INICI PRIORAT 2015 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2023年度の家飲みネタはこれで最後。

12月後半頃のお話。

 

何かのワインセットの目玉商品として入っていたのがスペインはプリオラートのこちら。

 

 

INICI」(イニシ)という赤ワイン。

INICIはカタルーニャ語で始まりという意味だそう。

 

 

INICI  PRIORAT 2015

 

 

 

カタルーニャ語なのはプリオラートがカタルーニャ州だから当たり前。

スペインワインの産地の中では、ぼくの中では特別なところの1つ。

ワイナリー(ボデガ)の名前はMervm Priorati。

 

 

キャップシールのこのマークがシンボルみたい。

 

 

使用ブドウを調べたら、ガルナッチャ・ネグラ 55%、サムソ 15%、カベルネ・ソーヴィニヨン 15%、シラー 15%となっていた。

聞きなれないサムソというブドウはカリネェナ(カリニャン)のことで、リオハではマスエロとか呼ばれている品種のカタルーニャの呼び名。

この辺はややこしくて未だにちゃんと覚えられません。

 

このワイン、買った当時では確か3000円ぐらいだったけれども、現在のビンテージは4~5000円ぐらいで売られているみたい。

プリオラートにしては高くない方のワインでしょう。

 

コルクはそれほど長くなかった。

 

 

PRIORATの前はDOOに見えるけれどもたぶんDOQ。

 

 

色は濃いガーネット系の紫色。

香りはヘビーで、濃いカシス系やバニラの他、ビターなチョコ、黒胡椒などを感じる。

相方は米糠っぽさを感じると言っていた。

 

 

口当たりは実にシルキー。

フレッシュな印象があり十分なフルボディ。

僅かに荒いところもあるけれども、全体的にはたっぷりの甘味にうっとり照れ

とはいえフルボディのボルドーのような重さではなく、良い意味でスッキリ飲めてしまう。

 

 

プリオラートにしては安価だけれども、その魅力はしっかり味わえる一本でした。

 

2023年12月 飲

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

じつはこちら、クリスマスイブに飲んだワイン。

今更クリスマスの文字を出すのが憚れたのでした(^^;

なので前菜的にサーモンとクリームチーズ。

 

 

こういうのは本来泡ものや白ワインの方が合うけれども、その辺はもう気にしない。

そんなにたくさん飲めないし!

 

そしてちょっといい牛肉。

 

 

後はパンとアボカドソースなどで過ごしてみました。