2019年12月末、押し迫った頃の話。
実家に戻りつつ、亡き母が好きだった寿司屋に相方を連れていくことにしていた。
要予約の店だったので、前月の内にランチタイムの席を押さえておいたのだ。
豊中市にある「寿司 上野坂」がその店。
2018年3月に母を連れて行ったときの話はリブログ↓で。
母を連れて行ったとは書いてなかったか(^-^;
店内の様子やメニューの種類などはリブログ↑を参照願う。
この時を含めこれまでは母を連れて行くため常に車だったが、今回はやはり飲みたい![]()
駅から遠いところにある店だが、公共の交通機関で向かった。
行きは阪急豊中駅からバスを使ったのだが、紹介して面白いのは帰りに使った大阪モノレール。
同じ名前のイケてるバンドもあるよね![]()
最寄り駅は少路駅。
ここから徒歩十数分ぐらいか。
住宅地を抜けて、豪邸の中にある寿司屋、上野坂に到着。
ランチは11時半からと13時からの2回転。
13時からを予約していた。
寿司 上野坂
通されたのはカウンターの右から3、4席め。
これまでと同じく、ランチでは一番上のコース、九谷を予約済。
値段は消費税アップ後も変わらず4900円。
酒は最初から日本酒にする。
まず陸奥八仙を1合。
お猪口は好きなものを選べるスタイル。
写真は撮り忘れた。
前菜3種。
左からトラフグ皮湯引き、ズワイガニ、明石ダコ。
どれも上品な味付け。
甘辛いタコも同じ。
刺身の盛り合わせは塩と醤油でいただく。
奥が左から明石の鯛、赤貝。
手前が石川のブリ、ヨコワ。
例によって塩でいただいた方が美味しかったりもするが、できるだけどちらも試した。
どれも納得の新鮮さ、脂の乗り具合。
右奥のサラダは食べずにとっておくのはこれまでと同じ。
板さんがドレッシングをかけつつパッリパリの海苔にその場で巻いてくれ、手渡される。
これが美味いのなんの![]()
コースには無いけどせっかく日本酒を飲んでいるからイカの塩辛は食べます?と聞かれ、食べますと超即答。
こんな店の塩辛を食べない理由は皆無だ![]()
これまたさっぱりと上品な味付けで当然のごとく美味しい。
そしてイカはどこも不漁らしい。
ここで茶碗蒸し。
寿司屋の茶碗蒸しってその店なりの主張が出る。
と言いつつピンボケ、失礼(^-^;
こちらのも相変わらず極上。
柚子の利かせ具合が絶妙な塩梅。
具は今回も銀杏、ゆり根、生麩、三つ葉。
海鮮関係や鶏肉などは入ってないが、入れないことで勝負しているのだろう。
ここらで酒を追加。
加賀鳶の超辛口を。
お猪口は新しいのを選び直せた。
それでは上野坂にぎり劇場、開幕。
以下、簡単に。
剣先イカ。
相変わらず細かな包丁が入っている。
軽く炙って塩とゆずで。
甘味あり、歯応えよし。
こちらのシャリは全体的に温度は高くない。
好みとしてはもう少し温度があってもよいのだが、これでも何の問題もない。
平目。
おろしぽん酢でさっぱり。
歯応えよし。
本マグロ。
写真が何やらジャーンって感じになってるが、普通に激ウマ![]()
金目。
千葉もの。
昆布締めで、皮の部分を炙り。
塩がパラっとかかっていてよい塩梅だった。
サヨリ。
淡路島もの。
軽く昆布締め。
醤油に軽くゆずを利かせている。
平貝の貝柱。
よく炙りで提供。
身が非常に厚い。
甘味が美味しかった。
マイルドな歯応えもイイ感じ。
ウニ。
普通にとても美味しい![]()
真鱈の白子。
熱々、激ウマ![]()
アナゴ。
淡路島もの。
超ふわふわ。
最後は玉子。
甘さもダシも控えめだが、玉子の旨味しっかり。
赤だし。
山椒が効いていて〆によい。
何か追加でにぎるかと尋ねられ、チラッと見えた小肌を注文。
天草もの。
締め具合がしっかり。
旨味もたっぷりだった。
デザートはお決まりの黒砂糖アイス。
酒2種と二人とも小肌追加で合計12800円。
この雰囲気、この内容なら高くない。
また折を見て行きたい。
寿司 上野坂
大阪府豊中市上野東3-10-35
06-4865-3113
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ランチタイムは11時半からと14時から ディナータイムは17時~21時 要予約 |
2019年12月入店



























