2023年7月の家飲み日本酒ネタから、今ごろになって1つ。
いつもの川口の角上魚類に鮮魚関係を買いにいく途中にある、以前より気になっていた酒販店を覗いてみたときに出会ったのが「SG」と書かれたこちら。
ラベルが光って見えにくいかもしれないけれども、これは「姿」というお酒の限定番外品みたいなやつだそうだ。
そう聞くと欲しくなる。しかも安い(一升瓶で2398円)。
通常の「姿」もあったけれども、こちらから購入してしまった。
姿 SG 生酒 等外米・山田錦
こちらは等外米の山田錦を使った季節限定の生酒。
等外米とは農産物検査において優秀な順から特上~特等~1等~2等~3等となり、それ以外の規格外となってしまったお米のことだそう。
だったら粗悪なものかと言えばそんなことはないというのが、飲んでみるとよく分かるのですよ![]()
造り手の腕が良いということなんでしょうけど。
元の「姿」は栃木県栃木市の飯沼銘醸の看板商品。
他には「杉並木」というシリーズもある。
そしてこの「SG」は何度も述べたように「姿」シリーズの限定商品で、蔵のサイトには出てこない。
お店に並んでいた状況がこちら↓。
日本酒度は-2、酸度は1.8。
この数値のバランスは好みの方向![]()
ほぼ無色透明。
良く冷やしていたこともあってか香りはそれほど立たないものの、フルーツ系のニュアンスはしっかり。
魅惑の甘味はパインや桃などを感じるニンマリ系![]()
しっかりとした甘味の後にキレのある辛味もちゃんとある。
そして余韻は長く続き、時間をかけて楽しめるではありませんか。
雑味はそれほど感じられず、値段の割には旨味のふくらみを大きく、さすが山田錦と思わせてくれた。
お得な一本で間違いなし![]()
見つけたら迷わず購入をオススメします![]()
2023年7月 飲
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この日のアテは、そういうわけで自宅からこのお酒を買った酒販店の延長線上にある川口の角上魚類で買ってきたものたち。
赤いのはマルタ共和国の本まぐろ切落とし。
こちら↓は上の写真↑の拡大。
むむ、いつもより鮮度が若干落ちている気がする。
概ねはまずまずだったけれども一部ちょっと色が変わってきているのがあり、それはソテーにしてみた。
うん、こうすればこうしたで美味しい![]()
こちら↓は好物のシマアジを柵で購入。
愛媛産でこの量で595円。シマアジはやはりそんなに安くはない。
柵自体の厚みがさほどなかったので、切り身としてはいつものように厚く切った。
食べるとやっぱりたまらない歯応えで満足![]()
こちら↓は初めて買ったたらこ巻。
たらこがしっかり入ってこれで300円は安いな~。
やっぱりたらこは美味しい。また虎杖浜へたらこを食べに行きたい~。
今回揚げ物は鯛の天ぷら。これも初かな。
切り身は小さめで衣も厚めだけれども、これで280円。
身はしっかり鯛で、白身魚の天ぷらの美味しさはしっかり。
いずれもお酒が進みに進んだのでありました![]()













