2025年2月末、山形や福島の温泉を一泊で訪れたリーズ、その8。
本編前に恒例のここまで行程リンク集をば。
おふたりさま専用の宿、湯の沢温泉「時の宿 すみれ」のお風呂の話、今度は男女別の大浴場を。
湯の沢温泉 時の宿 すみれ <2つの内風呂編>
寒そうな外の写真↑だけれども、もちろん浴場へ行くのにわざわざ外に出る必要はありません。便宜上の看板写真。
2つの内風呂は「森と風の湯」「時と光の湯」という名前がついており、夕食の時間後に男女が入れ替わる様式。
滞在中は夜中でも早朝でも清掃時間以外は入浴可能。
まずは最初に男湯だった「森と風の湯」から。
こちらは2度ほど訪れたけれども、終始独り占めの入浴![]()
脱衣棚も中の籠も特別仕立てっぽい高級感あり![]()
棚の上↑には化粧水系のものが置いてあるし。
洗面所?あたり↓は言うまでもなく。
では浴場内へ。
こちらの浴場は露天風呂はなく、外にはデッキチェアが置いてある状況。
浴槽手前の壁↑↓は洗い場のシャワーなどが入らないようにするため。
外のデッキチェアは雪のこの時期、さすがに利用することはなかった(^^;
では温泉のお話。
前回の貸切露天風呂と同じ源泉を使用しているので、基本的スペックは同じ内容となります。
無色透明な湯は源泉名が「湯の沢温泉 林次郎源泉」。
源泉温度27.6度、pH7.5の単純温泉。
溶存物質総量(ガス性のものを除く)が0.3747g/kg。
宿の裏山から引いてきた源泉。
この湯を加温かけ流しにて使用している。
こちらの浴槽規模は数人がゆったり入れるぐらい。
木枠の檜の香りが僅かにするものの、源泉の風味を邪魔するレベルではない。
浴槽の温度を測ってみると。。。
43.2度とやや熱めに加温されてはいるものの、この時期はこれぐらいでも心地よいでしょう![]()
源泉の風味も変わらず。
すなわちほぼ無臭でほぼ無味~ごく僅かに塩味のニュアンスがあるかどうか。
湯口の温度を測ってみると。。。
51.6度と貸切露天よりかは熱めに加温されての投入。
やはりしっかりとした心地よいスベスベ感。
暖かい時期だと外のデッキチェアーとの往復がきっと心地よいんだろうな~。
それでは男女が入れ替わった浴場。
「時と光の湯」へ。
脱衣所は「森と風の湯」よりやや規模が大きいか。
同じ構造の棚も大きい。
というのはこちらは内風呂と露天風呂があり、同時に入浴できる人数もやや多めの仕様。
では浴室内へ。
男女が入れ替わった夕食後はもちろん日が暮れて浴場内もムーディな暗め設定のため、写真的にはうまく撮影できず。
よって以下は翌朝に撮ったものとなります。
内湯の浴槽は先の「森と風の湯」と同じぐらいか、やや広いか。
露天風呂(写真↓右)は内湯の半分ぐらいの規模。
洗い場の規模もやや大きめ。
そういえばカラン源泉チェックはしてなかった(^^;
源泉にほとんどクセがないし。
その使用源泉はこれまでと同じ。
上記の「森と風の湯」や前回をご覧ください。
ここでは源泉の成分数値の抜粋を。これも前回のコピペ。
陽イオンはナトリウムが92.8mg、カルシウムが15.3mg、カリウム3.3mg、マグネシウム0.6mg、リチウム0.3mg。
陰イオンは硫酸が82.3mg、塩化物が70.6mg、炭酸水素が56.3mg、フッ素3.1mg、臭素0.2mg、炭酸0.1mg。
非乖離成分はメタケイ酸が47.3mg、メタホウ酸2.5mg。
溶存ガスは遊離二酸化炭素が3.4mg。
バランスのよい単純温泉。
風味の印象も変わらず。
赤茶色の沈着を確認。
それではガラスの向こうの露天風呂へ。
浴槽規模は3人ぐらいのサイズ。
なかなかにスタイリッシュな浴室なんですよ。今更ながら。
使用源泉はこれまでと同じ。
こちらも加温してのかけ流し。
しっかり投入のかけ流しなので、基本的にいつ入浴してもお湯は新しい感じなのが嬉しい。
こちらの浴場では温度を測り忘れてしまったけれども、やはり心地よいレベルのちょい熱めとのメモあり。
チェックアウトぎりぎりまで温泉は楽しませてもらいましたよ![]()
次は食事編。
まずは夕食から。
こちらのお宿の白眉でしょう、とびきり上質な牛肉のオンパレードとなります![]()
湯の沢温泉 時の宿 すみれ
山形県米沢市関根12703-4
0238-35-2234
一泊二食付 和室・夕食品数少なめプラン 28,700円 /人
<源泉名:湯の沢温泉 林次郎源泉>
単純温泉(低張性・中性・低温泉)
27.6度
pH7.5
溶存物質総量(ガス性のものを除く) 0.3747g/kg
無色透明
ほぼ無臭
ほぼ無味~ごく僅かに塩味あり?
しっかりとしたスベスベ感あり
加温かけ流し
2025年2月入湯
※数値はH26の分析書より
































