HSP /HSCプロデューサー 皆川公美子です。
昨日から始まったライティング講座(周波数講座改め)で
今回も出たお話が、
「ターゲット(提供するお客様)を決められない」というお話。
そうなんです!非HSPの方にはとっても理解しづらい、のはここ。
どうしてこういうことが起こるのか、はこちらに書きました。
そう、HSPはその共感性の高さから
誰にでも合わせて仕事を繰り出すことができる。
「あなたのお悩みはこれね、じゃあ、こういう方法はいかが?」
「あ、ここでつまづいているのね、じゃあ、こうしたらいいよ」
「お悩みの段階の今は3ですね、じゃあ、この商品を」
だから相手のお悩みを先に聞いたり、
相手の要望を先に言ってくれた方が楽です。
仏教用語で言う「応病与薬」です。
相手の症状に合わせて、薬をだすやり方のことです。
自分の立ち位置や
伝えることの内容を変えて
いくらでもそのかたのためにサービスを繰り出すことができる。
けれども
それでは矛盾が起こります。
サービスや講座を作ってそれを売っていく場合、
「こういう人に向けた、こういう講座ですっ」と先に言う必要がある。
当たり前だですが、それに向かって
「あ、自分はこの講座で○○をゲットすることができそうだ」
「この商品が私の役に立ちそうだ」と思った方が
買ったり、申し込んでくださるわけです。
ここをガッテンしていないかたが異常に多い。(笑)
だからHSPの場合は
仕事を絞っていくことに多大なエネルギーをかけていく必要があります。
誰のために、その仕事をやっていこうか。
どう言う人に向けたサービスとして練っていこうか。
そもそも自分はどう言う層の人、
どう言う価値観の人と
相性がいいのか。
それを特定していく必要があります。
じゃあ、どうやって特定していくのか。
①すでにクライアントさん、お客様がいる場合は
その全てのお客様の中で
「あの方には、一番私の真意が届いている」
「あの方は、リピーターさんとして何度でも来て欲しい」
そう言う肩を一人決めます。
そしてその方に向けて仕事をしていきます。
告知を書く、
新しいサービスを繰り出す、
現行のサービスを改変する、
そう言う時に、いつもその人の顔を思い浮かべるんです。
②まだお客様がそんなにいない、
または理想のお客様の顔が思い浮かばない、と言う場合は
とにかくご自身の「熱の方向を探ります」
熱量のない方向のことは続きませんから。
イチローも言いました。
「進んでいく人生のうちには、後退しかしていない時もある」
それでもできるかどうかは、
「それが、やり続けられることかどうか」にかかっているからです。
それはなかなか自分ではわからないことも多くて
(いつも知らず識らずのうちにやっていることも多いので)
私の場合は
文章をいくつも拝見する中で
そのかたの熱の方向と
センスや強みといったものを同時に確認しながら
提案を実際に投げかけていきます。
その人の膨大な資質や強みの海には
可能性がいくらでもあります。
そうやってやりとりして、少しずつフォーカスしているうちに
「あ!!!これだ!!」と言うことが見えたり
実感したり、
じわじわと再確認したり、
そう言うその人にとってのキーワードが出てくるのです。
そのキーワード=キャッチコピーは
仕事の土台になるものなので、これが決まると売れますし
すごく仕事がスムーズになります。
売れている人は、ここがとてもはっきりしています。
③それでもやりたいことが複数になっちゃう。
全く違うターゲットの仕事を絞れないと言う場合は
ブログやサイトを複数作りましょう。
実は私はこれに当たります。
このクミシュランのサイトはHSPの大人の方、そしてHSPお仕事女性に向けて
感性キッズのサイトはHSCの不登校ちゃんを抱える親御さんに向けて
最終的にその二つの仕事を繋げるところにゴールがあるのですが
現段階でそれができない(市場的に)ので
両方やっています。
ただ2つのターゲットが違う(方向性が違う)サイトを運営すると言うのは
それなりにスピードも落ちますし、量がすごく多くなってしまいます。
それでも私の熱は
「HSCの天才ちゃんたちが、HSPらしい資質を発揮して仕事をしていく社会を作る」
にあるので、
・HSPの大人が資質を生かして社会で仕事をしているワールド
・HSCの子どもたちが大人HSPの後ろ姿を見て社会へ出ていくワールド
そのどちらも応援したい!というわけです。
上記のような「理由」みたいなものがなくても
「だってやりたいんだもん!!」もすっごくいいと思います!
1度きりの人生、
やりたいことは全てやっていきましょう❤️
