日本酒ネタも1つ。
取り上げるのはレア酒ではなく、広く販売されている京都は伏見の酒、玉乃光。
純米吟醸「酒魂」の一升瓶。
玉乃光 純米吟醸 酒魂
お盆休みのある日、京都市伏見区に住んでおられる亡母の親友宅へお邪魔したという話は以前したが、そちらのAさんがわざわざぼくの自宅へ送ってくださったのだ。
Aさんは人形作家でもあり、ご自宅で母をイメージして作った人形を母の描いた絵に添えて飾ってられた。
カリカチュアされた人形だが、ファッションを含め確かに母の雰囲気をよくとらえている![]()
水色の縞のパンツなんて、実際履いてたしな~。
お酒の話に戻ろう。
玉乃光を最初に飲んだのはもうずいぶん前だが、初めて知った伏見の酒。
その口当たりの素晴らしさに驚き、伏見の水は憧れの水の一つとなったことをよく覚えている。
純米吟醸だが、玉乃光はこれで定番ライン。
全ての酒が純米吟醸以上のスペックで造られているのだ。
使用米の詳細な明記はないが、山田錦を始め酒造好適米を使用。
精米歩合は60%、アルコール分は15度。
ラベルには無いが、日本酒度は+3.5、酸度は1.6とのこと。
酒度の数値以上にふくよかな甘味を感じるのは伏見の水の由縁だろう。
無色透明で落ち着いたバタークリームの香り。
純米吟醸だからといってフルーティ系ではない。
口当たりのまろやかさは何度飲んでも驚くほど。
伏見の水の魅力は訪れた際に入った銭湯でも実感したが、その話はまたいずれ。
上品な甘味とバランスのよい辛味や苦味。
味わい自体に厚みもあり、素直にとっても美味しい日本酒。
玉乃光の純米吟醸はこの酒魂の他にもたくさんラインナップがある。
ぼくはこの定番が大変気に入っているので他をまだ試したことがないのだが、機会があれば飲み比べはしたい。
でもこの一本はとにかくオススメ。
裏ラベルにもある通りだが、常温でも冷やしても、ぬる燗ぐらいに温めてもOK。
2020年8月 飲
オマケでこのときのアテを。
とある温泉施設併設の物産店でたくさん安く茄子が買えたので、我が家定番の茄子と素麺。
盛り付けが適当すぎるのは見なかったことに(^-^;
茄子の生姜ニンニク南蛮漬けを作り、冷蔵庫で冷やしておき、茹でて水で締めた素麺に汁ごとぶっかける。
風味付けにゴマ油をひと回し。
相方が素麺を大量に買い込んでいるので、茄子を買うたびにこれをリピートしている![]()






