私の自宅には沢山の“健康”に関しての本があります。

 

ファッションやカラーに関しての本も山ほどありますが、もしかしたら いや多分それ以上です ^ ^

 

いつ頃から買い始めたのかも覚えてません(笑)

 

きっかけは

 

私の母です。

 

 

私がまだ実家にいる26歳位の頃

ある夜 家の裏のドアが開けっぱなしになっているのに気付きました。

 

外を覗き込むと 母の姿が。

 

 

『何してると??!』

 

とビックリして聞きました。

 

だって季節は もう肌寒さを感じる頃。

 

確か秋半ば位だったから。

 

しかも夜に

 

です。

 

『暑かったから ちょっと外に出てた 』

 

と笑いながら母は答えました。

 

その頃です。

 

母のC型肝炎が発覚したのは。

 

暫くして 当時最先端医療だった インターフェロンの治療を受けることに。

 

 

退院後 副作用とされる うつ症状が出る様になりました。

 

 

それからは 数年大変でした。

 

私は仕事を続ける事は出来たのですが、度々の母の うつ状態に苦しみました。

 

 

でも 1番苦しんだのは 母だったんですよね。

 

 

 

程なくして 症状が落ち着いた頃、私は結婚。

 

 

その後 数年 体調も落ち着いていて、孫の幼稚園や小学校の運動会を見に来る事も出来ていましたが、60代半ば位でまた別の症状が出てきました。

 

 

良く転ぶ様になったのです。

 

1度は転んで倒れた時、頭をぶつけて出血し、病院で縫った事もありました。

 

今はスマホで サクサクと ほとんどの事が調べられますが、当時はまだ普通の携帯しかなかったので、分からない事は本を買って調べるか、病院に行くしかありません。

 

転ぶ原因が知りたくて

そこから暫く病院巡りです。

 

 

数カ所病院を周りましたが、はっきりとした原因は分からずじまい。

 

 

1つの病院で言われたのは『考えられるとしたら自律神経の乱れが原因かもしれませんね』ということでした。

 

 

 

今 思えば 『暑い』って言って寒空の中 外に出ていた頃は 母が 50か51歳。

 

更年期の症状が出る年代。

 

 

最後 入院していた病院で亡くなる時まで

病院に来てある沢山の方々を目にする度に

健康の大事さを感じていました。

 

 

もちろん、なりたくて具合が悪くなる人なんて1人もいません。

 

 

人生思いっきり楽しんで

最後に微笑みながら 旅立って行けたら。。

 

 

いつの頃からか そう思うようになりました。