春日居福祉会館 やまゆりの湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年4月に一人一泊で山梨未訪の湯をせっせと巡ったシリーズ、その8。

笛吹市の湯が続きます。

まず最初にまいどのここまで行程リンク集を。

 

山梨ちどり温泉

鼓川温泉

とらきち食堂

中央市立 田富福祉公園コミュニティセンター

石和温泉 華やぎの章 慶山

石和温泉 シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋 <前編>

石和温泉 シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋 <後編>

 

 

良い意味で予想を完全に覆された極上の「シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋」でニンマリした後は北東に2~3km移動。

笛吹市役所の春日居支所の前にある春日井福祉会館が目的地。

 

 

この福祉会館の中に温泉施設「やまゆりの湯」があると聞いて来たのでした。

 

 

16時前ちょい前に到着。

 

 

春日居福祉会館 やまゆりの湯

 

 

 

営業時間は訪れた時の4月~9月が10時~20時。10月~3月は10時~19時。

毎週火曜と祝祭日、年末年始が休業日

※なお2026年の投稿時現在は改修工事で休館中

令和7年10月~令和9年3月末まで休館予定なのでご注意を。

 

 

こちらも公共施設なので、山梨のいつもの通り、市民とよそ者では料金設定が違う。

 

 

自分が該当する一般の市外者は500円

一般の市民は250円と半額。

さらに市民の75歳以上(障碍者・中学生以下も)は無料になるとのこと。

 

 

市外者も障碍者・中学生以下は半額なので、そこはさすが福祉会館。

 

売店的なものは気づかなかったが自販機はある。

 

 

ロビースペースも何とも昭和的に和みそう。

 

 

とはいえここ↑では寛がず、浴場へ向かいますよ。

 

 

赤いカーペットの廊下が赤いガムテで補修されている。

確かに老朽化は進んでおり、改修工事というのもうなずけるか。

 

途中に休憩処の大広間もあった。

 

 

ちなみにアルコールを飲んではいけないそうです。

 

廊下のどん突きが浴場の入口。

 

 

それぞれ内湯にいくつかの浴槽があり、露天風呂は無し。

男女の入れ替えも無さそう。

 

 

脱衣所には高齢者福祉施設にありがちな膏薬加齢臭が少し(^^;

そして浴室内はそんな高齢者の楽園のように、入浴客がしっかり。

撮影禁止の表記はなかったものの、全然撮れずじまい。

以下の写真は観光紹介サイトから拝借。

ただし拾える画像がほとんどなく、レポとしては失格レベルです。スミマセン。

 

浴槽はL字型のメイン浴槽の他、小さな浴槽が2つ。

メインの広い浴槽は体感41度ちょい、その隣の小さな浴槽が38度ぐらいだったか。

奥にある小さい浴槽が一番熱く、42度ちょいぐらいとメモ。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

無色透明な湯は源泉名が「市営春日居1号源泉」。

この源泉がこちら以外どこで使用されているかは未確認。

源泉温度42.1度pH9.7アルカリ性単純温泉

成分総計0.2503g/kg

湧出量は掘削自噴で445.7リットル/分

この湯を加温・加水・循環・塩素インにて使用している。

う~ん、山梨らしからぬ残念な湯使い。湧出量も存分にあり源泉温度もそこそこあるのに。

ただし消毒の塩素臭はなかった。

オーバーフローもなかったけれども!

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

加水もあるので源泉そのもののの風味はわからないものの、現状でほぼ無味無臭

スベスベ感はあった。

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

陽イオンはナトリウムが70.3mg、カルシウム4.8mg、カリウム1.0mg、リチウム0.1mg、アルミニウム0.1mg。

陰イオンは塩化物が54.2mg、硫酸が38.0mg、炭酸が22.5mg、炭酸水素が12.2mg、メタホウ酸3.6mg、フッ化物0.9mg、水酸化物0.8mg、硫化水素0.3mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、ヨウ化物0.2mg、臭化物0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が40.9mg。

硫化水素イオンも存在するものの、タマゴ風味系は全く感じられず。

 

写真が少ないので、浴室内の一画にあって何だろうと思ったところの写真がこちら。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

あの糸魚川に近い姫川温泉にある姫川の薬石を使った腰掛石なんだそう。

そんなことはつゆ知らず、もちろんインプレッションのメモも無し。

 

加温循環に加え、加水もあるというのが何とも残念。

源泉の個性がかなり薄まってしまっていると思われ、どこかこの源泉を良い状態で入れるところを知りたくなったのでした。

 

次は甲府市へ移動し、昔から立寄りが叶わなかったところにようやく立寄ったお話を。

 

 

 

春日居福祉会館 やまゆりの湯 ※令和9年3月末まで改修工事のため休館の予定

 

山梨県笛吹市春日居町寺本142-1
0553-26-3667
入浴料 市外 500円 市内 250円(75歳以上は無料)

10時〜20時 (4~9月) 10時~19時(10~3月)
定休日    毎週火曜日・祝日・年末年始

 

<源泉名:市営春日居1号源泉> 

アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)

42.1℃  

pH9.7

成分総計 0.2503g/kg

445.7リットル/分(掘削自噴)

無色透明

ほぼ無味無臭

スベスベ感あり

加水加温循環塩素イン

 

2025年4月入湯

※数値はR5の分析書より