発達凸凹アカデミー
子どもの発達インストラクター
メンタルコーチの寄田久美子です。
「グレーゾーンの子育てで心がけたいあかさたなはまやらわの法則」
大変反響をいただいているようで、とっても嬉しいです♡

この法則で発達凸凹ちゃんを少しでも理解してもらえたら
という気持ちで作りました!
いや!発達凸凹ちゃんだけでなく、
すべての人に当てはまることかもしれませんね。
この法則のように温かい眼差しで、お互いを見ることができたなら
素敵な世の中になるに違いない!と確信しております!!
さて、今日はこちらの法則の【あ】について
解説していきたいと思いますので、お付き合いください。
発達凸凹ちゃんやグレーゾーンの子は曖昧な言葉を
理解することが苦手です。
例えば、よく言ってしまうのが
「片づけて!」
これ、グレーゾーンや発達凸凹ちゃんに限らず、
子どもはみんなわかりません・・・
先日、我が家の5年生の息子(グレーっ子ちゃん)に
「テーブルの上、片づけて!」
と言って、しばらくすると・・・
テーブルの上にあったものが、カウンターにそっくり移動してるだけやん!!・・・
なんてことがあったり、
「そこ、拭いておいて!」
とテーブルを拭くように頼むと、
ちょこっと拭いてソファに戻るので、
「え?拭いてって言ったじゃん」
と言うと・・・
「そこって言ったから、そこ拭いたよ」
なーんて笑顔で言われたりします(笑)

ガーン・・・
「そういうことじゃなーい!!そこって言ったらテーブル全部じゃ~!!」
と言いたくなるのは我慢、我慢・・・
グレーゾーンの子や発達凸凹ちゃんは、言葉の意味をそのまま受け取ってしまいます。
「様子を見てきて」とお願いすると、本当に見てるだけなんてことも
あるんです。
「あれ」とか「そこ」といういい方もいったい何のことを指しているのかがわかりません。
お願いする時や指示をするときには、できるだけ具体的に伝えましょう。
今回の我が家の場合は、
「テーブルの上の物を元の位置に戻して、
そのあとにテーブルをキレイに拭いてくれる?」
と具体的にお願いすると、ちゃんとやってくれました。
「ここまで言わないとわからないの?」
と私も思っていましたが、
子どもとしては言われたことをやっただけなのに
怒られるということになってしまい、
それが積み重なると、お願いごとをしてもやってくれなくなってしまうんです。
今日もお読みいただきありがとうございます!
明日は【い】の解説です!
お楽しみに~♡