北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2023年12月、冬の風物詩音泉温楽へ出演後の立寄り温泉話、その3。

このシリーズはこれで最終回となります。

 

七味温泉 山王荘」を楽しんだ翌日、まずは南佐久郡南牧村にある「海ノ口温泉 和泉館」で立寄り入浴。

その後は同じ南佐久郡の小海町の立寄り温泉施設へ。

 

 

国道141号から松原湖方面へ 湖を過ぎてしばらく先にある「八峰の湯」というところ。

鉄道ならJR小海線の小海駅から町営バスで20分ほど。

 

 

平成19年、2007年にオープン。公共の施設らしい。

コンクリート打ちっぱなし系の建物は、まだ新しく見える。

 

 

温泉施設のすぐ先には美術館があるシチュエーション。

 

植えられた白樺の木々も雰囲気を出している。

 

 

12時過ぎに到着。入浴ついでにランチもいただきますか。

 

 

北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯

 

 

 

この「八峰の湯」というのはてっきり「はっぽうの湯」と読むのだと思っていたのだけれども、この投稿前に確認したら「ヤッホーの湯」と読むそうだイヒ

確かにヤッホーってやりたくなる立地かな?

 

 

そこはさておき、建物の壁には頼もしい表記↓が。

 

 

「源泉掛流し」、期待しましょう。

 

 

こちらの営業時間は10時~21時

 

 

入浴料は平日600円。休日は700円。投稿時2025年現在も変わらず。

 

 

ちなみに南佐久地区に住んでる方はそれぞれ200円引きになるとのこと。

温泉スタンド↑は気づかなかったなぁ。訪れた際は休止中だった可能性あり。

そしてサイトには食事と入浴でお得になるクーポンもあった。これも気づかず!

 

館内図はサイトから拝借。

 

※イラストはオフィシャルサイトから拝借

 

「天狗の湯」と「白駒の湯」は男女入替えになるのか未確認。この日の男湯は「白駒の湯」。

食事処については後ほど。

 

もちろん売店もあり。

 

 

地元の農作物なども広く売っておりました。

 

こちらは2つの浴場のほかに「思いやり浴室」という福祉系の浴室もある。

 

 

予約制で入浴に介護が必要な方でも入れるようになっている。

 

では男湯だった「白駒の湯」へ。

 

 

こちらの施設、脱衣所から浴室内は全て撮影禁止。想定内ではあったが。

以下の脱衣所を含む浴場内の写真はオフィシャルサイトや地域の観光紹介サイトより拝借しました。

例によって両浴場(白駒の湯・天狗の湯)の写真が入り混じっているでしょう。

 

※写真は観光紹介サイトから拝借

 

月曜日の昼間でも利用客はそこそこ。

端から撮影禁止なら開き直ってゆっくり過ごせるというもの(^^;

ただ自分で写してないと、いくらメモをとっても細かいところは忘れてしまいますよねぇ。

 

表にあった「源泉掛流し」の文字だけれども、実際かけ流しの浴槽は1つのみ。

内湯にありました。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

その内湯は大きく広い窓から遠くに山々が見える、なかなか開放的な浴場。

 

かけ湯槽もあったけれどもメモ無し。源泉使用だったかは不明。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

洗い場のカランから出たのは真湯・真水。

 

小さい浴槽がおそらくかけ流し浴槽でしょう。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

そのかけ流し浴槽で微黄緑色透明な湯は、源泉名が「松原湖高原カラマツの湯」。

源泉温度47.5度pH6.9の、ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩温泉

成分総計2.062g/kg

掘削・動力揚湯だが湧出量は不明。

かけ流し浴槽ではこの湯を加温してかけ流している。

源泉温度が理想的なのに加温は貯湯しているからでしょうねぇ。何とも勿体ない!

