クミシュラン皆川公美子です。
ステキなステキなレストランに
以前から銀座にあったお店が、銀座一丁目に移転して、
オープンしました。
シェフはフランス人のドミニク・ブシェさん。
フランスでも日本でも二つ星を獲得していらっしゃいます!
あとで思い出すと、一篇の物語のように仕立てられてる。
見た目もアートでした。
普通に暮らしていると、なにかというとイタリアンに行くことが多くて、
フレンチのお店に行くというのは少ないですよね。
フレンチのお店は久しぶりで、とても新鮮でした。

前菜のズワイガニとトマトのシャルロット仕立て。
これから来るべき、ドカンと一発なプレートたちの邪魔をしない、
さわやかで軽めな1品でした。
手前のかわゆいボールちゃんたたちはマンゴーです。
ウニとハーブも入っていて、あの複雑さは言葉で捉えきれません。
感性と五感を全かいにして、楽しませていただきました。

(この有田焼のお皿の光沢と素材感。忘れられません。)
スズキのロティ。
素材のもつぷりっとした魚のおにくな感じを
センターにもってきて、
そのまわりを囲む俳優たちも個性豊かでしょ、ってかんじだった

はい、メインの風格です。
仔牛のプレゼ。
24時間煮込んでいるというそのお肉、もう~美味しすぎました!
ソースの複雑さは見てわかりますね!(笑)
お肉って、生きてた動物の肉、なんですよね。
当たり前だけど。
感謝。
私は量がそんなに食べられなくて、
このお肉を半分残したのですが、
あとあとまでこの仔牛のことを想っています。
私の人生に彩をありがとう!
このあと、チーズのワゴンサービスがありました。
私はこのチーズサービスがフレンチコースの楽しみで、
おなかがいっぱいなのに、すこしだけお願いしました。
上記ののメニューについてはこちらをごらんください。➡★
正式メニュー名がのっております。
ドミニクさんの奥さまは、翻訳家の松本百合子さん。
「生きながら火に焼かれて」
「波 蒼佑17歳のあの日からの物語」
等たくさんの仏文の翻訳をなさっています。
生きながら~は当時書評でもよく拝見していたので、
とても印象深い本でした。
食事の合間にお顔を見せてくださったのですが、
もっとお話を伺いたかったなああ。
本のお話ももちろんそうですし、ドミニクさんとの馴れ初めもね!(笑)

写真を撮らなかったのが悔やまれますが、
本当にステキな女性でした。
ぜひまたお会いしたいです。

フランス・パリの店はこちら➡★
パリへ旅行されるときにはぜひ!
私も行きたい!






