凛々しくて優しさがにじむお点前~奈良のぞうごうかよこさんのお茶席へ | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

クミシュラン皆川公美子です。

奈良駅から、奈良の町の時間を感じながら

ぞうごうかよこさんのお茶席@甘凜庵へ


あ~~待ちに待った時間でした。

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ぞうごうかよこさんは、どなたにもわかるように
お点前の内容と、今日やるお点前が
全体の流れのどこにあたるのかを説明してくださいました。
 

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私はお茶のおけいこをやっているとはとても言い難いのですが、
近所の友人が表千家のお教室をやっていたり、
裏千家の入門コースに半年くらい通ったりと、
わりと茶道にご縁があって、
お茶のあの空気感と時間が大好きなのでありました。

お茶のどういうところが好きって
あの意識のこもった空間に身をおくこと
茶道の敷居は高いと世間でよく言われていて
実際そうかもしれないけど、
私はその敷居の高さが好き。

敷居が高いということは
ストイックな精神性が突き詰められているということでしょう。
そこがいい

だってのんびりしたお茶は友人とカフェに行けばいいし、
気楽なものは自分でシャカシャカ茶筅でお茶をたてればいい。
でもプロがやるお点前の凛々しさは
非日常であって
とても真似ができない。

 

私はその非日常な空間が好きです。

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着綿 だったかな。

 

 

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ぞうごうさんが「お点前のうまさは茶筅通し(という行程がある)に
出ると以前言われたことがある」とおっしゃっていました。

ぞうごうさんの茶筅通し、すっごく綺麗でした~。

厳しすぎず
ゆるすぎず、
所作の美しさの中にあって
その人そのものだと思った。

演奏なんかと同じ、
茶道もパフォーマンスとしての
表現がある一面に出るのだなあと
思いました。

 

 

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このお軸はなんと大徳寺の和尚さんのものだとか!
 

和敬清寂

 
 

和敬清寂(わけいせいじゃく)とは、茶道の心得を示す標語で、意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。特に千家ではこの標語を千利休の定めた「和」、「敬」、「清」、「寂」を表す「四規」として重要視している。

 

奈良という日本の歴史ある文化の中心地、
という土地の空気感を感じました。
 
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ぞうごうさんご自身もそういう文化保護の
カルチャーのなかにいて、

ご一緒させていただいた林智子さんが
「これがぞうごうさんの日常なのか~~」と何度も
叫んでいらっしゃいましたよ!
 
➡️林智子さんのレポはこちら

同じ空間にいたのに、智子さんはこんなことを考えていたのね~

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春日大社のしかさんたち。
夢中で写真を撮った

 

 

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林智子さんの本質分析のすごさが
たくさん吹き出た日でもあったのですが
そのことは
また次回書きますね!

甘凜庵のお茶席詳細はこちらへお茶






 

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