2021年3月の湯話シリーズに戻る前に、先日2022年2月某日に一人1泊でゆるゆると巡ってきた湯話のダイジェストを。
元々県民割引の隣県までOK制度を利用して栃木の温泉宿を予約していたのだけれど、コロナ第6波拡大で割引が消滅。
旅行自体もキャンセルしようか迷いつつも、繁華街に複数で繰り出すわけではないので、割引は無くなったが遂行することに決定。
ただしやはりまん防の影響は随所に見られたのであった(^-^;
朝まだ暗い内から自宅を出発、郡山市へ。
朝食として朝ラーを![]()
この写真を見てどこの系統のラーメン店かお分かりなる方もいらっしゃるであろう。
この一杯で夕食まで持たせた。
その後に向かった湯は営業開始時間に10分ほど遅れて着いてしまった。これが失敗の原因。
内湯はまだ湯が満ちておらず、絶賛新湯を注いでいる状況なのに、すでに湯口じじいが目をつぶって打たせ湯にしながら体をこすったりしている。
おかげで朝一状況なのに湯には色々湯の花でないものが浮かんでいる始末![]()
さすがにゆっくり入る気になれず、湯口へも近づけず、露天風呂へ逃げたらこちらも湯はまだ6分入り。
源泉温度が低い湯を最低限の加温で使用しようとするためか、この状態で露天風呂の湯温は33~4度ぐらい…外はほぼ零度ぐらいだし。
源泉は魅力的なのだがおかげで満足な入浴ができないまま退散(^-^;
次に向かった湯は昔に立ち寄った温泉施設の近くにあった、医療介護施設に併設された温泉。
この形態でも一般入浴は可。
温泉の受付もほぼ病院窓口![]()
午前中は介護入浴時間と重なるとのことで介護士と入浴のお年寄りが多く、とても撮影はできなかった。
露天はヒートショック防止のため冬季封鎖だったし(^-^;
とはいえ湯はドバドバかけ流しで非常に魅力的。
写真は撮れなかったものの、介護現場での入浴は一つの経験となった。
機械部品を作っている会社が運営する温泉施設へ。
プールも併設されており、共に利用している常連さんも多いようだった。
しっかりと完全かけ流し。
使用されてない小さめの湯小屋もあり、昔は会社専用の保養施設だったのかなと勝手に思ったり。
すぐそばにある宿泊もできる施設は同じ源泉を使っていたが、微妙に表情が違うのが面白い。
こちらは撮影不可。
よってオフィシャルサイトから写真を拝借↓。
こちらもドバドバとかけ流し。
郡山市から離れて少し南下。
激泡で有名な施設にようやく来れた。
泉質的に炭酸泉ではないのだが、もう不自然なぐらいに泡付きのある湯をしばらく独り占め![]()
この辺から湯が徐々にモール泉っぽいニュアンスを帯びてくる。
白河市へ。
こちらは内湯の他に広い露天風呂、打たせ湯などを持つ宿。
人気の施設でなかなか撮影は難しかった。
アブラタマゴ風味のツルトロ湯を完全かけ流しで楽しむ。
白河界隈の湯もまん防で休業しているところをいくつか確認。
また改めて行き直さねば。
次は栃木に入り、塩原温泉の今宵の宿へ。
浴場は2つあり共に貸切仕様。
やはりモール泉系のニュアンスを持つ完全かけ流しの極上湯2つに何度も入浴。
こちらの宿は食事もお見事であった。
ここでは鍋だけ~。
翌日、塩原温泉で立ち寄り入浴したかった宿は、やはりまん防のためことごとく立ち寄り不可状態だった![]()
ゆえに日帰り施設の一つへ向かう。
この湯が一番モール泉ぽかったかもしれない。
冬季はおそらく完全かけ流しで、アブラ風味のあるツルツル湯を堪能。
那須塩原市から那須郡へ移動し、2源泉を持つ大きな宿へ。
片方の浴槽に目の前で浴用剤を入れられたのには驚いたが、他にも浴槽はあり。
両源泉ともしっかりかけ流しで堪能できた。
こちらは薬草を使用した浴槽も有名なのだが、これほどまでキツイ薬草湯へ入ったことはなかった…アソコのヒリヒリが止まらない(^^ゞ![]()
2021年3月にフラれた湯へ再チャレンジ。
無事入浴でき、広大な見晴らしのある露天風呂も貸切で堪能。
湯もツルスベ完全かけ流し。
こちらの内湯で滑って転んでしまい、足の指を痛打…ありゃ変な曲がり方をしている![]()
カメラやら温度計やら持ってうろうろしていたぼくが悪いのだが、皆さんもご注意あれ。
足が痛むので予定した1湯は断念。
遅いお昼を食べに白河市へ。
以前那須で食べた白河ラーメン屋ご主人のお父さんが営業している店。
なるほど、このラーメンがあってあのラーメンになったかとよくわかり、そしてこちらもとても美味しかった。
足は痛いがこのまま帰るのも癪に障るので、やはり前回フラれた鉱泉宿だけ立ち寄ることに。
今回は無事入浴が叶った。
3度台と激冷たい非加熱源泉も浴び、湯巡りを終了。
足の傷みも曲がりもとれず、翌日に外科へ行って右足中指一本の骨折と判明(^-^;
簡易ギプスをはめてる状態で、しばらくは湯巡りもお預けとなりました![]()
歩きづらい状態だけど日常生活は問題なく送れるのでご心配は不要。
でも足指骨折は完全にくっつくまで時間がかかるらしいので、悶々とした日々は続きそう。
これらのそれぞれはまた後日、詳細を投稿予定。
撮れ高の低い施設がいくつかあるのが残念だけど、まあ仕方なし(^-^;
次回から中断していた信越~中部の温泉紀行の続きを再開します。













