1996年発見のミラー・ニューロン・・・鏡神経細胞?これが【感性】のひとつの正体かもしれない? | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

クミシュラン 皆川公美子です。


今朝したFacebook投稿。

 

マニアック・キラーの皆様へ愛をこめて。

 

東京オペラシティで「ミラー・ニューロン」という展覧会をやってます。
精神科医の高橋さんのコレクションでものすごい現代美術作品が140点ほどならんでいるのだけど、6月28日来週の日曜日までです。

➡公式HP 
高橋コレクション展 ミラー・ニューロン

 

 


展示されている名和晃平さんの作品。

 

ミラーニューロン、ボディ業界や医療業界の方は、
え?とふりかえるような最新ワードなのでございましょうや?
ものすごくおもしろい切り取り方だと思って、興味津々です。
これはもしかして、感性のひとつの正体?!?!?!



【今回新たにタイトルに選ばれた「ミラー・ニューロン」とは、他者の行動を見て「鏡」のように自分も同じ行動をしているかのように反応する神経細胞を意味し、それは他者との共感や模倣行動をつかさどるとも考えられています。】



 

本展によせて
コレクター・精神科医 高橋龍太郎


ミラーニューロンはイタリア、パルマ大学のジャコモ・リゾラッティによって、1996年発見された神経細胞である。

実験者がエサを拾い上げたときに、それを見ていただけのマカクザルが、エサを取るときと同じ脳の部位が活動したことに由来する。

このように他者の行動を自分もやったかのように映すニューロンは、人間にも存在することが確かめられている。

人間はこのミラーニューロンによってもたらされる模倣行動によって、他者の行動を理解し共感する。人間の言語をこのミラーニューロンによって獲得されたものとする学説もある。


しかし人間にとって最大の模倣は自然への模倣だろう。アリストテレスは、芸術は自然を模倣するとして、模倣(ミメーシス)を人間の本質と高く評価した。1980年代以降現代アートは模倣と引用によるシミュレーショニズムの影響なくしては語れない。

しかしシミュレーションといえば、日本には本歌取り、見立て、やつし等、千年の歴史がある。とするなら日本の現代アートシーンは、正面に西欧のアートミラーがあり、背後に千年の伝統ミラーを見据える合わせ鏡の只中にあることになる。


それは世界のアートシーンのなかの稀有な痙攣する美になるのか。はたまた無限に映し返される煉獄に過ぎないのか。



この投稿を小笠原和葉さんがシェアしてくださり、
そのフィードにひょんふぁ玄花さんが投稿されたことが
とても興味深い・・・

 

 

 

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「潜在意識の奥の奥は分離なくみなつながってるとすると、
ミラーニューロン的な働きがあって当然ともいえる」

ワンネスとかの世界は、言葉をききかじっているだけで
それほど詳しくないですが、

みんなの意識が底の底でつながっている、
という説はよく聞きます。
 



おもしろい!!