3月25日。ピンクの綴れの帯と鳥の絵の着物。リンカラ ~イベント企画の着物人 皆川公美子です。三月の末になりました。近くの桜通りのつぼみがふっくらして、枝が全体的にピンク味を帯びてきている。桜を意識したコーディネートにしてみました。帯はピンクの綴れの帯です。綴れは職人さんが自分の爪をのこぎり状にギザギザにしてそこに糸をひっかけて追っていきます。自分の身体の一部を織機として使う、その姿に感動を覚えました。歴史ある、技術。憧れます。一人の一生では足りない、そういう時間が降り積もっている。あ~、キレイなディスプレイだなあ。春の花。厳しい冬だっただけに、よけいにいとおしく感じます