HSP/HSCを社会につなぐプロデューサー 皆川公美子です。
新年3日に放映された「「消えた天才・一流が勝てなかった人」が、
才能とはなんぞや!を示すものすごく面白い企画だったのでシェアしようと思います。
すべての例を見て、
これは【才能】と【好き(モチベーション)】の相関図の実例として
こんなにわかりやすいものはない!というほど明確な示唆がありました。
番組の企画はこんな感じでした。
古今東西の有名アスリートにインタビューし、
その押しも押されもせぬ有名アスリートが
若き頃に「こいつには勝てない!」と認めた人物が、途中でその道を断念していて
今どうなっているか、なぜ違う道へ?というのを取材するという企画でした。
野球の松井秀喜さん
テニスの松岡修造さん
箱根駅伝の青学の史上最高ランナー山の神・神野大地さん
サッカーのディフェンダー槙野智章さん
早稲実業で一斉を風靡したハンカチ王子 他
知らない人がいないような有名人がずらり並ぶなか
そのアスリートたちが「勝てなかった人??!!」それだけで
見てみたい!と思いました!
才能のなんたるかをすでに何十年もの経過と実績として紐解けるのでは、と。
実際にはもっとたくさんのインタビューがあったのですが、知らない人はいないでしょという
以下の3名の方の例をご説明します。
◆ 野球界のレジェンド松井秀喜さんが絶対に勝てないと思ったのは、同級生の天才ピッチャー。
中学時代、あの松井秀喜を完全に抑えたピッチャーがいました。高校は松井と同じ名門・星稜高校へ !松井も中学時代エースで4番でしたが、高校に入った途端、監督から「お前、ピッチャー以外でどこやりたい?」と聞かれ、
「ああ、やっぱり自分は投手として全く彼に追いつかない実力なんだ」とはっきり知ったといいます。
けれど、その天才は松井と違い、野球界を去りました。なぜか。
まだ記憶にある方もいらっしゃるでしょうか?
あの松井がどの球団からもドラフト一位で指名され、巨人・長島監督がくじをひいて、「巨人が交渉権獲得!!」と華々しくテレビで放送されていたあのとき、
関係者の誰もが指名を信じて疑わなかった松井のチームメイトの天才ピッチャーは指名されなかった。それは彼の実力に問題があった、というよりその年たまたま社会人や大学生といった即戦力になりそうなピッチャーがたくさんいて、高校生は不利だったという。。。
その天才ピッチャーはドラフトを指して「(松井だけが指名され、自分が指名されなかった)屈辱的な事件だった」と表現し、それから社会人野球に行きましたがうまく花開かなかったということでした。
現在は野球の指導者をされています。
- ◆ テニス界のレジェンド松岡修造が唯一敵わなかった年下の天才テニス選手

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松岡修造が「錦織圭と同じレベルの才能」と語る天才は、松岡が高校時代唯一勝てなかった相手でした。しかしプロデビュー後、目立った成績を残すことなく引退…。追跡すると、天才はシャラポワなど世界の超一流選手にしか声をかけない超名門のテニス学校に誘いを受け、アメリカに留学していました。
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その時点では明らかに修造さんより高いレベルの評価を得ていました。
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けれど留学先には世界ランキングを争う天才たちがいて、自分のポジションは・・・という現実を思い知ったということ。
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そこで彼は自分の世界における実力を認識してしまい、厳しい練習に耐えられなくなって・・・・。
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けれどかたや修造さんはやみくもに?!練習し、いける!いける!といつも自分に言い聞かせやり続けることによって最終的にグランドスラムまで勝ち抜き世界ベスト8まで勝ち上がったのでした。
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- ◆ W杯日本代表・ディフェンダー槙野智章が絶対に止められなかった天才ストライカー

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日本代表・槙野智章が敵わなかった天才は、プロにもならず中学生で突然姿を消した…。
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小学校のころ、お互いに有名で、でもその天才くんは小学生であるにもかかわず彼のプレーを見るために人が集まるほどだった。そして槙野さん自身、彼とピッチの上で対峙すると恐怖を感じるほどだったと語ります。
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その天才、なんでやめたのか、という理由を聞いて、えーーーっと声をあげてしまいました。
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なんとサンフィレッチェ広島のユースチームへの入団テストで「面接」があり、
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シャイだった彼はそこで「世界にでる選手として自分のことを話術でアピールできないと」という課題をクリアできなかった、それが大きな原因でした。
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(なんということでしょう。シャイなサッカー選手だっているんだよ!!と大人が決めたボーダーラインに怒りすら覚えてしまう私です)
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槙野さんの番組も以前見ました。槙野さんだって、決してずっと順風満帆じゃありません。ドイツリーグに行きましたがそこであまり活躍できず、苦しい苦しい日々を送っていたこともあるんですよね。
でもそれでも彼は諦めない。日本に帰ってきてまだレッズで活躍。そして「テレビに写りたいから、いつも有名選手のとなりにポジション取りするんだよ!」というポジティブさです。^ ^ とってもいいなあ〜!と感動です。
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よく「諦めるな」「自分を信じろ」とう言葉がありますが
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それは何かの成果を得るためには必須のプロセスです。
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逆境というのは誰にでもあって、そこあきらめずにやり続けるということが大切、
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なんてそんなのみんなわかってる。
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注目すべきは、
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やめちゃった才能ちゃんたちは、
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華々しい活躍をした人が「あいつには負けてた」と認めていた才能。
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それは幼い頃には押しも押されもせぬ事実として「才能のある子」だったのです。
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もったいない!!やめちゃうなんて!諦めなければよかったのに!!
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誰もがそう思います。
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けれど、「やり続けなかった」人は
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「そこまでやりたいものじゃなかった」
