2023年8月の麺ネタを1つ。
このあたりの食べ飲み話、いくつか投稿します。寒いのに暑い時期の話でスミマセン!
昨年の春あたりからとある趣味が復活しつつあり、東中野の某店へ度々行くことになったのだけれども、その話は機会があればするかもしれず、しないかもしれず。
とにかく東中野までせっかく行くので何か飲食店も開拓しようと向かったのは、JR東中野駅の東口から徒歩1分ぐらいのところにあるラーメン店。
派手な看板は全くなく、店構えもおしゃれっぽいけれども結構普通な、結局何の店かパッと見わからないのが目的地「メンドコロ キナリ」。
その高い評判は何となく聞いていたのだけれども、ついでがないと行かないのがぼくのラーメンの興味範囲(^^;
ようやく機会を得て来訪。
2018年に駒込からこちらに移転してきたそう。
メンドコロ キナリ
店外のメニューを見るとシンプルながら、どれも美味しそう。
「濃口醤油」「塩」「山椒 白醤油」が基本の3メニュー。それに冷やしが追加されていた。
普段ならお初なので一番上の濃口醤油になるのだけれども、山椒の文字に惹かれ「山椒 白醤油」950円に決定。
実際は店内の券売機(写真なし)で購入。
店内はカウンターとテーブル合わせて10席ちょいぐらいの規模。
厨房にご主人が1人、フロアにかわいらしい女性が1人。
ぼくは空いていた1人用のテーブルへ案内された。
撮影禁止の表記にビビるが、人が写らないところはOKとのこと。
卓上アイテムでは真ん中にある「燻製酢」を途中で使用。それは後程。
店内で人が写らないような場所を撮るとワインの空瓶しか撮れず。
この店でワインを提供しているってことはないので飾りなんですかね。
こちらのご主人はフレンチ出身なので、そういうことでしょう。
フレンチ出身の人のラーメン、結構おいしいという経験値に期待![]()
箸もオシャレなんですよ。
やっぱり箸がいいと旨味も増す気がするなぁ。なんでもよいってことはない。
10分弱で来ました、「山椒 白醤油」。まずは何とも美しい![]()
白醤油というが、そこそこの色づき。
この魚介系のスープがとても深くて美味しい![]()
無化調らしいが何とも滋味深い![]()
醤油や塩に相当こだわってそう。
生山椒のキリっとした香りが鼻腔をくすぐる。
上品だけれどもしっかり刺激的。
そして穂先メンマはめちゃくちゃ柔らかく余計な味はしない。基本メンマは要らない方だけれども、こういうのは欲しい。
麺は細麺ストレート。
低加水のパッツン系だけれども、硬すぎず程よい茹で加減がこれまた上品。
チャーシューは2種で、豚と鶏。
レア過ぎず絶妙な火の通り方の豚は余計な味付けは一切なく、豚の旨味をしっかり味わえる。
鶏は非常に柔らかい。
この食べ比べもとても楽しく、センスの良さに唸らされる。
全体的な量は多いわけではないので、気になる「あえ玉」も注文してみた。
フルサイズが麺140gで200円、ハーフが70gで140円ということなので、ここはフルサイズを。
熱々で提供された。
この説明↑通りいただく。
あえ玉という名だけれども、汁なしまぜそばとして完成されている美味しさ。ちょっとびっくり。
最初からこれを食べたい人、いるでしょう![]()
角切りのチャーシューがまたイイんです。
こちらの麺をラーメンのスープに入れるのではなく、スープをこちらに入れて味変させる。
うん、これまたたまらん![]()
最後は卓上の燻製酢とやらを一回し。
おお、これまた旨味の深みがさらに増す![]()
ラーメンとこのフルあえ玉でぼくにはちょっと多すぎるぐらいに腹いっぱい。
あえ玉はハーフでもよかったかと思いつつ、200円ならまたフルサイズを頼むかも![]()
ごちそうさんでした。
まさに完食。
これはまた食べに行きたい。行くでしょう、きっと。
メンドコロ キナリ
東京都中野区東中野1-51-4大総ビル1F
03-6279-127
11時半~14時半(L.O.)
18時~21時(L.O.20時半)
水曜定休
2023年8月入店

















