メトロポリタン・オペラ ライブビューイング(映画)に行ってきました。 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。


クミシュラン皆川公美子です。

今日はオペラ歌手の濵名さおりさんにお誘いいただいて、

メトロポリタンオペラの今年1月の公演を映画館で見る、

というのに行ってきました。

横浜の大観覧車の目の前。 

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11月から始まっているこの、松竹のMet ライブビューイング
演目名上映期間上映時間
ヴェルディ《マクベス》2014年11月1日(土)~11月7日(金)3時間18分(休憩1回)
[ MET上演日 2014年10月11日 ]
モーツァルト《フィガロの結婚》2014年11月15日(土)~11月21日(金)3時間36分(休憩1回)
[ MET上演日 2014年10月18日 ]
ビゼー《カルメン》2014年12月13日(土)~12月19日(金)3時間22分(休憩1回 10分含む)
[ MET上演日 2014年11月1日 ]
ロッシーニ《セヴィリャの理髪師》2015年1月24日(土)~1月30日(金)3時間13分(休憩1回10分含む)
[ MET上演日 2014年11月22日 ]
ワーグナー
《ニュルンベルクのマイスタージンガー》
2015年2月7日(土)~2月13日(金)5時間34分(休憩2回各10分含む)
[ MET上演日 2014年12月13日 ]
レハール《メリー・ウィドウ》2015年2月21日(土)~2月27日(金)2時間53分(休憩1回10分含む)
[ MET上演日 2015年1月17日 ]
オッフェンバック《ホフマン物語》2015年3月7日(土)~3月13日(金)
※TOHOシネマズ六本木ヒルズのみ 3/21(土)~3/27(金)に変更
3時間35分(休憩2回各10分含む)
[ MET上演日 2015年1月31日 ]
チャイコフスキー《イオランタ》
バルトーク《青ひげ公の城》
2015年3月28日(土)~4月3日(金)3時間39分(休憩1回)
[ MET上演日 2015年2月14日 ]
ロッシーニ《湖上の美人》2015年4月11日(土)~4月17日(金)3時間30分(休憩1回)
[ MET上演日 2015年3月14日 ]
マスカーニ《カヴァレリア・ルスティカーナ》
レオンカヴァッロ《道化師》
2015年5月23日(土)~5月29日(金)3時間30分(休憩1回)
[ MET上演日 2015年4月25日 ]



北海道から福岡まで、たくさんの映画館・劇場でやってます。

今日はこちらimage

レハールのメリーウィドウ。こちらのサイトから以下のあらすじ等を転載させてください。


【作曲】
フランツ・レハール(1905年)
【初演】
1905年12月30日 ウィーン、アン・デア・ウィーン劇場
【脚本】
ヴィクトール・レオン、レオ・シュタイン(ドイツ語)
【原作】
アンリ・メイヤックの戯曲『大使館員』
【演奏時間】
第1幕 40分
第2幕 50分
第3幕 20分  合計 約1時間50分


あらすじ

【時と場所】 
1905年当時、フランス・パリ

【登場人物】
ダニロ(T、Br): 公使館の書記官
ハンナ(S): 老富豪の未亡人(ウィドウ)
ツェータ男爵(Br): パリ駐在のポンテヴェドロ公使
ヴァランシエンヌ(S): ツェータ男爵の妻
カミーユ(T): パリの色男
ほか

【第1幕】
時は1905年当時、舞台はパリ。パリにあるポンテヴェドロ(仮想の小国)公使館では、公使のツェータ男爵が悩みを抱えていました。それは、老富豪と結婚後わずか8日で未亡人となったハンナが、パリに居住を移したこと。もしハンナがパリの男と結婚したら、莫大な遺産が母国ポンテヴェドロから失われることとなり、国の存亡に関わるのです。
そこでツェータ男爵は、公使館の書記官ダニロを彼女と結婚させて、遺産が他国に流出するのを食い止めようとします。実はダニロは、ハンナと過去に愛し合っていた仲でしたが、身分の違いから彼の親族が反対したため、結婚できなかったという経緯がありました。彼は、大金持ちとなったハンナに、いまさら結婚したいと言い出せません。ハンナとしても意地があるわけで、素直になることはできません。
 
【第2幕】
翌日、ハンナ邸で開かれた夜会で、ツェータ男爵の妻ヴァランシエンヌが、パリの色男カミーユに口説かれていました。ヴァランシエンヌは自らの扇子に「私は貞淑な人妻です」と書いて誘いを断ります。けれど、ヴァランシエンヌはとうとうカミーユの誘いを振り切れず、庭の小屋で二人きりになります。それに気付いたのが夫のツェータ男爵。怒って現場を押さえようとすると、小屋から出てきたのはカミーユとハンナでした。ヴァランシエンヌを救うためにハンナがうまく入れ替わったのです。そして成り行きでハンナは、カミーユとの婚約を発表します。それを聞いて驚いたのはダニロ。彼は心の中の動揺が隠せません。彼の動揺する姿から、ハンナは自分への愛を確かめることができました。
 
【第3幕】
祖国存亡の名目もあり、ダニロは、ハンナとカミーユの結婚を阻止しようと、ハンナを説得します。カミーユとの結婚は無しとなり、ダニロとハンナは和解しましたが、それでもダニロは結婚を申し込もうとしません。
このときハンナは、亡夫の遺言に「再婚するなら、彼女は全財産を失う」とあることを明らかにします。それを聞いて喜んだダニロは、即座に求婚しました。ハンナは喜んでこの申し出を受けて、遺言の続きを明らかにします。そこには「彼女の失った全財産は、再婚した相手に与える」とあったのでした。
ところで、ハンナ邸の庭の小屋にヴァランシエンヌの扇子が落ちていたことから、カミーユとの一件が、ツェータ男爵の知るところとなります。ツェータ男爵がヴァランシエンヌに離婚を告げると、彼女は扇子を開くように言います。そこにはもちろん「私は貞淑な人妻です」と書かれており、ツェータ男爵は妻に許しを求めたのでした。


・・・・・転載以上


いろいろありますけどね、

恋愛のドタバタコメディです

笑えるし、明るいので私が大好きなオペレッタ。

まあ、志村けんのバカ殿さまに匹敵するくだらなさです。

そしてそこが最高

リアルな人生ってドタバタコメディですもの、

全体を通して、

その愛おしいたくさんの人生に圧倒されて涙が出てしまいます。

2幕に入ってすぐの、ヴァリアの歌、高波動すぎて泣きました。

ハラハラ、、ハラハラ、、涙が流れる感じです。




メトロポリタンオペラ、

やっぱすごい!

歌手のレベルがすごいというのはもちろんありますけど、

この複雑に絡み合った恋愛や夫婦愛を

情愛豊かに、それでもって、軽やかに、明るく、人生を笑い飛ばす、

そんなメンタリティに仕上げられるのは

あっけらかん~のアメリカのパワーかなと感じました。

ヨーロッパの作りはああはならないかも。




あ~このように美しいもの、
音楽のパワーをあびられて、

幸せです

MET ライブビューイングのご案内はこちら。

2015年の5月までやってます

近くの劇場・映画館でぜひ体験してください

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