【対人支援の仕事チェックリスト☑️】サポートとお金のバランス〜これだけできていれば大丈夫 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

・国家資格キャリアコンサルタント

・Gallup認定ストレングスコーチ

・TRE(トラウマ&テンション・リリース・エクササイズ)国際認定アドバンスプロバイダー

・自我状態セラピー(パーツ心理学)セラピスト 

4つの顔で、ライフブロック(生きづらさや停滞感)から強みの人生への転機をバックアップする皆川公美子です。

これまでにのべ7,500名ほどの方のご相談を伺ってきました。

 

 

対人支援に携わる皆さま、こんにちは。
 

「せっかく学んだ専門性を、もっと多くの方に届けたい」 

「でも、どうやって続けていけばいいのかな...」


100人の方へのプラスワンアドバイス(無料)も60名にさしかかりました。
(すっごいがんばった!!つくづく強みでできることなので

 あと20名くらいやったら終わりにします❤️お悩みを書き出せるということも

 とってもご自身の前進に役にたちますよ)


そのなかで圧倒的に多かったのが
仕事構築=報酬などが見合ってないから不安

というお悩みでした。

対人支援職はなにかモノを売ることや
投資してさらに利益をあげよう!という対人サービスと違います。
クライアントさんが「深く納得〜」や
「もう少し続けてみたら変われるかもしれない」など
ご自身の未来に対して


希望と納得感を得られたときに

対人支援技術 ✖️ 仕事構築 の交差点として
仕事がうまく滑り出します。

 


技術研鑽も大事だし
マーケティングも大事。


そのうえで持続性のある価格にしていく必要があります。
クライアントさんの動機が
価格が安いからまあいいかっと来た、というのだと

支援者側は
働いても働いても
自分の生活ができるようにはならず
持続可能性がなくなってしまいますね💦

 

今日は、持続可能な対人支援サービスを作るために大切なポイントを、
現場目線でお伝えしてみたいと思います。

どうぞチェックリストとしてもご利用ください。

こちらはわたしたちみんなが、成長していくなかで、
最後には全部見ていけたらいい、ということで
最初から全部を満たさなければいけない、というものではないです。

ひとつひとつステージクリアしてちょっとずつ進む、
これが

長期にわたって仕事を続けるのに
一番大事なことです。



 

■まず、大切な前提として 対人支援のサービスは、クライアントさんの前進や成長が最優先ですよね。

その上で、持続的にサービスを提供していくために必要な要素を、バランスよく取り入れていく...という交差点発想が理想的なアプローチ。

ビジネス的すぎるとクライアントさんを単に数で捉える表現が
出てきてしまう  → 「この人大丈夫かな」とクライアントさんに思われてしまう

貢献的すぎるとお金をいただくことに躊躇が生まれてしまって、持続可能性が失われる。

このバランスがいい、表現をできていますか?

「顧客を獲得」とか
「潜在顧客」とか

「〇〇の層を取り逃す」などの言葉って
支援以外の対人サービスではよく使われると思うのですが
なんか支援現場ではそんな言い方するの・・・?って感じですよね。

ビジネスの頭脳ではその感覚は大事ですけれど

その頭脳からうまく表現を変換できているか、
クライアントさんが読んで安心できる言葉かどうか、
自分が書いたものなど、もう一度読みこんでみましょう。

「〇〇しない人は前進できないからだめですから」
などものすごく上から目線な先生のような物言いも
つまづきをケアする支援職の動画で見かけたことがあるのですが

そのサービスやっぱりうまくいかなかったみたいでした・・・。

 

 

 ■専門性を活かすためのマーケティング 

 

 

多くの支援者の方が「マーケティング」という言葉に苦手意識をお持ちです。

なんか「押し売り」のように感じる方も多いかもしれない。

でも違いますよね。

マーケティングってお客様にどう有効なのか
クライアントさんがそのサービスを使うと
どんなに人生が開けるか

を理解してもらうための動線なので
自分だけWINじゃないです。

まずクライアントさんが WINです。


 

例えば、SNSでの発信や、メルマガの配信など。
決して売り込むためではなく、「この支援の特徴」や「期待できる変化」を丁寧に伝えていく。

ここには変化を起こした実績と
その人の自信
が必要ですよね!

