていると思います。
塗装に関してはブラックはマットブラックを使用。
ディープメタリックブルーに関してはサフ吹き→ブラック→シルバー→ディープメタリックブルーの順で製作。
シナンジュの時にも書きましたがこのように何度も重ねて塗る一連の作業を「キャンディ塗装」と言います。
かなり手間がかかりますが美しいメタリックカラーを作るにはこのやり方がベストです。
頭部アップ。
アンテナや外装などはゼータらしいデザインですが口は初代ガンダム顔。
ゼータのあのイケメンフェイスがよかったなあ…。
シールは目の部分にだけ使用しました。
アンテナはシルバーで塗装。
またアンテナの部分をデザインナイフで削ってシャープな感じに改造しました。

頭部はZガンダムの構成を踏襲した所謂「Z顔」だが、ガンダムのような「への字」スリットを持つ。
また頭部両サイドには実体弾兵装であるバルカン砲が内蔵されている。
主に牽制やミサイルの迎撃に使用される。
腕部。
フレーム部分にはガンメタリックを使用しました。
これにより金属感を出すことができたと思います。
肩や腕にもクリアパーツが使用されています。

ガンプラとしての基本性能は桁違いで、ガンプラバトル選手権全国大会レベルのファイター達が操るガンプラの多才な攻撃を躱しながら凄まじい反応速度で相手取った。
腰。
こちらはデスティニーのようにな鋭い造形。
中央にはクリアパーツが使用されいます。

無人機として使用されたものの、ファイターが操縦した際には新プラフスキー粒子の効果も相まって高い追随性を発揮する事が可能。
脚部。
こちらもゼータのようなデザインが特徴的。
ただしパーツ構成は外側に装甲パーツを取り付ける形になっていたりとゼータとは一味違った感じになっており面白かったです。
可動範囲は広すぎず狭すぎずの標準クラスです。
膝にはクリアパーツが使用されています。

複数の機体がテスト生産され、その内一機がメイジン・カワグチの手によってホットスクランブルガンダムに改造されている。
また外装にもクリアパーツが使用されています。
バックパック。
背中のウィングはデスティニーのようなデザインになっています。
ウィングの接続穴は2穴タイプになっています。
ブレードの部分はクリアパーツになっています。

ニールセン・ラボでシステムの限界点と安定性を高める為の無人機として実験に使用されるが、何者かの干渉によって暴走。
この時は強制停止によって被害は研究施設のみに留まるが、再度の実験ではプラフスキー粒子結晶体と融合したことで被害はラボ全体に拡大。
これを止めるべく奮闘したカミキ・セカイ達の活躍によって結晶体を破壊され、事態は収束した。
ウィングは画像のように可動します。
根本部分も上下左右にスイング可能です。
翼部分はモナカ割りなので合わせ目があります。
翼を展開した状態。
かなり幅をとります。
元のデザインとカラーリングによりかなりインパクトがある感じに仕上がったかと。

また、暴走時には結晶を増殖させて攻防一体の武器にしている他、同じく暴走したガンプラバトルシステムとリンクして森林や砂漠、湾岸といった複数のバトルフィールドを操作しており、フォトンリング・レイ、ソレスタルビーイング、コロニーレーザーやコロニー落としといった大規模破壊兵器を次々と繰り出している。
ビームライフル。
二丁付属します。
これもディープメタリックブルーで塗装しました。
ビームライフルは腕に装着する方式です。
基部が回転するので劇中のように後ろに向けることも可能です。
うーん…どうせなら手持ち式にしてほしかったですね。
腕に装着式だと折角のクリアパーツに干渉するし手持ち武器が付属しないのでなんか物足りないというか…。

両腕にマウントされた射撃兵装。高い攻撃力と長射程を併せ持ち、シールドとしても使用可能。
通常は砲身を上方に向けているが、使用時に基部が回転して射撃体勢に移行する。飛行形態時にはバックパックと胸部にマウントされる。
ビームサーベル。
二本付属します。
刃はクリアパーツです。
ちなみに劇中では結晶を取り込んでクリアパーツから結晶が生えたような姿でした。

抜き放つ事でビームの刃を形成する近接格闘武装。新粒子の採用によって切断能力が格段に上がっている。

使わないときは腰にマウント可能です。
飛行形態に変形可能です。
ただ変形って言っても足を倒して本体を寝そべらせて翼をたたんで武器を装着するだけの簡単なものです。
まあ過去のHG差し替え変形は面倒なものばかりだったのでレビューする側としては楽茶楽ですが(オイ)ちょっと物足りなさがありますね。

可変機構も健在だが、ゼータガンダムのような複雑な物ではなくウイングガンダムやガンダムエアマスターのようなシンプルな構造を採用。
これによって耐久性と迅速な変形を両立している。
また、人型でも飛行能力はあるが変形することで飛行速度が増し、更には強力な体当たりを可能にする。
ちなみにもう片方のビームライフルは裏側に接続します。
ここは別途に付属している専用のジョイントを使います。
またスタンド用の接続穴があります。

今回の作品を作る上でのテーマは
「とにかくダークな感じに仕上げる」
一目見て「こいつはヤバいぞ!」と思わせられるようなカラーリングにすることを心がけました。
アクション!
お疲れ様でした~。
アイランドウォーズでセカイたちの前に立ちはだかった新たなガンプラ「スクランブルガンダム」
試作機とは言えそのチートすぎる能力には色々と驚かされましたw
さてキットの方ですが正直言ってあまりプレイバリューは高くありません。
このキットはクリアパーツが多く使用されており発色も綺麗なのですが肩と肘は手を加えないとクリアパーツの上から合わせ目やゲート跡がばっちり見えてしまいます。
フロントアーマーや膝のクリアパーツもただ合わせ目を隠すために付けたと言ってもいいくらいです。
なのでこの辺は作ってて初心者には優しくないなと感じました。
続いて付属品ですがこれまた少ない。
このキットは定価2376円とガンプラにしては高い値段なのですがその価格に見合う付属品は付いてきません。
付いてくるのはビームライフルとビームサーベルだけです。
これくらいなら1000円くらいに抑えてほしかったな思います(まあ管理人は1300円くらいに値下げされていたものを購入しましたが)
そしてこのビームライフルですが装備の仕方が手に持たせるのではなく腕に装着するというのが非常にストレス。
接続穴などはなく擦れる構造なのでクリアパーツを表から塗装したい方は注意が必要です。
これだと折角のクリアパーツが傷つきやすくなってしまうのでどうせなら手持ち式のライフルにしてほしかったなと。
そして極めつけは変形ギミック。
ただ寝そべるだけという恐ろしく簡単かつ面白みがなくお世辞にもこれを「変形」と言うのには無理があります。
せめて頭部くらいは隠してほしかったですね…結構目立つので。
まあ上記のように欠点も多いですがクリアパーツが綺麗なのは事実ですし可動範囲は悪くないので全てが悪いわけではないです。
塗り分けもしっかりしていますし普段ガンプラをカスタマイズすることが趣味な中級者~上級者にはオススメできるかなと。
点数としては50点です。