 

※写真は観光紹介サイトから拝借

 

僅かにタマゴ臭があり、僅か~淡い金気臭もあった。

僅かなタマゴ味淡い金気味淡い甘味も。

喉に引っかかる感じがあった。

微妙な風味なのだけれどもなかなかに複雑なのは、遊離二酸化炭素も含んでいるからでしょう。

湧出したての非加熱の源泉に触れてみたいものですわ。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

かけ流し浴槽で小さなオレンジ色の湯の花が多く舞っていた。この辺りは泉質らしい。

そしてしっかりとしたスベスベ感

 

内湯エリアにはサウナや水風呂もあり、水風呂は12~3度とかなり冷たかった。

サウナは不使用、水風呂のみちょっとだけ使用。

 

開放的な露天風呂は加温循環でオーバーフロー無し。

白いカルシウムの結晶は確認できた。

しかし僅かに消毒の塩素臭と塩素味あり。

 

※写真はオフィシャルサイトから拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋しておきますか。

陽イオンはナトリウムが175.1mg、カルシウムが99.7mg、マグネシウムが73.2mg。以下カリウム49.5mg、鉄Ⅱ1.7mg、ストロンチウム0.8mg、バリウム0.4mg、マンガン0.2mg、リチウム0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が1001mg、塩化物125mg。以下硫酸1.97mg、臭化物0.5mg、よう化物0.1mg、硫化水素0.07mg、ふっ化物0.07mg。

非乖離成分はメタケイ酸が228.4mgとなかなかの量。メタホウ酸は23.7mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が280.5mg。遊離硫化水素は0.1mg。

貯湯と加温のためか、炭酸ガスのシュワシュワ感などは皆無。

 

露天風呂の開放感はよいのだけれども、消毒臭もある湯使いは納得いかず。

やはり内湯の加温かけ流し浴槽をメインに入っておりました。

 

 

入浴後は食事処へ。

 

 

メニューからこちらのこだわり食材をチェック。

 

 

信州サーモンは長野の温泉旅館で食べる機会が結構ありますねぇ。

ほほう、牛肉は蓼科牛と信州プレミアム牛の2種類とな。

 

でもこの時に気になったメニューはサーモンでも牛肉でもなく、豚肉。

 

 

長野県産の豚肉を150g使った「八峰の元祖ソースカツ丼」に決定。1080円。

何が元祖なのかわからないけれども、長野もソースカツ丼は色々あるでしょう、確か。

 

約10分ほどで到着。

 

 

おおお、結構なボリュームがありそうにやり

まずはわき役から。

 

味噌汁はお揚げとわかめのよくあるタイプ。

 

 

メモは残してないけれども、ピントの甘い写真を見る限りちゃんとしていたでしょう、きっと。

 

香の物は野沢菜漬け。

 

 

これは信州感がしっかりあって嬉しい。

 

ではソースカツ丼を。

 

 

普通のカツ丼からするととんかつのボリュームが違う!

150gは伊達じゃないですわ。

何といってもカツの厚みからして違うイヒ

 

 

ロース部分なのか脂身もしっかりあり、衣は硬め、肉質は柔らかめ。

いいじゃないですか。

ソースは僅かに辛子っぽいニュアンスがあり、食欲をそそるんですよ。

 

とんかつの下は千切りキャベツ。紅生姜は意外だったけれどもいいじゃないですか

 

 

とんかつ自体は専門店に比べたら仕上がりはやや粗い印象だけれども、全体的には十分満足感あり照れ

 

ごちそうさんでした!

 

 

結構お腹いっぱいとなりました~。

 

まだまだお昼過ぎだったけれどもハシゴ湯はここで終了。

早めの帰宅をいたしました。

 

これにてようやく2023年のネタがすべて終了!

次の温泉シリーズは2024年1月に日帰りで行った山梨のお話。これまた短いシリーズです。

その前に少々食べ飲みネタなどを挟みます。

 

 

 

北八ヶ岳松原湖温泉 八峰の湯

 

長野県南佐久郡小海町大字豊里5918-2
0267-93-2288

入浴料 平日600円 休日700円 ※南佐久地区の住民は200円引き

10時~21時 

 

<源泉名:松原湖高原カラマツの湯>
ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩温泉(低張性・中性・高温泉)
47.5度
pH6.9
成分総計 2.062g/kg

加温かけ流し浴槽で微黄緑色透明

微タマゴ臭、微~淡金気臭あり

微タマゴ味、淡金気臭、淡甘味あり

喉に引っかかる感じあり

しっかりとしたスベスベ感あり

小さなオレンジ色の湯の花多数

露天風呂は加温循環で消毒の塩素風味が僅かにあり


2023年12月入湯
※数値はR3の分析表より