HSPさんの仕事術〜ターゲットを決められない、それをどうしたらいいか | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

HSP /HSCプロデューサー 皆川公美子です。

昨日から始まったライティング講座(周波数講座改め)で

 

今回も出たお話が、

 

「ターゲット(提供するお客様)を決められない」というお話。

 

そうなんです!非HSPの方にはとっても理解しづらい、のはここ。

 

どうしてこういうことが起こるのか、はこちらに書きました。

 

HSPの仕事術⑦~ターゲットを決めづらいという特性

 

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そう、HSPはその共感性の高さから

誰にでも合わせて仕事を繰り出すことができる。

「あなたのお悩みはこれね、じゃあ、こういう方法はいかが?」

「あ、ここでつまづいているのね、じゃあ、こうしたらいいよ」

「お悩みの段階の今は3ですね、じゃあ、この商品を」

 

だから相手のお悩みを先に聞いたり、

相手の要望を先に言ってくれた方が楽です。

 

仏教用語で言う「応病与薬」です。

相手の症状に合わせて、薬をだすやり方のことです。

 

自分の立ち位置や

伝えることの内容を変えて

いくらでもそのかたのためにサービスを繰り出すことができる。

 

けれども

それでは矛盾が起こります。

 

サービスや講座を作ってそれを売っていく場合、

「こういう人に向けた、こういう講座ですっ」と先に言う必要がある。

当たり前だですが、それに向かって

「あ、自分はこの講座で○○をゲットすることができそうだ」

「この商品が私の役に立ちそうだ」と思った方が

買ったり、申し込んでくださるわけです。

ここをガッテンしていないかたが異常に多い。(笑)

 

 

だからHSPの場合は

仕事を絞っていくことに多大なエネルギーをかけていく必要があります。

 

誰のために、その仕事をやっていこうか。

どう言う人に向けたサービスとして練っていこうか。

そもそも自分はどう言う層の人、

どう言う価値観の人と

相性がいいのか。

 

それを特定していく必要があります。

 

じゃあ、どうやって特定していくのか。

 

①すでにクライアントさん、お客様がいる場合は

その全てのお客様の中で

「あの方には、一番私の真意が届いている」

「あの方は、リピーターさんとして何度でも来て欲しい」

そう言う肩を一人決めます。

そしてその方に向けて仕事をしていきます。

告知を書く、

新しいサービスを繰り出す、

現行のサービスを改変する、

そう言う時に、いつもその人の顔を思い浮かべるんです。

 

 

 

②まだお客様がそんなにいない、

または理想のお客様の顔が思い浮かばない、と言う場合は

 

とにかくご自身の「熱の方向を探ります」

熱量のない方向のことは続きませんから。

イチローも言いました。

「進んでいく人生のうちには、後退しかしていない時もある」

それでもできるかどうかは、

「それが、やり続けられることかどうか」にかかっているからです。

 

それはなかなか自分ではわからないことも多くて

(いつも知らず識らずのうちにやっていることも多いので)

私の場合は

文章をいくつも拝見する中で

そのかたの熱の方向と

センスや強みといったものを同時に確認しながら

提案を実際に投げかけていきます。

その人の膨大な資質や強みの海には

可能性がいくらでもあります。

そうやってやりとりして、少しずつフォーカスしているうちに

「あ!!!これだ!!」と言うことが見えたり

実感したり、

じわじわと再確認したり、

 

そう言うその人にとってのキーワードが出てくるのです。

 

そのキーワード=キャッチコピーは

 

仕事の土台になるものなので、これが決まると売れますし

すごく仕事がスムーズになります。

売れている人は、ここがとてもはっきりしています。

 

③それでもやりたいことが複数になっちゃう。

 全く違うターゲットの仕事を絞れないと言う場合は

 

ブログやサイトを複数作りましょう。

実は私はこれに当たります。

このクミシュランのサイトはHSPの大人の方、そしてHSPお仕事女性に向けて

感性キッズのサイトはHSCの不登校ちゃんを抱える親御さんに向けて

 

最終的にその二つの仕事を繋げるところにゴールがあるのですが

現段階でそれができない(市場的に)ので
両方やっています。

 

ただ2つのターゲットが違う(方向性が違う)サイトを運営すると言うのは

それなりにスピードも落ちますし、量がすごく多くなってしまいます。

それでも私の熱は

「HSCの天才ちゃんたちが、HSPらしい資質を発揮して仕事をしていく社会を作る」

にあるので、

・HSPの大人が資質を生かして社会で仕事をしているワールド

・HSCの子どもたちが大人HSPの後ろ姿を見て社会へ出ていくワールド

そのどちらも応援したい!というわけです。

 

上記のような「理由」みたいなものがなくても

 

「だってやりたいんだもん!!」もすっごくいいと思います!

 

1度きりの人生、

やりたいことは全てやっていきましょう❤️

 

◆HSPの仕事術コラムまとめ