2019年8月末。
先日の東北ツアーの際に時間を見つけて駆け付けた1湯。
入浴の時系列通りではないが、先に紹介。
仙台中心部から近くて一番良い湯と思う、明日の湯温泉へ再訪した。
前回は2013年だったので約6年ぶり。
前回のも合わせてご参考あれ(写真はヒドいかも)。
明日の湯温泉
仙台市泉区にある立寄りのみの施設。
幼稚園の隣にある、こじんまりとした建物だ。
表には簡単に源泉の紹介がしてある。
詳しいことは後程浴場内で。
営業時間は10時~22時。
最終受付は21時半。
ぼくは11時半頃に着いた。
入浴料は500円。
中の狭いロビーは浴後で寛ぐ人が常にいる状態で写真は撮れず。
浴場は男女別に内湯が1つずつと実にシンプル。
先客に壮年の男性1人と若い親子連れ。
しばらく粘って約1分だけ独り占め時間をゲット![]()
浴場内写真はそのときにまとめて撮った。
前回はほとんど撮れなかったもんな~。
数人レベルのシンプルな浴槽は以前と変わらず。。
浴場自体があまり広くないため、洗い場とはご覧の仕切りを設けてシャワーの飛沫などが浴槽に入らないようにしてある。
シャワー付きのカランが4セット。
石鹸とシャンプーも置いてある。
シャワー・カランからは源泉は出ない。
ほぼ無色透明~ごく僅かに黄色透明ぐらいの湯は、源泉名はそのまま「明日の湯」。
源泉温度42.5度、pH8.3のナトリウム-塩化物泉。
蒸発残留物は3.872g/kg。
完全かけ流しにて使用している![]()
写真は湯が満ちるちょっと前なのでオーバーフローはあまり見えないが、投入量は浴槽規模を考えても充分あり、かけ流しはザンザンといった具合である。
浴槽内温度が41~42度ぐらいであり、源泉温度を考えるといかに新鮮な状態で使用しているかがよく分かる。
実際、実感としても湯はとても新鮮![]()
淡いタマゴ臭と、淡い爽やかな鉱物臭がする。
塩味、淡いダシ味、そして僅かなタマゴ味あり。
シンプルな浴場だが湯口はしっかり主張のあるライオンなのが何だかよい![]()
口の周りにこびりつく沈着も迫力が出始めている。
しっかりとしたツルスベ感が素晴らしい![]()
炭酸水素イオンは14mgと少ないが、炭酸イオン19.2mgほどある。
それでも数値以上のツルスベ感だ。
さらに多くはないが細かな泡付きがあった![]()
眠そうな顔をしているのは心地よさに陶酔していると思っていただいてよい(^-^;
作並や秋保にもよい湯はあるが、正直いってもっとお手軽な極上湯がもっと中心部寄りにあるのだ。
また訪れたい。
※9/18から久しぶりに湯友と泊りがけでハシゴ湯ツアーをするので、ブログの更新は数日お休みします
明日の湯温泉
仙台市泉区根白石新坂上34-10
022-376-7886
10時~22時(受付は21時半まで)
入浴料 500円
<源泉名:明日の湯>
ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
42.5度
pH8.3
蒸発残留物 3.872g/kg
掘削自噴
ほぼ透明~微黄色透明
淡タマゴ臭、淡く爽やか鉱物臭あり
塩味と淡ダシ味、微タマゴ味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
細かな泡付きあり
完全かけ流し
2019年8月入湯
※数値はH21の分析表より














