前野原温泉 さやの湯処 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年1月後半、二日かけて都内の飲み屋と温泉を湯友とうろうろしたシリーズ。

翌日の赤羽飲み屋から離れるお話です。

まずはその前にここまで投稿リンク集をば。

 

立ち飲み屋 ビー玉

西品川温泉 宮城湯

立ち飲み処

立ち飲み いこい 支店

鯉とうなぎの まるます家 総本店

 

 

朝から飲める赤羽で「いこい 支店」「まるます家」とハシゴした後は、赤羽を離れて板橋区の温泉施設へ行くことに。

このパターンは昔別の友人ともやったことがあるが、その際は赤羽駅からバスに乗った。

今回は時間もたっぷりあるので、まずは酔い覚ましの珈琲を。

赤羽駅の西口からも近いところにある、常盤珈琲焙煎所

 

 

ここでぼくは「常盤ブレンド」をテイクアウトし、飲みつつ歩きながら板橋区方面へ。

 

しかしヘタレなオッサンたちは途中でバスに乗ってしまった(^^;

前野町3丁目のバス停で降りたら、すぐ前にあるのが「前野原温泉 さやの湯処」。

 

 

個人的には2008年と2009年に行ったので、共にブログを始める前。

その後も一回ぐらい友人と行ったと思うけれども、いずれにせよブログ投稿しておらず。

 

 

都内の日帰り施設では屈指の個性的な温泉をかけ流しで入れるところであるのは、知っている方も多いでしょう。

 

 

前野原温泉 さやの湯処

 

 

 

13時過ぎに到着。

平日だったが駐車場には車がいっぱい。自転車や徒歩で訪れるお客も多い!

 



こちらの施設は元から温泉関係ではなく、実業家の住まいだったらしい。

その頃の名残がこの枯山水の庭にもあるそう。

 

 

実業家の住まいを再生して「前野原温泉 さやの湯処」として創業したのは2005年末。

温泉フリークの中では、23区内でこんな湯にかけ流しで入れるとはと一気に認知されたのでした。

 

 

2024年現在の入浴料は平日900円。以前は800円だった。

土日祝は1200円と結構上がるのでご注意を。

営業時間は9時~24時迄。最終入館受付は23時。

基本は無休だけれども、メンテナンスの臨休あり。

 

 

館内はどちらを向いても人、人、人。

創業20年に近い現在も人気の施設。

 

 

お昼時ではあったがもちろんこちらでは食事はとらず、湯へ直行。

 

…その前に館内の案内イラストを拝借。

 

※イラストはオフィシャルサイトより拝借

 

こうやって見ると↑、知らないエリアがたくさんある!

次回に訪れた際はゆっくり見て回りますか。

 

我々は浴場へ。

 

 

予想通り、浴場内は撮影禁止。

お客も多くて禁止でなくても撮影は無理状態。

昔に来たときは禁止でなく入浴写真を撮ったのだけれども、改めて見直しても載せるほどの写真ではなかった(^^;

そういうわけで、浴場写真はいつものようにオフィシャルサイトから拝借しております。

 

内湯エリアは源泉を使用しておらず。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

なのでスルーして露天エリアへ。

詳しく知りたい方はオフィシャルサイトをご覧ください。

 

 

その露天エリア。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉を使用した浴槽は複数あるものの、狙いの浴槽は一つ。

その前に他の浴槽も紹介。

 

これはつぼ湯。入らなかったが。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

寝湯もあった。入らなかったが。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

では源泉をかけ流している浴槽。湯ヲタはここ↓のみ入ればよいでしょう。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

白緑色~うぐいす色に濁った湯は、源泉名が「板橋前野温泉」。

源泉温度36.9度pH7.4含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉

成分総計22.16g/kg

 

この湯を加温してかけ流しにて使用している。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

高張性の源泉、成分の数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが7450mg。カルシウムが625.6mg、カリウム243.7mg、マグネシウム199.1mg。以下アンモニウム23.8mg、鉄Ⅱ3.1mg、ストロンチウム2.9mg、マンガン1.6mg、バリウム1.2mg、リチウム0.5mg。

陰イオンは塩化物が13170mg、炭酸水素が225.8mg。ヨウ化物23.8mg。以下臭化物70.1mg、リン酸水素0.2mg、フッ化物0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸91.9mg、メタホウ酸10.0mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が12.6mg。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

金気臭がある

強い塩味はさすが塩化物強塩泉。

その中にタマゴ味鉄味を感じた。

沈着の色味もよい感じ。

塩化物泉らしいスベスベ感も心地よい。

 

赤茶色系でない塩化物強塩泉の湯が、加温こそあるけれどもかけ流しで入れる、都内ではやはり貴重なところで間違いないでしょう。

次は板橋区内を移動。

以前フラれた温泉銭湯へ再訪するためなのだが、その前に時間つぶしの小ネタを。

 

 

 

前野原温泉 さやの湯処

 

東京都板橋区前野町3-41-1
03-5916-3826

入浴料 900円(土日祝 1200円)

無休(メンテナンスの臨休あり)

 

<源泉名:板橋前野温泉

含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・温泉)

36.9度

pH7.4

成分総計22.160g/kg

白緑色~うぐいす色に濁りあり

金気臭あり

強塩味、鉄味、淡タマゴ味あり

スベスベ感あり

加温かけ流し(露天風呂)

 

2024年1月入湯

※数値はH27年の分析表より