年をとること、と自分を表現すること~NYマダムのファッション展 3/1まで渋谷西武にて | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

クミシュラン 皆川公美子です。

東京・渋谷西武の7Fで開催されている

「NYマダムのおしゃれスナップ展」

に行ってきました。


すっごくよかった


左が、写真家のアリ・セス・コーエン氏。

「僕はoldという言葉をネガティブに考えたことがない。
年をとっているということは、誰よりも」
経験豊かであり、賢く、アドバンスしている、
つまり人生の上級者なのだから、。ここに出てくる女性たちは
社会が描く「年をとった女性」というイメージにひるまない、。
彼女たちは、皆、若々しい心とスピリットを持っており、
個々のスタイルと創造力で自己を表現している」













(写真はすべてこちらのサイトよりお借りしています➡★)

写真展はとてもとても印象に残るものでした。

どのマダムも「自分」を表現するファッションを選んでいて、

「今の自分」を謳歌しているさまが

ありありと外に輝き出ている、のです。

どうなりたい、

この先5年でどうありたい、

そういうところから、すでに解き放たれているように見えました。


どうなりたい、というのはもちろん

自分の目標や未来を設定することであり

それは美しい事なんだけど、

「本来の自分である」こととのバランスを保つのが

実はわりと難しかったりします。


自由に放っておいたら自分hどういう弧を描いて生きるのか、

それは誰にもわかりません。


どう生きたいか、という意志が作るものでもあるから。



写真の下に「私は私の身体の中にいるのが、一番心地いい」

と書いてありました。


自分の身体を居心地のいい場所と思い、

今ここにいることを100%愛していないと

そういう言葉はでてこないよなあ。

彼女たちの表情もまた、

100%外へむかって自分を表現していました。


本当にステキ。

私もああなりたい。



展覧会は 2015年3月1日まで
東京・渋谷西武 A館7階 特設会場にて


初夏には映画も公開になります。