クミシュラン皆川公美子です。
奈良駅から、奈良の町の時間を感じながら
ぞうごうかよこさんのお茶席@甘凜庵へ
あ~~待ちに待った時間でした。
ぞうごうかよこさんは、どなたにもわかるように
お点前の内容と、今日やるお点前が
全体の流れのどこにあたるのかを説明してくださいました。
私はその非日常な空間が好きです。
奈良という日本の歴史ある文化の中心地、
という土地の空気感を感じました。
お点前の内容と、今日やるお点前が
全体の流れのどこにあたるのかを説明してくださいました。

私はお茶のおけいこをやっているとはとても言い難いのですが、
近所の友人が表千家のお教室をやっていたり、
裏千家の入門コースに半年くらい通ったりと、
わりと茶道にご縁があって、
お茶のあの空気感と時間が大好きなのでありました。
お茶のどういうところが好きって
あの意識のこもった空間に身をおくこと
茶道の敷居は高いと世間でよく言われていて
実際そうかもしれないけど、
私はその敷居の高さが好き。
敷居が高いということは
ストイックな精神性が突き詰められているということでしょう。
そこがいい
だってのんびりしたお茶は友人とカフェに行けばいいし、
気楽なものは自分でシャカシャカ茶筅でお茶をたてればいい。
でもプロがやるお点前の凛々しさは
非日常であって
とても真似ができない。

ぞうごうさんが「お点前のうまさは茶筅通し(という行程がある)に
出ると以前言われたことがある」とおっしゃっていました。
ぞうごうさんの茶筅通し、すっごく綺麗でした~
。
厳しすぎず
ゆるすぎず、
所作の美しさの中にあって
その人そのものだと思った。
演奏なんかと同じ、
茶道もパフォーマンスとしての
表現がある一面に出るのだなあと
思いました。
和敬清寂
という土地の空気感を感じました。
ぞうごうさんご自身もそういう文化保護の
カルチャーのなかにいて、
ご一緒させていただいた林智子さんが
「これがぞうごうさんの日常なのか~~」と何度も
叫んでいらっしゃいましたよ!










