2019年8月の島根日帰り湯旅シリーズ。
美又温泉に着き、美又温泉会館へ入った後は宿の湯へも立寄ろう。
向かいにあった山根旅館、以前は立寄り入浴も受け入れていたという認識だったが、断られてしまったことは前回書いた。
そして他のかけ流しでやってると思われる宿も2つばかりフラれてしまう![]()
その流れで向かったのが「かめや旅館」。
ここは快く立寄り入浴を受け入れてくれた。
美又温泉 かめや旅館
宿泊客のチェックアウトが終わった時間。
館内は掃除タイムであった。
立寄り入浴料は500円。
立寄り可能時間は要確認。
浴場は階上。
男女別に内湯が1つずつ。
露天風呂はない。
男湯は「すさの男」という名前だった。
ちなみに女湯は「いなだ姫」。
終始独り占め状態であった。
脱衣所にある洗面所にはドライヤーもしっかりある。
ボウズのぼくには関係ないけどね![]()
浴場内へ。
入った瞬間、自分の勘違いを悟った。
勝手にこちらの宿もかけ流し仕様だと思っていたのだが、そうではないことがすぐ分かってしまったのだ(^-^;
基本的に加温循環でオーバーフローが無いタイプ。
仕方ないが、消毒の塩素臭は漂ってこない。
ならばそれなりに楽しめる![]()
シャワー付きカランが4組。
源泉は出ない。
無色透明な湯は源泉名「美又温泉」。
美又温泉会館と使用源泉は同じ。
よって美又温泉2号泉と美又温泉第4次泉源との混合泉となる。
源泉温度41.6度、pH9.7のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.23g/kg。
なお時間帯によっては循環のままジャグジー仕様になるようだ。
ぼくが訪れたときはジャグジーではなく、助かった。
温泉会館でも感じたゴムっぽい風味が、少ないながらやはり感じる。
気になるレベルではないが、こうなると源泉由来なんだろうかとも思ってくる。
淡い甘味は感じられた。
美又温泉らしいトロみを帯びたツルスベ感はここでもしっかり感じられる。
消毒臭も感じられないので、そう言う意味では美又の魅力は味わえる浴槽だ。
打たせ湯コーナーがあったが、湯は出てなかった。
行政の指導により使用できないとなっていた。
打たせ湯を使用させない行政指導って何だろう?![]()
かけ流しでないのは残念だったが、先述通り美又温泉の魅力は感じられる。
とは言え美又温泉に再訪時はかけ流しの宿に入れるように段取りをつけておこうと思った。
美又温泉 かめや旅館
島根県浜田市金城町追原7-2
0855-42-0405
立寄り入浴料 500円
時間は要確認
<源泉名:美又温泉(美又温泉2号泉と美又温泉第4次泉源の混合泉)>
アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・温泉)
41.6℃
pH9.7
成分総計 0.23g/kg
無色透明
由来不明のゴム臭と味あり
淡甘味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
加温循環ろ過
2019年8月入湯
※数値はH25の分析表より
















