HSPにとって一番のNGワードに認定ざます「もっと強くなろう」「もっと普通にならなくちゃ」 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

HSP/HSCプロデューサー 皆川公美子です。

HSPにとって、この

 

「もっと強くなろう」

「もっと普通にならなくちゃ」

 

は誰でも一度は通る道、のようです。
 

 

これまでお会いした方のなかには

結婚式でお母様に「もっと強くなります」と誓いの言葉をたてた、

ということを

わらって語ってくださったかたもいました(涙)

 

 

こだわりが強い

引っ込み思案

おとなしい身体が弱い

「素直じゃないね」

「子どもらしくない」

「感覚を共有できると思っていたら、

ぜんぜんできていなくて周りから浮いていることに

ある日、きづいた」

「深く感じすぎちゃだめだって自分に蓋をしていた」

 

 

それはひとえに、察してくれる人がいなかった。

自分と同じ感覚を共有できる人がいなかった。

だけかもしれません。

 

 

日本人は、まわりと同調していくのが美徳。

めだっちゃいけない。

嫉妬されて仲間はずれにされたらおわり、的な感覚が

歴史的に強いですね。

 

 

でもこれこそが「とんがり」の部分で

人と違うところこそ

宝物。

 

 

じゃあいったい

自分の感情を

どう昇華しましょうか。

 

 

自分を癒し、自分の人生を開いていくという感覚で

進むには

 

まず

 

自分にとって違和感があるものから離れましょう。

 

大人だから離れられない人間関係などもある場合は

「違和感があるけど、今は手放さない」と

はっきり自分で意識しましょう。

 

 

違和感 や 好きは

思考でコントロールできない、とっても純度の高い

感性。

 

好きにも違和感にも

理由がないですよね。

恋にも理由がないって

よく歌になってる!(笑)

 

 

感性は思考と違って

ぜったいに自分に嘘をつかない。

 

思考レベルは

「でもあの人がああいうから」とか

「これを言ったらきらわれるかもしれないから」とか

「常識ではこんなことしないよね」とか

いろいろ言葉が騒がしいのです。

 

 

それは危険から身をまもるための

警告灯の役割もする。

自分が傷つかないように。

「そっちは危険じゃないかい?」って。

 

 

 

でも自分がほんとうに求めている人生というのが

魂レベルで存在するとしたら

そこへの近道切符を持っているのは

じつは

思考ではなくて

感性なんですよね。

  

 

 

HSPは才能なのですから
自分のとんがりを見ていくと

そこに本当にすがすがしい もやもやのない世界が

広がっているかもしれません。

 

image 

次の記事は

 

違和感を手放すと過去のがんばった自分を否定するような気持ちになる

 

です。

 

 

 

➡これまでに書いたHSPライフコラムはこちら