長らく続けた2018年5月の青森ハシゴ湯シリーズ。
次の湯旅は本来なら2018年6月の奥日光シリーズなのだが、先に今年のご近所の湯から1つ。
いつもは正月にどこかの温泉へ泊りがけで行くのだが今年はそうもできない事情が勃発し、実際本格的な温泉行脚は3月現在まで全くできず。
そんな中、合間にご近所の未湯ぐらいは行っておく気にはなった。
2016年5月にオープンしたのにそのままにしていた、大宮の「SPA HERBS 美楽温泉」。
まあそのままにしていた理由はあるのだが、後程。
訪れたのは2019年2月半ば、平日の昼過ぎ。
営業時間は9時~25時(最終受付24時)なのだが、駐車場は8割以上埋まっていた。
公共交通なら最寄り駅はJR宇都宮線の土呂駅。
JR大宮駅からシャトルバスも出ている。
最近のスーパー銭湯系施設、浴場写真は撮れないことは予想していたので、混んでいてもめげずにイン![]()
SPA HERBS 美楽温泉
最近まで展開してきた青森の湯シリーズでは日中の公衆浴場はお年寄り中心の混み具合だったが、ここは違う。
もちろん年配の方もいるが、若い人が多いのだ。
男性も女性も、どう都合をつけてるかは分からないが(^-^;、平日の昼間からじゃんじゃん来ている。
では館内へ。
今どきの開放的な受付である。
入浴のみなら平日で950円+税=1026円。
週末や時間帯、利用状況によって料金は変わるので、詳しくはこちらをご覧あれ。
受付の向かいにはレストラン。
今回食事は浴後に企画していたので、こちらは利用せず。
フロア自体がなかなかオシャレでユニーク。
浴場は階上となる。
1Fの奥にはリラクゼーションスペース。
マッサージチェアもなかなかゴージャスだ。
それでは階段を上って浴場のフロアへ。
浴場フロアにもオープン感覚のカフェがある。
ちょっと惹かれたが、浴場が先!
浴場内の設備も当然バリエーションに富んでいる。
やはり浴場内撮影不可なので、詳しくはこちらを参照願う。
内湯エリアの浴槽はすべて真湯使用。
温泉でないのでこのブログでは割愛。
源泉を使用している露天エリアへ。
以下の写真はWEBで拝借したもの…問題あれば削除します。
まずはメインの露天風呂。
※WEBより拝借写真
無色透明の湯は源泉名「美楽温泉」。
源泉温度25度、pH8.5のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.1942g/kg。
1100m掘削し、動力揚湯で261リットル/分の湧出量。
湯使いは加温・循環。
オーバーフロー皆無。
消毒の塩素臭が淡くあり、味わいにも塩素味が乗っている。
粘膜が痛くなるレベルではない。
塩素風味をかいくぐらせ、僅かにほろ苦味を検知。
自然なスベスベ感もあったが、キシキシ感も少し感じる。
すなわち、内湯の真湯使用の浴槽とほとんど区別がつかない(^-^;
成分総計も少なく、あえて目立ちそうな数値はメタケイ酸が81.7mgだが、それぐらいなら塩素でやられてしまう。
壺湯も源泉使用だが、加温・循環・塩素イン。
※WEBより拝借写真
一見かけ流しに見えて、床に溜まった湯を循環させるタイプだ。
仙洞窟と呼ばれる浴槽も源泉使用らしい。
※WEBより拝借写真
こちらも湯使いは同じ。
温泉感は察知するのに難しい。
そう言うわけで、大宮に新たに出た天然温泉の源泉個性を味わいに行こうとしても達成感は限りなく薄い。
先日まで展開していた青森の湯たちと比べてあらゆる意味で愕然とする膨大な差があることは事実。
それは温泉文化的に絶望的なほどである。
ただし入浴文化という意味では、皆さん共にお風呂が大好きなのには間違いない![]()
そんなことは最初から分かってはいたが(^-^;、ここは天然温泉など意識せず、モダンなスーパー銭湯のあらゆるバリエーションを楽しむモードで行くべき施設。
それならば十分に満足できるであろう。
SPA HERBS 美楽温泉
埼玉県さいたま市北区植竹町1-816-8
| 048-669-6626 |
入浴料 950円+税=1026円(入浴のみ)
営業時間 9時~25時(最終受付24時)
<源泉:美楽温泉>
アルカリ性単純温泉
25℃
pH8.5
成分総計 0.1942g/kg
1100m掘削・動力揚湯
261リットル/分
無色透明
消毒の淡塩素臭あり
消毒の淡塩素味、ほろ苦味少しあり
自然なスベスベ感、キシキシ感も少しあり
加温・循環・塩素イン(オーバーフローなし)
2019年2月入湯















