仕事していて、新しい局面に「怖い」「不安」と思った時やること2つ | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

HSP/HSCプロデューサー 皆川公美子です。
 


HSPが仕事をやっていくうえで、避けてはとおれないことがあります。
HSPは脳のなかの扁桃体の働きが強くて

危険察知に対してセンサーが高いというもとものとの気質がある、

ということをアーロン博士が指摘しています。

 

このサイトの扁桃体の不安機能についての記事はとってもわかりやすいです。

なんで不安になりやすいの?

HSPのための記事ではなくて、扁桃体の働きに関する記事です。

https://www.nijiwrite-kokoromemo.com/2018/07/19/post-496/

 

 

 

仕事においては

新しいことを試してみる局面、

自分が今までのやり方から一歩外へでるときに

不安てやってきますよね。

 

「やったことない!こんなの!やって大丈夫か?」

 

でもです、

 

仕事においては不安だからってことを強調しつづけているわけにはいかない。

 

不安でも、進める必要がある。

 

 

 

 

不安だな、怖いな、っておもったときにまずやるといいことを今日は二つ

お伝えしようと思います。

 

ひとつめは

 

①まずどうして不安なのか、ちょっと自分の心を感じてみる。

 

不安には普遍的にふたつの要素があります。

 

・過去への執着

 

・未来、新しいことへの恐れ

 

です。

 

過去にがんばったこと、ふんばったこと、

そしてやりとげた方法、そういうものから離れても自分、大丈夫?

その方法はやったことないけど、大丈夫?

それでも安心の未来はやってくる?

どこの部分が怖いんだろう。

やったことないからか?

未知の知覚ってやつか?

 

 

 

 

これまでの方法論や事柄と違うぞ!と脳は危険信号をまわします。

過去いた自分という存在を否定していない?

自分は消えてなくならない?

未来にいって、自分はこのまま存在していられる?

 

もしも心の底でそう思っている自分がいたら、

「ダメダメそんなんじゃ!」と言わずに

その過去の自分をありありと思い出して

または未来の自分を想像して

優しい眼差しで見つめてみましょう。

自分はそのときこっちを見てなんといいますか?

 

 

「いやいや、手放したくない!わたしはこの方法でやってきたんだから!」って

それでもその自分がそう言ったら、

「わかったよ」って言って、そのままその方法を続行します。

でも今までと違うのは

「過去のあの自分が、または未来にいる自分がこの方法でやりたいと言っている」と

はっきり意識することです。

なんとなく、過去のやり方をひきずっているのではない

意思で、もっているのだ!って。

 

 

②不安だな、と感じながら淡々と手は動かす

 

感じていても、よし。と決める。

怖くてもバンジージャンプは続けます、みたいな(笑)

ちょっと仙人の境地っぽいでしょうか。

 

 

人はひとつの誤解があるんですよね。

 

自分だけが怖がってるダメなやつなんじゃないか、って。

 

いえいえ、あまたの巨人も天才も

みんな怖いんです。

世界記録を持つアスリートも

みんなを笑かすお笑い芸人も。

わたしは人のインタビューが好きで

よく見たり聞いたりしますが

 

みんな不安なんだな〜〜。

イチローだって不安でたまらないときもあるって。

 

やってもやっても後退しちゃうときもあるって。

 

人間だからそれはしょうがないんじゃん!

 

感情が不安に傾くのはしょうがないんじゃん!

朝起きたら何に不安かわからないけど

不安なことがあります。

これってもはや自分には責任がなくて

 

神経系のど・れ・い????(笑)

 

だから、怖いねえ、怖いなって

思いつつ

今日もわたしは、淡々と手を動かすのであります。

 

 

そのうち、不安も仲間、的な感覚に(笑)

◆HSPの仕事術コラムまとめ