朝日温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年1月の関西ひとりぶらぶら飲んだり浸かったりのシリーズ。

神戸に来ております。

元町のオープンな立ち飲み屋「酒楽」で軽くモーニングをいただいた後は、元町駅まで戻り今度は神戸高速鉄道へ。

向かったのは新開地駅。

この新開地エリアをあてもなく探索するのが楽しみだったのですよイヒ

その昔は東の浅草、西の新開地と言われたぐらいに繁栄したところなので、その名残文化が色々とみられるはず。

 

新開地駅から南西方向に徒歩で数分。

町工場や住宅な並ぶエリアにあるのが温泉銭湯「朝日温泉」。

 

 

以前は15年前、ブログを始める前の2009年8月に訪れていたが、その時は車だったので周りの探索は無し。

 

建物の印象はそれだけ分の経年を感じるぐらいでほぼ変わりはない印象。

 

 

9時40分頃に到着。

 

 

朝日温泉

 

 

 

天然温泉100%源泉の文字が勇ましいニコ

 

 

1F部分は駐車場や駐輪場、コインランドリーなど。

受付はこの暖簾↓の先にある階段で2Fへ上がる。

 

 

その前にこの写真↑の右に見切れている岩。あえて撮ってなかった(撮り忘れた)のだけれども、源泉モニュメントなのですよ。

 

兵庫の銭湯紹介のページより拝借した写真↓。

 

※写真は兵庫の銭湯紹介のページより拝借

 

茶色い沈着もしっかりあり。

ただし湯は出ていなかったはず。出ていたらさすがに撮ってると思われます。

 

さて、その階段を上がり受付へ。

 

 

こちらの営業時間は9時~23時半毎週水曜日が定休日

 

 

入浴料は神戸の銭湯料金、450円。15年前は410円でした。

 

受付手前にはロビーがあり、喫茶コーナーらしきものもあった。

 

 

まだ稼働してなかった模様。

 

さて、脱衣所へ。

 

 

本来なら9時のオープンアタックを狙うべきなのだけれども、元町の朝飲みを優先したので出遅れた状況。

 

男湯はここから階段で浴場へ。

 

 

その浴場内はものすごい湯気(^^;

カメラ越しどころか、普通に足元もよく見えない状況。

浴室レイアウトはさすがに15年前で覚えてないのに、それが現場に行っても見渡せない。

こんな湯気のある浴場は初めてかもというレベル。

入って左手に大きな洗い場エリアがあるのは何とかわかるが写真なし。

確か奥に源泉浴槽のエリアがあったはず。

 

 

なんだかわかりません。すみません!

なぜか真ん中に大きな脚立が備えられており、使用できないエリアがあった。

これでは埒が明かないながらサイトの写真は小さすぎて引用の意味がないので、兵庫県の銭湯組合から写真を拝借。

男湯と女湯が混じっていると思われます。

これ↓は記憶と逆なので女湯の方かな。

 

※写真は兵庫の銭湯紹介のページより拝借

 

浴槽はたくさんあり、丸いジャグジー浴槽とかは真湯使用だったか。

 

※写真は兵庫の銭湯紹介のページより拝借

 

源泉使用の浴槽も非加熱かけ流しの浴槽と、加温循環の浴槽がある。

この写真↑右側は源泉の加温循環浴槽。向こう側には打たせ湯やサウナが見える。

 

そしてその非加熱かけ流しの浴槽がこちら↓。

 

※写真は兵庫の銭湯紹介のページより拝借

 

淡く黄色透明な湯は源泉名が「巳泉の湯」。

源泉温度30.8度pH6.8単純温泉

成分総計0.794g/kg

掘削、動力揚湯で508リットル/分の湧出量がある。

この湯を先述通り、この浴槽では完全かけ流しにて使用。

入浴した際の体感でも実際30度ぐらいの温度だった。

 

実際に撮れた写真はどうにもならないレベル(^^;

 

 

脚立を置いておいて、この源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが191mgでほとんど。以下カルシウム10.4mg、マグネシウム5.9mg、カリウム4.0mg、アンモニウム2.7mg、鉄Ⅱ0.7mg、バリウム0.2mg、マンガン0.1mgなど。

陰イオンは炭酸水素が412mg、塩化物が87.6mg。以下リン酸水素4.2mg、臭素0.2mg、フッ素0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸61.7mg、メタホウ酸3.2mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素9.9mg。

総じて重曹泉系の単純温泉。

 

 

湯口も湯気でかすんでしまう。

湯口の上にはうさぎを確認照れ

 

 

何とかクリアな湯口接写ができました。

 

 

ごく僅かにアブラ臭のような香りもあり。

淡い甘塩味

しっかりとしたスベスベ感があった。

 

茶色~グレー色の湯の花も多く舞っている。

そして少しだけだが泡付きを確認にやり

 

中性の単純温泉としてはかなりの個性がある源泉。

さすが阪神温泉郷(ぼくが勝手に名づけ)の湯。

 

他の加温循環の浴槽は省略。

ただしこちらの源泉とは別に、黒湯の浴槽があった。

その名も「黒の泉」。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

不鮮明なオフィシャルサイトの写真しか拾えませんでした。

そしてこちらは色味の割には特徴が乏しく、加温循環で塩素インな感じ。しかもかなり熱めに加温。

とはいえ別源泉(鉱泉)であることは間違いなく、でも分析書は無し。

この源泉で水風呂をやればいいのにと思いつつ、やはり上に挙げた源泉浴槽でずっと過ごしておりました。

 

次は新開地エリアの立ち飲み屋へイヒ

 

 

 

朝日温泉

 

兵庫県神戸市兵庫区永沢町2-3-3
078-577-1836

入浴料 450円

9時~22時半

毎週水曜定休日

 

<源泉名:巳泉の湯

単純温泉(低張性・中性・低温泉)

30.8

pH6.8

成分総計0.794g/kg

700m掘削

508リットル/分(動力揚湯)

淡黄色透明

微々アブラ臭あり

淡甘塩味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

茶色~グレーの湯の花多め

少し泡付きあり

源泉浴槽で完全かけ流し

 

2024年1月入湯

※数値はH21の分析表より