コツコツと共に、自信をためていきましょう!
単純に技術研鑽の数=正しい方向の努力 


対人支援に限っては「あなたの仕事が簡単に売れる」などという売り文句に乗らないで。
技術がいらない簡単な支援に

あなただったらお世話になりたいでしょうか?

 

という話です。

逆に社会が「簡単なことばやり」だからこそ
技術研鑽をきちんとつんで
正しくマーケティングした人が
売れっ子になるチャンスな時代とも
言えるのではないでしょうか。

対人支援はメール講座でも何度もお伝えしていますが
信頼してくれる方が100人いれば
その仕事は成り立ちます。

ものすごく地道ですけれども
持続性のあるビジネスとするには
その方法が実は一番近道です。

不安があれば
自信をつける努力をすればいい。
信頼できる人の講座に行けばいいだけ。

100人?どうやって?と思えば
情報が届く努力と
マーケティングの頭脳を磨けばいいだけ。

小さなことの積み重ねでオッケーなんですよね!
前から読みたかったあの本の1章だけ読む。

お金のブロックがあるのだなと思ったら
それをともに解除してくれる支援家を見つけるために
情報を検索する。

誰かに情報を聞くためにLINEする。

そんなことの積み重ねだと思います。

 

恐れがわくようなら
愛着パターンやトラウマを見つめる伴走者を見つけましょう。
やりはじめたら長くても2〜3年。
そんなの人生の時間から見たら一瞬です。
(コロナがはじまってからもう5年たったんですよ!奥さん!はやくない?)

そしてそれをクライアントさんの宝に変換できるおまけつき。


でも放っておいたら一生そこから進みません。

ここからチェックリストに入ります。

 

 

 ✅ターゲット像を説明できますか?

 

支援したい方の像を具体的に 「誰でもウェルカム!」という気持ちは素晴らしい!
支援家はみんな「だれでも来てくれたらいい」と思っています。
そうしたらそのクライアントさんに合わせて最適なものを繰り出すから、と。

でもそれはリピートしてくれるクライアントさんがついてからにしましょう。
最初からそれだと、かえって支援を本当に必要としている方に届きにくくなってしまう。

 

例えば、「仕事と育児の両立に悩む30代の女性」

「HSPで職場での人間関係に疲れている方」

など、特に寄り添いたい方のことを具体的にイメージすると、その方々に響くメッセージが自然と生まれてきます。
 

 

 ✅効果効能って書けますか。それがご感想。

 

 

安心して選んでいただくために 効果効能を描きたいけど
対人支援は目に見えにくいサービス。

だからこそ、「どんな変化が期待できるのか」

「どんなプロセスで進んでいくのか」を、

できるだけ分かりやすくお伝えすることが大切です。

 

でもここにも勘所となる自信が必要ですよね。


 

また、無料相談や体験セッションなど、
気軽にサービスを知っていただける機会を設けるのも最初のうちは効果的。

これは決して「営業」ではなく、お互いを知り合い、信頼関係を築くための大切な時間です。

周波数の合うかたとの出会いがあれば
相性が合わない方との出会いもある。

それでいい。
それがわかることが大事。

 

 

 ✅継続的なサポートの形はありますか? 

 

 

単発セッションだけでなく、

複数回パッケージや継続サポート、
少人数のグループセッションなど。

クライアントさんの状況やニーズに合わせて、選べる選択肢を用意しておくの
大事ですよね。
 

これは、支援者側の収入の安定にもつながり、
より質の高いサービスを提供し続けることができます。



 

 

 ✅適切な価格設定ですか?

