ここのところ実家のことで仕方なく関西行きが増えている。
普段なら車で行って数日間滞在なのだが、1泊、2泊、場合によっては日帰りなんてこともあり、どうしても新幹線をまた利用することになっている。
となれば新大阪駅から新幹線に乗る前の儀式、梅田で一軒、新大阪で一軒というハシゴ酒を復活させたかったが、9月中はまだ緊急事態宣言で馴染みの店は休業中。
皆さんご存じのように2021年10月になり、ようやく再開してくれた。
前置きが長くなったが、久しぶりにホワイティうめだにある大好きな大御所酒坊に行けたんですわ![]()
大御所酒坊
普段は朝9時からやっている立ち飲み屋。暖簾が変わったな~。
なんどもいうが、この立地でこの雰囲気、営業体制がたまらんのですわ![]()
16時ジャストに到着。
さすがに空いている。
常連さんっぽいお客が2~3人。
出入りを含め、どう見てもぼくが最若年客だった![]()
この大御所酒坊にもアクリル板か~。仕方ないとはいえ全くそぐわない。
この日はまずお酒をぬる燗で。
こういう店でのお酒の銘柄は、店で一番ポピュラーなヤツに限る。
この月桂冠をこちらでは4種類の温度で提供してくれるのだ。
ぼくはこの「どぼん」という符丁が最初分からなかった。
冷水の中にどぼんと入れて冷やしているのだ。
アテはいつも通り。
きずしとはも皮。
この三点セットがここでの楽しみ。
結果的に共に酢の物なのだが、これがぬる燗にはバッチリ合う。
こちらのきずしは安定のクオリティ。
この日の出来も納得だった。
東京ではまず見ない、はも皮。
皮は香ばしく、三杯酢の塩梅も絶妙。
酒がどんどん進む![]()
二本目もぬる燗で。
追加のアテは初めて頼む、小芋煮付け。
小鉢に入った出来合いだったが、温めて出してもらう。
出汁が薄味で美味しい。
ゆずか何かをふんわり効かせている。
小芋の火の通り方もちょうどよい塩梅。
そういえば関東では小芋って言わないなぁ、里芋だ。
いずれにせよ、立ち飲み屋で出てくるレベルではない。
ごちそうさんでした。
〆て1720円。
場所代もあるだろうからいわゆる激安立ち飲み屋ではないが、今回も十分に納得の内容。
次の店がなければ名物の湯豆腐なども追加していたな~。それは次回。
次は新大阪駅へ移動し、駅構内のこれまたいつもの店へ。
参考までに前回にした同じハシゴはこちらから。
大御所酒坊
大阪府大阪市北区角田町梅田地下街2-8
06-6312-0282
9:00~21:00
2021年10月入店











