子どもたちを信じる先生がたに明るい光を見ました 〜学校説明会にて | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

クミシュラン 皆川公美子です。
 

娘と高校の学校説明会へ行きました。

久々、感動しました。

 

学校説明会って、学校の経営陣が来校者を極度にお客様として扱うところが多いんですね。
子どもたちをデパートの開店みたいにずらっと並ばせて挨拶させるところがあったり、
学校側の台本をもとに、子どもたちが話しているのが透けて見えたり。

もちろん学校側としては、きちんとしている学校だということをアピールする必要がありますし、

学校説明会はその重要なアピールの機会だということもわかります。

でも教育の現場として、わたし、正直居心地が悪いこともありました。
 

 

 

でも今日のところは、

子どもが堂々と壇上で《先生にも当たり外れがある》と言い、

それに対して校長先生が《じゃあどんな先生が当たりなんですか?》と

ユーモアを持って聞いていて本当に驚きました。

完全に正直なライブ。
台本や体裁なイメージがミジンもなかったんですよ。

そして会の最後に教務の先生が、

《事前に打ち合わせをしていないところが、うちの学校説明会のいいところだと思います》とこれまた真顔でしめていらっしゃいました

先生が子どもたちを、完全に信頼して、
どのような言葉がでようとも
子どもたちが考えて出した言葉なんだから、
という気持ちでいらっしゃるのがよくわかりました。

完全に恐れを手放している。

 

これは事件でした。
明るい光を感じる、事件でした。




 

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