マーケティングに必要なのは「シロウト加減」と「クロウト加減」 | 頭で悩むより、神経系から整える。人と心がもっと愛おしくなる話

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人が前に進めないとき、身体と神経系では何が起きているのか?東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が、独自の「BMS(心身相関)」視点で人の心と感性の世界をマニアックに紐解く探求ブログです。

リンカラ ~イベント企画の着物人 皆川公美子です。


ひとつの商品を売り出すのに、

または誰かを紹介するときに、

必要な目線、ということについて書こうかな、と思います。



例えば、ここにひとつの帽子があるとしましょう。



売り手側としては、

この帽子にどれだけの手がかかってるか、

どれだけいいものかを説明したいですよね。

「このむぎわら帽は特別な麦を使っています。

もちろん、国産で、北海道の○○でしか作っていない麦です。

農薬等も使っていないので、お肌に触れてかぶれる等の

トラブルは起きないと思います。

さらに、編み方は○○編みと言って、

北欧スウェーデン王室で代々伝わる秘伝の編み方。

風通しがバツグンながら、陽を通さない穴のない部分の割合が考え抜かれています。

ひとつひとつ手作りで、麦わらを編んで16年の○○が制作を担当しています
」



とくれば、

おおお~~~~!!

となって欲しくなります。よね。

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けれども、そこで視点を変えて、

今度はお客様の視点から見てみる
。


「帽子のデザインはいいけど、大きすぎて収納に困るほどではないか」

「カバンに入れて持つとしたら、折りたためるか」

「買いやすい価格帯か。いくら良くても5万円のむぎわらぼうは買わない」

「この帽子をどこへかぶっていくのか」

「海用なのか、街でかぶるおしゃれ用なのか」

「海用ならば紫外線を絶対に通さないほどの商品か」

「外出用ならどういうタイプの洋服と合わせるのか」




クロウト 視点では、その商品の優位性を語るわけですが、

それだけだと、

海水浴用なのにえらく高額な商品

や

スウェーデン王室を強調しすぎて機能面がわからない

など、え?ということが起こることがあります。



笑ってますね~?

でも結構あるんですよ、これ!


ネットで買い物しているときなども、

あ~~このサイトは全くお客様目線=シロウト目線がないんだな、

と思うことが時々あります。





自分がものを売るときも同じです。

人の紹介をするときも同じです。


ひとつのベクトルからの紹介だけをすると、


案外、え?と思っている人がいるのかもよ。


常時いろいろな方向からのアプローチを心掛ける、

そしていろいろな立場で検証する。


自分についてや

自分の商品について

2方向以上の視点をもつのは

難しいことですが、




実は、これがとてもとても大事だと思っています。


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【皆川公美子の近々イベント・お待ちしてます】

◆5月9日(金)13:00~15:00 横浜駅付近にて
 明るい霊媒師・川岡康子さんとお茶会
「今のあなたに必要なメッセージ、○○だって」お茶会


       

◆5月16日(金)浅草三社祭見に行こう! 
  三社祭 ➡甘味処
クリームあんみつ ➡浅草の着物やさんちょっと見きもの

      行きたい方ぜひご一緒しましょう。

◆5月25日(日)銀座ぶらり 着物屋さん
  銀座甘味処
クリームあんみつ ➡銀座の着物やさんちょっと見きもの  
                       ➡おいしいお蕎麦
ざるそば

       行きたい方ぜひご一緒しましょう。

◆6月8日(日)「いまさら」セカンド勉強会
     with 一ノ瀬洋子さん  at渋谷
 いまさら聞けない起業の様々、どのセミナー受けたらいいの?自己プロやマーケティングについても、お茶しながらシェアしましょう。