ちょっとバタバタで更新が遅れておりますm(__)m
2022年8月某日、仕事のついでに新宿で食べたラーメンの話が1つ残っていたのでそちらを。
場所は西武新宿駅から近く、歌舞伎町1丁目。
無数にある新宿界隈のラーメン屋さん、そのほとんどを把握してないが(^^;、仕事現場から比較的近くて中途半端な時間でも食べられそうなのがこちら、「焼きあご塩らー麺 たかはし」。
店舗がいくつかある内のこちらが本店とのこと。
焼きあご塩らー麺 たかはし 新宿本店
こちらは2015年にオープンしたとのことなので新しいといえばそうだし、栄枯盛衰の激しい都心のラーメン業界の中では堅実に営業続けているといえばそうなのかもしれない。
券売機は店外。
初めての店だし何より「あご出汁」のラーメンとのことで、ここは看板メニューである左上の「焼きあご塩らー麺」850円を選択。
あご出汁、すなわち飛魚出汁となれば、ぼくの少ないラーメン経験からすると実家近くだった西宮山口の「だしと麺」を思い出す。
ラーメンの出汁としての飛魚の相性の良さに驚いたものだったが、こちらではどうだろう。
店内はL字のカウンターのみで10席ちょっと。
17時過ぎという時間でまずはすぐ座れ、厨房内は女性が2人だった。
ちなみにこちら無休で11時~23時までの通し営業(平日)。
さすが新宿ど真ん中の路面店だけある。
座るとこちらで使用している焼きあご塩だしをお通しの様に提供された。
もちろん無料サービスなのだが、これが仄かな甘味も感じられる上品で美しい仕上がりの出汁。
買っていくことももちろんできる。
最近のお店らしく、こだわりの製法についてのシートもあり。
以下、そのまま引用。
塩ダレ:焼きあごを三段階の温度で抽出し濃度を上げた出汁に沖縄県産の天然塩を合わせました。
スープ:豚骨と鶏ガラのスープに焼きあごや煮干し、昆布を合わせて仕上げた濃厚な焼きあごスープです。
香味油:「焼きあごの香り」を極限まで引き出した、たかはし独自製法の香味油です。
麺:京都の老舗製麺所と共同開発した完全オリジナル麺です。
卓上の味変要員もなかなかの充実度。
残ったスープにご飯を入れて「あごだし茶漬け」を…と書いてあって実にそそられたが、この後の仕事を満腹で臨むのはぼくの方針が赦さないのでそこは我慢。
この中では柚子胡椒のみ途中から使用した(後述)。
数分も経たない内に到着しました、「焼きあご塩らー麺」。
ベーシックなメニューでもこの具材の豊かさにまず目がいく。
レアチャーシューや三つ葉などの彩りも美しい。
いわゆる塩ラーメンのカテゴリーなんだろうけど、スープはブラウン。
焼いた飛魚の焦げ臭がたまらない![]()
温泉の焦げ臭もたまらないが、なぜこう惹きつけられるのだろう。
しょっぱ過ぎずに良い塩梅になっており、豚骨と鶏ガラの動物系スープと焼きあご塩だれのマッチングに唸らされる。
京都製の麺は平打ち縮れで、食感もよくスープともよく絡み、うん、美味しい麺で間違いない。
鶏胸肉のチャーシューはラーメンの邪魔を一切しないという点でも評価できる。味付けが濃すぎてスープとマッチしてないチャーシューは嫌いなのだ。
その鶏肉の上にあるネギには干しエビを乗せてある芸の細かさ。
これはまあアクセント程度だろうけど、これも邪魔せず楽しめる。
レアチャーシューは薄切りで食べやすく、やはりスープの邪魔がしない仕上がり。
メンマは太いが柔らかく、やはり濃い味付けはされてない。まあぼくはメンマ、なくてもよいのだが…個人の好みの話です。
途中から柚子胡椒を少し投入。
想像通りこれがよく合った。
なるほど、ご飯を入れての出汁茶漬け、美味しいだろうな~。
次回はぜひやってみたい。
茶漬けにしないまま、スープも完飲。
ごちそうさんでした!
美味しい一杯で仕事もイイ感じとなりました![]()
焼きあご塩らー麺 たかはし 新宿本店
東京都新宿区歌舞伎町1-27-3 KKビル1F
03-6457-3328
平日 11:00~23:00 (LO 22:45)
土日祝 10:00~23:00 (LO 22:45)
無休
2022年8月入店