 

 

低すぎる価格設定は、かえって提供する価値が伝わりにくくなることもあります。
自信なさげに見えるということも。。

専門性や期待できる効果に見合った、適切な価格設定を心がけましょう。

さきほどと反対のことをいうようですが、
高くなることばかりがいいことじゃない。

高くなればなるほど
物理的にはもちろん時間的にぱっと売れるわけじゃなくなりますので、

自分の力の技量 と  相場感   とマーケティング的な売れる時間

 

このバランスのなかで
「しっくりくる」バランスを選ぶのがファーストステップ。

そこからは効果検証です。
淡々と、やる。
 

 

 ✅オンラインのメニュー持っていますか?

 

 

コロナ禍を経て、オンラインセッションはふつうになりました。

リアルの雰囲気がいい!という方もおられますが
HSPさんのセッションをやっていると

「電車に乗って過剰な刺激を受けることなく
自宅で直前までお茶を飲んでいられるのがいい」というのが

好意的なご意見です。

セッションの提供側も
同じですね。

 

忙しい方にも支援を届けられる可能性が広がりますし、

ソーシャルメディアを通じて日々の気づきなんかを発信していると、

潜在的なクライアントさんとの接点も生まれます。

オンラインでの仮想的な接触というのが
もうリアルな接触とかわらない感覚になっているなと

つくづく感じます。

 

 

 ■最後に大切なこと 

 

 

あくまでもクライアントさんの成長や変化をサポートするための補助的なもの。

決して、ビジネス視点が前面に出すぎないように注意が必要です。

キラキラ起業発信(みんなで乾杯している写真をアップしまくるなど)は
 

「売り上げを伸ばすサービス」や
「目標達成を主眼にしたサービス」には

「あ、この人たち豊かなんだな」ということで

とてもいいと思います!

 

アッパー系のですね。

でもそれ以外の

「その人の苦しみの部分もサポートしたいと思うサービス」

 

にとっては

クライアントさんの受け取り方を感じ取るのが
必要になってきますね!

 

乾杯の写真をディスっているのじゃなくて

今自分は誰に向けたサービスをしているのか

自覚していることが大事だとつくづく思うんです。

そんなの当然じゃない!とこの文章を読んでいる人は思うと

思うのですが

なぜか
ビジネスコーチのところへ行ったあとに
キラキラした写真アップし出す人がけっこういて!笑


いろんな発信が流れてきて
対人支援職と普通の売り上げアップの仕事の違いが
ビジネスや集客専門の人たちには
よくわからないんだなと思うことがたまにあります。

例えばビジネスマーケの考え方で
売り上げの客単価をあげるのに

「うらやましがらせる」とか
「もっと上に行きたいな」と思わせる

というのがあります。

飛行機や列車の座席に
エコノミーと
ビジネス・ファーストクラス

普通列車とグリーン車がある

あの考え方ですね。

 



でも人の成長を扱うときには

「上を目指させる」よりも

「わかってもらえる」
「承認してもらえる」のほうが大事なことがあります。

(たいていの親はここに誤解があります)
発達のしくみです。
自己実現よりもさきに
守ってもらえること〜安全
どこかに所属していること〜チームや家族
認めてもらえること〜承認
です。
 

これは愛着パターン理論でも同じことなんですが
それはまた今度にしますね。
 

 

クライアントさんの前進を第一に考えながら、

それをサポートする形でマーケティングの視点を取り入れる。

 

このバランスをつねに探りながら、

あなたらしい持続可能なサービスを作っていってくださいね。

 

 

対人支援の価値は、決して目に見えやすいものではありません。

だからこそ、丁寧に伝え、継続的に提供していく工夫が必要です。

 

ともに理想的なサービスの形を探っていきましょう!

 

 

 

****************

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ながら聞きができるので、車での往復やご飯作りのときに
お風呂のあとのリラックスタイムなどに聞いてくださっている方が多いです。

 

 

 

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◆集英社(オンライン)さんに取材していただきました。この記事めっちゃくちゃわかりやすいです!
【自律神経とHSPの関係をとてもわかりやすくまとめてくださいました】
 

 

【アーロン博士監修 HSP3作品 おうち映画どうぞ】

Sensitive, The Untold Story」が、
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こちらは自分の神経反応を変えて、ラクな働く人生へシフトしたい方向け。
 



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