HSPの敏感性の2重構造について〜新装HSPセミナー 開催しました。 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

HSP/HSC プロデューサー 皆川公美子です。

 

新装HSPセミナーを第1部第2部と1日かけて開催しました。

場所は昭和女子大学さんにて。

高い天井、広い余裕のあるお部屋。

みどりの見えるでっかい窓など

気持ちのいいお部屋で、息が深くなります。

 

ああ、気持ちよかった!

 
 
第1部はこれまでと同じHSPの基礎知識そして自分トリセツ。
 
 
 
お昼をはさんで2部はHSPの敏感性の2重構造について
お話をしながらシェアをしながらすすみました。
 
 
HSPのお話のなかで境界線を引く、というところは
さけて通れない話題です。
 
先天的に境界線が薄いのが特徴としてあるからです。
 
でもそれだけでは説明として不十分。
 
ずっとそう思ってきました。
 
先天的な神経系と
 
その土台の上にたったお家=愛着形成と発達性トラウマのなかで
 
わたしたしちは暮らしています。(愛着不安にいたっては日本人ほぼ100%ではないか!という声も上がりましたが、日本人のなかで愛着形成がうまく行っているのは3割という記述も見受けられます)

どうして境界線が引けないのか
 
どうして自我と他者のフィーリングが混じってしまうのか。
 
 
時間をかけて今日は1部2部と開催しましたが
ほんとうに今日来てよかったというお声に
心からほっとしました。
 
トラウマや愛着の問題は
深くその方本人に向き合っていただくのが目的ではなくて
(それは個別にプロの介入が必ず必要です)

HSPの敏感性が助長されるメカニズムとして
語るべきだと思っていたからです。
 
深く考えを巡らせすぎるHSPさん

人の気持ちがわかりすぎてしまうHSPさん

ご自身のその生きづらさは
反転させて強みとして使うことが必ずできます。
 
 
みなさま、ありがとうございました。

これまでのHSPセミナーパート1〜自分トリセツにいらしてくださった方は
もしご興味がありましたら
この新装HSPセミナーの2部(午後の部)にお越しくださいね。
こちらはまだお伝えしていない情報の部分ですので
より深くHSPを伝えていくためにどうしても欠かせない部分だと思っております。
 
 
 
ありがとうございました!

今日は日本一明るいセラプストまつかわちえさんがオブザーブ参加してくださいました。
もっとも信頼するセラピストさんです。
 
こんど無料で神経系とトラウマのお話会をしてくれますよ!
zoomですので、どこからでもご参加できるようです。

https://ws.formzu.net/sfgen/S58053901/
 
 
 
さて、
新装HSPセミナーの次回は

10月31日です。

https://hama-sush-jp.pro/kumikokkkn/entry-12526059151.html

HSPさんのセミナーだったら
1日やっていても全く疲れません。(*´∀`*)
こんなにやすやすと話が通じるなんて!
ハッピーすぎます。

帰ったらこんなメッセージをくださった方がいらっしゃいました。

『今日は伺って本当によかったです。(中略)
今までもありとあらゆるセミナーに参加したり、セラピーを受けたりセッションを受けたりしてきました。
でも、それなりに納得できるんだけど、ドンピシャ!という感覚を得たことがなく、どんなにリーチアウトしても、自分の抱える息苦しさが解決することはないんだろうなぁ、昔に比べたら随分と楽になってるし、この辺りで良しとすべきなのかなぁと、半ば諦めていました。
しかし、今日の2時間のお話で、何か別世界への扉が開いたように感じています。』


この文章で、いかにHSPがマイノリティであるか、
いかにそのマイノリティが引き起こす発達性のトラウマが大きいか、
よくわかりますね。

上記の方はすでにたくさんの心理的手法を修められている方です。
それでもやはり講師やまわりの同級生とのあいだに
埋められないなにかの「感覚的な溝」があるというのは
頭がもげそうにブンブンとうなづくお話です。

そうじゃないですか?


それはわたしたちのせいじゃない、
数の問題がこれほどまでに
世界との溝を生むということを
わたしも改めて認識させていただき、
これからも誠心誠意、HSPの進む道の
露払い??(笑)をしていけたらと考える夜です。
 

貴重なお言葉を聞かせてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。