天照石湯 みゆき野癒 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年12月、渋温泉で開催される「音泉温楽」の前中後でうろうろしたシリーズ、その7。

まずはまいど恒例、ここまでの行程リンク集から。

 

福昇帝 中之条店

上田市コミュニティセンター西内

竜島温泉 せせらぎの湯

さわんど温泉 温泉山小屋 ともしび

安代温泉 大湯、開花湯

松美食堂

 

 

音泉温楽2024」の行程が終わり、その日のスタッフ打上げまでの数時間弱で湯仲間3人で向かった新しい温泉施設のお話が今回。

山ノ内町から国道117号を飯山市へ向かう。

この看板↓が見えたら国道の東側を流れる千曲川の方へ。

 

 

以前は温泉ではなく、天照石と呼ばれる石を通した湯を浴場利用していた施設。

 

 

2024年9月より露天風呂が源泉使用になったという情報を知り、変更後3か月で向かったのでした。

 

 

とはいえ建物の表記は以前からの「天照石湯」アピールが主体。

実際に内湯は以前からの天照石湯が使用されているらしい。

 

敷地内には観音を配した石碑?あり。

 

 

左の石には「みゆき野 天然水」、真ん中の観音は「水向観音」、右の石には「縄文 斑尾恵天水」とある。

それぞれについては調べてません(^^;

 

 

奥に見えるピンク色の建物に浴場がある。

 

 

15時20分頃に到着。

 

 

天照石湯 みゆき野癒

 

 

 

ここまで来ても天然温泉使用の表記は見えない。

 

入浴料700円

実は12/1に600円から700円に値上げしたばかりだった。

 

 

岩盤浴やレストランもあるとのことだけれども未チェック。

レストランのラーメンは二郎系のようですぞラーメン

 

営業時間は10時~21時半

 

 

ただし水曜と木曜は19時半までで、月曜が定休日

 

 

そして浴室内は残念ながら撮影禁止。

絶景露天風呂の写真も撮れませんでした。

 

新たに導入された温泉の話はこちら↓も参考に。

 

 

詳しくは露天風呂のお話の際に。

そして以下の浴室内写真は温泉紹介サイトなどから拝借してます。

男湯と女湯が入り混じっているでしょう。

 

天照石湯を使用している内湯。

 

※写真は紹介サイトより拝借

 

洗い場のカラン&シャワーも源泉利用ではない。

 

※写真は紹介サイトより拝借

 

湯使いとかは未確認。

加温循環でしょうね。

 

そして天然温泉を利用した露天風呂。10人ぐらいが楽に入れる広さ。

浴槽の手前にかけ流しの水風呂もある。

 

※写真は紹介サイトより拝借

 

千曲川を挟んで見える山の稜線も美しい。

当日は写真↑よりも雪混じりの景色だったはず。

 

ではその源泉のお話を。しっかり個性のある力強い湯でした。

 

※写真は紹介サイトより拝借

 

黄茶緑色ささ濁りの湯が源泉名が「みゆきシュウワの湯」。シュウワというのは親会社の名前。

源泉温度48.2度pH7.0の、含よう素-カルシウム・ナトリウムー塩化物温泉

成分総計20.22g/kgのしっかりとした高張性。

この湯を完全かけ流しにて使用している。

湧出量は掘削動力揚湯で80リットル/分

 

源泉は淡いアブラ臭があり、淡いアブラ味塩味苦味があった。

浴感はまさにキシキシ

泉質から想像できるように、非常に温まり感のあるお湯。

浴槽温度は体感42度ぐらいだったけれども、とにかく外気が冷たいので41度ぐらいに感じた。

 

※写真は紹介サイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはカルシウムが3818mg、ナトリウムが3320mg、マグネシウムが63.5mg、カリウムが44.7mg、ストロンチウムが28.3mg、鉄Ⅱ9.8mg、マンガン2.4mg、アンモニウム1.5mg、リチウム0.9mg、バリウム0.6mg、アルミニウム0.6mg。

陰イオンは塩化物が12550mg、臭化物が42.3mg、炭酸水素が36.5mg、よう化物が11.8mg、硫酸2.9mg。

非乖離成分はメタホウ酸が162.0mg、メタケイ酸が76.9mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が48.0mg。

 

その他気になった点は露天風呂のBGMが結構な音量のJポップで結構耳についてしまった。音楽は不要でよくない?

それから同行の温泉の妖精うぇっぴぃ氏、スタッフ作業で筋肉痛があったので塗るタイプのサロンパスを足にしこたま使用してしまっていたら、ヒリヒリがすごくて足が湯に漬けられない状況だった(^^;

温泉の妖精らしからぬ状況。

塩分も強い湯だったせいもあると思うけれども、皆さんもその辺はご注意を。

 

この後は岩清水という酒を造っている井賀屋酒造場に立寄ってお酒を買った話は以前投稿済↓。

 

 

そして次の投稿でこのシリーズ最後となります。

何度も前を通っているのに初めて行った温泉のお話。

 

 

 

天照石湯 みゆき野癒

 

長野県飯山市大字蓮263
0269-67-0366

入浴料 700円 

10時~21時半(水木は~19時半)

月曜定休

 

<源泉名:みゆきシュウワの湯>

含よう素-カルシウム・ナトリウムー塩化物温泉(高張性・中性・高温泉)
48.2度

pH7.0

成分総計  20.22g/kg

80リットル/分(掘削・動力揚湯)

黄茶緑色ささ濁り

淡アブラ臭あり

塩味、苦味、淡アブラ味あり

キシキシ感あり

完全かけ流し

 

2024年12入湯

※数値はR6の分析表より