2022年8月末に家飲みした日本酒のお話を1つ。
宝塚ホテルに泊まった翌日から北陸と長野あたりを急ぎ足で廻ってきたのだが(ブログにはまだ投稿しておらず)、長野の某温泉宿で泊まった際にもらった支援クーポンみたいなもので地元の酒販店にて購入。
長野市篠ノ井にある西飯田酒造の「積善」というお酒。
創業は江戸時代末期とのことだが、180石ほどの小さな蔵で、ぼくは飲んだことがなかった。
そこの純米酒の生酒、一升瓶で2640円。
積善 純米生酒 りんごの花酵母
こちらのお酒は現在、すべて花酵母を使って醸している。
杜氏が自ら農大で研究分離した酵母らしい。
様々な花酵母の中で、このお酒に使用されているのは「りんごの花酵母」。
長野県らしくてよいではないですか![]()
使用米はひとごこち。
精米歩合は59%。
アルコール分は15度。
日本酒度は-5。
酸度は1.7。
無色透明。
香りはまさにりんご![]()
味わいも、りんご![]()
甘酸味と辛味のバランスがよい感じ。
値段なりの雑味も感じるが、美味しいことは間違いない![]()
発泡こそしてなかったが、シードルを思い浮かべてしまった。
非常に意欲的なお酒だと思った。
おそらく飲んだ人は皆さん、このりんごのニュアンスにニッコリするであろう![]()
2022年8月 飲
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この日のアテは出かけついでに寄った、いつもの川口の角上魚類より。
いつもよりかなりお手軽なセレクション(^^;
時間がちょっと遅めだったので品数が限られていた。
写真↑の上はワラサ。ブリの小さいやつ。
おろした柵状態で、値引きして売っていたのだ。
なんと300円で、しかもこの写真で半分の量。すなわち150円分。
これがびっくりの美味しさ![]()
時期的にも旬が始まった頃になるはず。
寒ブリの脂の乗り切ったあの美味しさとはまた別の、よいバランスの旨味だった。
そして写真↑下はトルコ産の中トロ。600円。
それぞれの切り身は大きめだが角上にしては厚みが少ない気がしたものの、脂と旨味はたっぷり。
よく買うかんぴょう巻きも。
200円で安定の美味しさ。
このほかに揚げ物はメカジキのフライを買ったのだが、写真は撮り忘れた。
2つで320円、味わいはまずまずぐらいだったと思ったが、例によって大きさはしっかり。
もう半分のワラサは翌日にいただき、日本酒はしばらく晩酌として活躍しました!








