楽しみに待っていた山根亮さんの絵がきました。
ほんとは元旦の日に到着していたんだけど、
ワイワイお祭り騒ぎの日じゃなくて、
ニュートラルに対面したいなと思って、
普通の日に戻ってからね~と思って、
そしての、今日です

「ツタエル」
昼間の光↑ だと左側のわずかにクリームイエローな感じが出ないので、
光をかえてもう一枚↓

絵って、作者が描いたホンモノの前でこそ、
受け取れるものがあるな~、
とつねづね思います。
印刷されたチラシとか、PCのモニターとかだと
こういうカタチだね、とかこういう色だね、とかこういう構図なのか~
とかいわゆるデータ的なことは分かるのだけど、
そのほかの情報は受け取れないのです、私の場合。
だから展覧会に行くときも、チラシで見て
「あ~この絵はカラフルだし、きっとあっけらかんとしたおおらかな絵なんだろうな~」
と思って実際の絵の前に立ってみると、
あらま・・・結構ドロドロしたオーラ放つのね


っていうようなことは、わりかしよくあることです。
なので、山根亮さんの「ツタエル」がどんなオーラで
現れてくれるのか、すっごく楽しみにしていました。
色がとってもキレイなので、ふんわりほっこりした感じなのかなあ~

とか思っていたのでした。
けれど、じっさいにうちに来た「ツタエル」ちゃんは
熱く迫ってくるようなところはまるでなくて、
もっと低温で、冷静な光をたたえ、
ほんわかした感じじゃ全然なかった。
甘さのあるオーラでもなくて
神秘的な不思議ちゃんっという印象でした。
空気が澄んでいてキレイ

けど、実体を見ようとすると
輪郭をぼかして逃げていく。
球体はわずかにプルプルとふるえているようで、
「プンっ」っとちっちゃなもう一つの球体が
膜を破って
生まれてきそうな気さえする
。美しい子だなあ。
麗しい、宇宙人の女性みたい。
なんて、
ひとしきり、眺め、
楽しませていただきました。










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