映画「アドバンストスタイル」を見てきました。年をとるのがますます楽しくなる! | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

クミシュラン皆川公美子です。

先日、渋谷西武で写真の展覧会がありました、

アドバンストスタイルですが、

映画が来ました。


待ってました!

伝説的なアポロシアター出身のグラマラスな81歳のダンサー、アッパーウェストサイドの有名ブティックのオーナーで派手なアクセサリーを好む80歳、ウェスト・ビレッジに住むカラフルな着こなしで有名な93歳のアーティスト…。個性豊かな7人の女性にフィーチャーし、彼女達のニューヨークでの暮らしや、エキサイティングで感動的な日常が描かれる。

本作のプロデューサーは、写真家のアリ・セス・コーエン。映画が製作されるきっかけとなった人気ブログ「Advanced Style」の主宰者だ。自身のブログでお洒落上級者のスナップ写真を掲載している彼の被写体は、全て60歳以上の女性。彼女たちの魅力的なスタイルは、一般読者はもちろん、『ヴォーグ』誌をはじめとする有名メディアにも多数取り上げられ、一躍注目の的となった。


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「身体を土台にして作品を創り上げるの。」

「この年になると本人がよければいいと思う。」

「人生という劇場のために毎日着飾るの」

「一瞬一瞬を楽しみ今をありがたく思うのよ」

「今のワタシは18じゃなく81歳。
私は私。どうにもならないでしょ」

~映画より

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私は人生の上級者になりたいの。


なんて素敵な言葉だろう。

自分の身体にいて、

自分の身体を受け入れ、

今を楽しみ、

自分を表現する。

NYのマダムたち、もう何にも怖いものなかったよ(笑)


世間体、
常識、
そいうものを怖れるというのは、

結局自分を怖れているのさね。


自分を表したら、
周りの人がいやな顔をするんじゃないか、
主張したら人が離れるんじゃないか、

そうやって起こってもいない未来に対して
不安になったり、
怖れたりする。
もちろん私も含め
そういうことは、
起こっては消え
また起こる、
ただそれだけのこと。

人間ってなんておかしな生き物だろう。

今、今の自分の状態を本当に眺めれば、
人は離れれていないし、
常識はずれと非難されていないし、
むしろ愛されている。
たくさんの人に応援してもらってる。
家族に愛されている、
友達に愛されている、
きょうだってラインで久しぶりのお友達から
会いましょうよってメッセージが来た。


それなのに、予測のつかないことがあると、
脳のなかで勝手に不安な映画をつくったり、
それを脳内で上映し、(笑)
勝手に不安を体験したような気持ちになって、
現実の行動に影響を及ぼす。

あはは、わたしってバカじゃない?
ってことばかり。


もちろん、感情は防御反応の一つなので、

何かに対して迷ったり、不安になったりというのは意味のあることで、
そのセンサーが全くなくなるのも
危険極まりない。

感情は沸いてきたら、
感じ切った方がいいらしい。
なかったことにせずに、
いや~な感情はいやなまま、
嬉しい感情は飛び跳ねて、
感じ切ると、ふわっと霧散していく。

大事なのは、霧散していくのだと知っていること。

あ、話しが逸れました。
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私も何になりたいかって、
人生の上級者になりたい。

人と幸せをわかちあい、

共に学んで、

共に笑って暮らす。