HATなぎさの湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

ぼちぼち温泉、行かれてますかい?ニコニコ

本来こちらの温泉ネタは2019年10月の鹿児島の湯シリーズがまだ残っているのだが、それを飛ばし、その後に入ったいくつかの湯もすっ飛ばし、タイムリー湯ネタを先に1つ。

 

2020年6月、コロナ禍の緊急事態宣言は全国的に解除となり、それでも県をまたぐ移動はなるべく避けるような空気感の中、昨年6月に亡くなった母の一周忌のため兵庫の実家に向かった。

実家の片づけが山積みなため本来は5月にも行く予定だったがそれはキャンセル。

6月になり、さすがに一周忌なのにまだ行ってはいけないとは言わせませぬ。

 

誰も住まないしばらくぶりの実家は色んな自然の勢いが押し寄せており(^-^;、とりあえず外観を整える手入れに丸一日かかったりしたのだが、翌日ポストを開けると普段人が居なくても届くのですわ、お馴染みアベノマスク。

 

 

自分の分は自宅の方で受け取っているし、さてどうしようかと思ってたら…。

ご存じの方も多いと思う、アベノマスクの寄付で入浴料が無料になる温浴施設があるではないかビックリマーク

(株)メゾネット系列のスーパー銭湯系施設、「伏見 力の湯」、「スパバレイ 枚方南」、そして神戸の「HATなぎさの湯」。

実家から一番近く、自家源泉を使用し、しかも未湯だった「HATなぎさの湯」へマスクを寄付しに行こうと決意ニコニコ

ちなみにこの企画、6月末までということで、今回順番を無視して先にアップする次第。

 

HATなぎさの湯、駅でいうと阪神や阪急の春日野道駅が最寄りとなるが、車で向かった。

 

 

広い駐車場があり、もちろん入浴者は無料。

 

なぎさの湯というぐらいで、敷地のすぐ向こうは海。

 

 

ちなみに露天の岩風呂から海は少しだけ見える。

 

敷地内には源泉槽があった。

 

 

さすがにおこぼれが垂れ流されていたりはしないのだ。

 

それでは館内を目指そう。

 

 

図書館とかの公共施設を思わせる、なかなか品のある建物。

着いたのは15時過ぎであった。

 

 

HATなぎさの湯

 

 

 

ぼくがしているマスクは寄付するアベノマスクではないのでご安心を。見たら分かるが。

アベノマスクは未使用2枚入りをそのまま寄付することが義務づけられている…当たり前だ。

 

 

平日の昼下がりだが、それなりに訪れる人はいる。

やはりみんな、のびのびと入れる温泉が近所にあれば行きたいよねぇ。

 

 

こちらは5/17まで営業自粛をしていたらしい。

再開しても営業時間は短縮しており、10時~20時

 

 

その他の施設の営業状況や受付フライングNG的な貼り紙も多い。

 

これ↓は通常の営業時間。

 

 

現状は20時までなので、訪れられる方はその時期の営業時間を確認願う。

入浴料は変わらず、平日820円休日920円

 

 

それがマスクを寄付してお風呂無料!というわけだニコニコ

ぼくも無事寄付させていただき、無料にて入浴が叶った。

 

受付時、まだアベノマスクが届かない人が多いという話を聞く。

なぜそんなに時間がかかるのだろうねぇ。

 

 

広いロビーだが、ソファはソーシャルディスタンスが取れるように仕切られていた。

 

 

休憩スペースも一部使用ができない。

どこも色々対策は考えているんだな~。

 

浴場は2F。

 

 

通常のこちらの施設の混み具合は知らないが、さすがに混んでいるとまではいかない感じで助かった。

 

 

男女別の浴場の他、予約制の貸切風呂や、女性専用の岩盤浴がある。

 

 

それでは男湯へ。

当然のごとく、浴場内は撮影禁止であった(^-^;

以下の風呂写真はサイトから拝借。

 

※写真はサイトから拝借

 

内湯エリアは源泉使用がなかったはず。

あったとしてもいじり倒していることになるので、ここでは触れず。

即、露天エリアへ。

 

※写真はサイトから拝借

 

なぜか夜の写真となり、湯の感じが伝わらない(^-^;

この岩風呂は源泉を使用しているが、加温・循環ろ過。

奥の海側に一段高くなって小さな浴槽があり、そこからのオーバーフローがメイン浴槽に流れるようになっていたのでその奥がかけ流しかと思ったらそうでもなかった。

とは言え一時期あったらしい消毒の塩素臭もなく、実際には源泉の表情を感じ取ることができる。

浴槽の淵には細かなイボイボやミニ千枚田みたいな析出が観察できた。

暑い日だったせいか、温度は40~41度ぐらいに設定されていた。

詳しい源泉の話は次の壺湯で。

 

※写真はサイトから拝借

 

よくある一人用の壺湯が3つ並んでいるが、ここがおそらく循環をしていない加温かけ流し仕様だったと思われる。

 

写真↑↓では分かりにくいが、実際では淡い黄色~淡い琥珀色透明

752m掘削して得た湯は源泉名「なぎさの湯温泉」で、源泉温度34.8度pH7.1ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉

蒸発残留物が1.391g/kg成分総計は1.948g/kg

 

※写真はサイトから拝借

 

いわゆるモール臭僅かな粘土臭がする。

モール泉らしい甘味、そして僅かに粘土っぽい味わいあり。

わりとしっかりとしたツルスベ感があった。

オーバーフローから排湯の流れに黒茶色の沈着もしっかりある。

温度は41度ぐらいに設定されていたかな。

 

この壺湯ではしっかり源泉の風味や特徴を感じることができ、タイミングをかえて3つとも入浴したニコニコ

一時期はこの壺湯も塩素臭があったらしいが、邪魔な消毒臭は全く感じられないのもよかった。

 

アベノマスク寄付での無料入浴は6月末まで。

マスクが余ってる方は、有効利用と気分転換にも、ぜひ。

また営業時間などは今後変更もあると思われるので、最新情報のチェックを。

 

 

 

HATなぎさの湯

 

神戸市中央区脇浜海岸通1-3-3
078-231-4126

入浴料 平日820円のところアベノマスク寄付で無料(2020年6月末まで)

短縮営業中につき10:00~20:00 (最終受付19:30)

無休

 

<源泉名:なぎさの湯温泉>

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉 (低張性・中性・温泉)

34.8度

pH7.1

成分総計 1.948g/kg

752m掘削

淡黄色~淡琥珀色透明

モール臭、微粘土臭あり

甘味、微粘土味あり

わりとしっかりしたスベスベ感あり

壺湯で加温かけ流し(?)

 

2020年6月入湯

※数値はR2の分析書より