新大阪シリーズ、その2。
汐屋は駅の中だったが、今度は駅の外。
向かったのも違う日。
新大阪駅東口を出て、線路に沿うように2~300mほど南下。
1本左に入る道沿いに「酒」と書かれた大きな看板がある。
酒販店なのだが、酒も飲ませてくれる角打ちだ。
酒処 橋本
昭和40年代からやっているらしい。
向かって右が酒販店。
左の暖簾が角打ち、立飲み屋への入口。
これ↑は帰りに撮ったもの。
ぼくが着いた17時45分頃は先客が1人だけだった。
立飲みの営業時間は平日の17~21時。
角打ちだがちゃんと調理されたアテもあるのが嬉しい。
それでも缶詰もさりげなく置いてあったり![]()
日本酒はさすが酒販店、堅実なラインナップが安く並ぶ。
日本酒は2杯目にしよう。
まずは酎ハイレモンを注文。
カットレモンは入ってなかったが、氷が少なめ、そしてしっかり冷えているのはよい![]()
氷をバカみたいに入れるところは大抵ロクな店じゃないですからねぇ(^-^;
カウンターの上に大皿がいくつか並ぶ。
ぼくが来た頃はカウンター内は娘さんと思われる女性が1人だった。
先客が帰り一人になったところで店内写真を。
奥は着席できる個室みたいになっているが、居酒屋営業として使われているのかは不明。
写真手前にもカウンターは続き、L字型。
そのメインカウンターの向かいの壁にもカウンターがある。
そちらには角打ちらしく乾きものが並んでいた。
18時を回った瞬間から常連のお客さんがどんどん入ってくる。
ほぼ全員が年配のスーツ姿。
この辺で先ほどの娘さんのお母さんが登場。
ご主人らしい人も加わっての家族経営。
常連さんたちを全員把握しており、1杯目に頼む酒などは注文を聞かずに出してくる。
ぼく一人が一見客で、完全に常連に囲まれた状態だった(^-^;
さて、アテの話。
大皿からポテトサラダと麻婆豆腐を注文。
まずはポテトサラダ。
写真だと分かりづらいが、一人でアテにするには十分な量であった。
そしてなかなかに美味しい![]()
具の塩梅、ポテトの加減、ハムのアクセント、マヨネーズの具合など、とてもバランスのよいポテサラだった。
そして麻婆豆腐。
これも同じく立飲み一人用としてはまずは十分な量。
大皿からとってレンジでチンして出される。
ゴマ油的なニュアンスの塩梅もよく、角打ちでこれなら十分満足な味わいだ。
途中で日本酒へ。
大阪は池田の銘酒、呉春にしよう。
下に受け皿が無いパターン、実は好き。
それでもコップの口ギリギリ、99.8%ぐらいに注いでもらえる。
これで200mlと1合より多く、呉春で390円ならやっぱり安い![]()
ああ、キリリと美味い![]()
谷崎潤一郎も愛した呉春、やはり普通に絶品![]()
常連客がますます増えてきたのでこの辺で〆た。
お会計は1380円。
気に入ったので新大阪駅で時間ができたときはまた来たい。
一人静かに飲むなら17時台がよさそうだ。
酒処 橋本
大阪市東淀川区東中島1-16-12
06-6322-6021
17:00~21:00(立飲み営業)
土日祝定休
2019年4月入店