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「石にかじりついてもそこにいたい」ものじゃなかった。
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モチベーションは、現在の一流選手たちよりずっと負けていたのですね。
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そして「どんな場所でも自分を信じ続ける」という思考パターンができなかった。
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結局は客観的な才能より
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モチベーション、好きで絶対これをやりたいということがある人が
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長期的にはその人を成果におしあげる重要な部分なんだ。
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この番組は
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そのすぐれた検証でした。
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過去の天才たちはジュニアの育成プロとしてスクールを経営していたり、
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全く畑違いの業界で成功していたり、
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サラリーマンとして出世していたり
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いろいろな人生を歩んでいらっしゃいました。
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何も有名になるだけが人生じゃない、
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もったいなかったじゃない!その才能!というつもりもありません。
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その方たちの現在の幸せを見て、みんなが笑顔になりました。
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でも成果に注目したときの、やり続ける、そのことの大事さ。
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もっと言えば、回数がものをいうという事実。
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自分を信じるというそのひとことにこめられた深い意味。
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それをとても重く捉えています。
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一旦これが好きだ!この世界でやってみたい!と思った時
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そのときこそ、やり続けるをスタートさせるとき。
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けれども
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やり続ける、ということをHSP的にとらえると
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それは結構苦しいことです。
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HSPは感覚が鋭くて今自分がいる現在地点や
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まわりからどう受け止められているか、を敏感に感じ取る能力が
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ずば抜けています。
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でも反対に そこでゴールと現在の差異や
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理想と現実の距離感を感じすぎて手をとめてしまうばあもあります。
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達成できるものもできなくなるということが、現実的に起こります。
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自分を信じて、世界を信じて飛び込み続ける。
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ということが、上記のアスリートの方達を見ていても成功法則であることは間違いないですよね?
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はじめかなわない人がいる、と感じても
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そこでめげずに自分に集中してやり続ける。
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成功にはチャレンジしつづける回数が絶対的に必要条件。
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ええ、今、あまり受け入れられていないな、と思うことでも
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自分を信じて、やり続ける力、
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ちょっと調子悪くても
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これ大丈夫かな
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あってるのかな、と思っても
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手を動かし続ける力、
そういうものに、今年も注目していきたいと思います。 -
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体育会系になろう!ということじゃない。
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でも
自分を信じて -
回数をつみあげる。
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そのことの大切さです。
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今年の目標・お正月ブログ記事
「HSP/HSCの才能をよりスムーズに社会につなげたい」
https://hama-sush-jp.pro/kumikokkkn/ entry-12429549376.html
1/18は今年初HSP会 今のとこ少人数なので思い切り濃く お話しましょ。
➡︎1月18日 新春HSP会をやります〜。
https://hama-sush-jp.pro/kumikokkkn/ entry-12425000511.html
HSP個人セッションはこちらです。
https://hama-sush-jp.pro/kumikokkkn/ entry-12403535197.html
